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「gofu(ゴフー)-  big」@創作つけ麺 五風軒 四貫島店の写真 こちらRDBで知った、意外な場所のつけ麺店を早速狙い打ちです。
商店街の少し入った所にあるこちらの店、これは地元の人でないと
判りませんね~。アバウトに近くの銀行のコインPに停めたら400円も
払わされて鬱になった(笑)。この日12時半頃入店、先客無し。
後に何回か来られているらしい年配女性2名が入りましたが、
昼真っ只中でこれは寂し過ぎるし、いらぬ心配すらしてしまいます。
私見では「街のラーメン屋」って方がウケそうな場所・通行人に
見受けますが「創作つけ麺」、好き者向けに半径広く勝負なのかな?。


 店内はL字カウンター席で厨房内が割と広い。カウンター上のSUSかアルミ板製な事と、
小ジョッキでお水が出された事が風変りな点でしょうか。
 こちらRDBで拝見した情報通り、可愛いメニューに並ぶ変わったメニュー名から、
既に再訪を考慮して「先ずは」、最もスタンダードな「GOFU Big(1.5玉)」をオーダー。
思いがけず聞かれた、麺の「温と冷」には「冷たいの」でお願いしときます。
トロエッグとか云う150円味玉を後で追加お願いしたら、「一個入ってますよ~。」と親切に教えてくれて有難う!。
で、お値段、本体単品で¥960-。かなりの量、もしくはお味でないと納得出来ないプライスゾーンですね・・。

 待つ間、「食べ方」なる物を持って来て読む様に言われます(笑)。各種別用に作ってある様で面白い。
因みに「食べ方」は「先ず麺だけ」「冷めたら焼き石」「最後はスープ割り」ってな至って常套もんですが、
焼き石の存在を知れた事は収穫でしょうか。そう言えば注文後なのに「茹で時間が長い」旨了承を取りに来られましたが、「そんなもん当たり前やろ!」。とツっこみそうになるものの、近隣の会社員風な私ですから仕方無いか?(笑)。
10分位で「麺だけ食べて下さい」と麺だけ来てからつけダレは3分遅れの写真の一杯・・・



           麺、全粒粉ブレンドで確かに極太カット、でもピカピカ!。

            麺丼は綺麗で嬉しいけど、つけダレ、少ないなぁ・・・・。


 「麺だけ食え」って放置しといて、後でつけダレがスター宜しく登場するもんですから、余計に「うっ!」(笑)。
大きめなカップスープすって!(メニュー写真には俺のラーメンあっぱれ屋で使う器に似たのが写ってますが。)
こりゃ、ソッコーで冷めましょうから焼き石が欲しくなりましょう・・・。




===  麺  ===<全粒粉入り平打ち極太>

 かなり太いカットですが、平打ちな為、そこ迄の威圧感は無く、逆に透き通った中の粒々と肌テカリが綺麗な麺。
「麺幅」だけを見ると、饂飩の領域ですね(笑)。ただ・・・・、
「麺だけ食ってくれ」の指示通り2本程引き出し食って直ぐ思った。「短い、滑る・・、持ち上げ難い・・。」

 割りと揃ったラインの中に不規則感、その柄と透き通り感で、中々ビジュアルで惹けるタイプ。 
初見通り肌の「瑞々しい」タッチでと、短さも手伝ってか太さ程の重量感なさで、啜り上げはまあ良好。
口内タッチは丸目なエッジで太さの割に攻撃性は低い。
噛み込めば、


        外皮一枚、的張り固さを伝える「皮固破りカッチリ」歯入り。

         中はモッチリ粘りの少ない淡泊な麺切れ、トータル「太さの割に軽め」。


 「密度・小麦」ってのは希薄な、肌の透明感が伝える、太いのにかなり軽めな食べ上げです。
この太さで逆にそれは珍しく思えますが、風味は「全粒の粒々任せ」って感で薄さ・水々しさが勝つ仄かな・・って感。
淡泊・軽く感じる噛み応えはブレンドされた全粒粉の粒々の大きさによる結合感の弱さも影響してましょうか?。

 そして、先に触れましたが、持ち上げても箸にしなだれず、肌の張り固さと短さ故ゴワっと広がってツケ難いし、
滑り良さ故落ちやすいのに「丼」に箸をツっこまないと取れない・・・。更にエコ箸・・「思った量を持ち上げれない。」
 どうにも食べ難さを感じ、私はこの手のテンポ阻害ストレスにどうしても厳しくなってしまう・・。
(短い麺嫌い云々は、単なる私の嗜好ですが、巷で人気博す上位つけ麺でこう云った食べ難さ皆無なのは確かな筈・・。)
ともあれ、

 透き通った保水肌はまるでSK-Ⅱピテラ!(笑)、
綺麗なヒョウ柄と瑞々しさ&香ばしさ、喉越し良しな、ビジュアル&喉越し系平たい極太デザイン麺・・・とお伝えしい。
                                           


=== つけダレ ===<豚骨しっかり濃厚タイプ>

 海苔上魚粉では無く、ダイレクト魚粉が目を惹きますね~。
メニューには豚骨の特定部位を3日間・・まろやかな・・とある。
「どうせゲンコツあたりじゃねーの?」とツっ込む私は嫌なヤツ(笑)。そんなトロみ感と、まろやかな濃ゆさに
粒子の細かさベースにザラ感が混ざった様なトロザラマッタリ粘度。
お味の方は、

              「濃厚豚骨味」で食わせるタイプ。

 濃厚な豚骨出汁を助長する様な、甘重み立った味付けで、醤油濃さ等を感じるよりも「豚骨濃ゆさ」を感じます。
もう、既にこの豚骨味でキメており、「魚粉」はまあちょっと雰囲気付けにおおきにな、「豚骨魚粉」な類。
ともあれ、


 まったり、ねっとり、濃厚な豚骨粘度を楽しめる、最近逆に珍しい、魚粉漂う「真っ直ぐ純豚骨前面」つけダレ・・
                                          ・・・とお伝えしたい。

 

===トッピング類===<ローストチャーシュー、味玉、いんげん?、カイワレ、白髪ネギ
 
 ピンクのレアチャが堂々と「スペシャル」を感じさせてくれる盛り付けですね~。 
ただ、「何かが違う?」って思って見ると「メンマ」の代わりに「いんげん」?って言いましたっけ?
ハンバーグとかに添える、あの豆のない緑の棒のヤツの「お浸し」風なのが入ってます。
後、白ゴマは振り過ぎては?(笑)。何食っても白胡麻がもれなく付いて来ます。

 「これはすでにチャーシューではない」と謳われるオリジナルローストチャーシュー。
薄切りも手伝った柔らかタッチは思わず生ハムを想起します(笑)。しっとりとした噛み心地でごく軽い味付けは、
この濃厚豚骨つけダレ故、私は全てそのまま頂いてフレッシュ感とお口直し感を堪能。
一言、この薄さで3枚より2枚で「厚み」が欲しく、「イイ物ガッツリ噛んだ」感があれば尚いいのに・・と欲が沸いた。

 緑の棒((笑)いんげん?)は、まあ、昔の給食以来な久し振り感に軽い和な出汁的味付けが上品。
しかし、これがメンマの代わり?となると、その存在意義を私は見出せなかった・・。

 トロエッグと呼ばれる所謂「味玉」、軽い甘み勝ちの薄醤油的味、中半熟、中心半生でまあ通常レベル。
ブランド物かも知れませんが、この名前と、もしOPなら150円・・な値打ち迄は及ばなく感じ、辛口で恐縮です。


 トッピング類全般に、「気品・上等」感ある物の、随所にふられた白ゴマが実は邪魔。叉焼がキラリと光ります!。



=== スープ割り ===<コールしてからお碗を返す>

 コールしてからの加熱、3分程は度待たされます。恐らくつけダレを捨ててから薄める様で、
お碗半分くらいの量で返却。珍しく魚介で押して来ず、動物出汁(豚骨基出汁?)で割る様で軽い動物コク甘みで味わう、
まろやかまったり味わい。気のせいか?ほんの僅かに柑橘系の香りがし、サッパリと〆れます。

 小言ですが、このつけダレ量ですから途中、「焼き石」をお願いしてます。コールしてから「焼き始め」に驚き、
3分以上はボサっと待たされて、正直「遅いねん!もうエエわ!」って言いかけてた・・。
更にそれでは表面はジュバジュバ熱く共、「中」迄昇温してない様で、直ぐ冷めた。
本音、「是非焼き石を、って書いた紙をわざわざ読ませてそれかい!。」
 
 故に上記スープ割りでの「待ち」も実はイラついてます(笑)。最初もわざと麺だけ出して暫く待たされたし・・。
段取りしとけば?「創作つけ麺屋」ですし。「味」の点数に加味しなく共、「心象」に大きく響いたのは確か。




=== 総  評 ===<トータル「美味しい」ながら色々と要改善では?>

 麺量、おおよそ300g位な感、その300より「少な目」方向に感じられました。
麺湯掻き待ちから、度々の待ちで長居させられた感ある食後、直感したのは「これは高過ぎる」。・・・すみません。
そもそも、期待値を上々で伺って、入店直ぐのロケーションからかなり「応援モード」で始まりながら、
既述の通りな尻下がり感を抱いてしまったのは本音として正直な所。

 文句の理屈の代表事例を一つ挙げると、折角の「この麺太さ」による美点等を感じず、それに疑問を感じた事。
「外張り固さで喉越し良し」から瑞々しさ食感としてはイイ物の、その狙う食感に「この太さが必要か?」で、
風味も食感も伴ってなく感じる為です。(凄い麺、とか蘊蓄書くから余計に色々思ってしまうのも又確か。)
普通に白茶色くて太いヤツでもイイもん沢山有りますし、この食味ならもっと細くても達成されると思ったので。
要は、一見した雰囲気の「ビジュアルor惹き付け」な食い付き先行だったって事です。
ま、それは麺の引き上げ難さ、食い難さから落としに掛ってるかも知れませんので聞き流して下さい・・・。

 とは言え、この太さに「柄&透明感」な水々しさある麺はかなり希少な変わった麺タイプでしょうし、
豚骨に真っ直ぐなつけダレは確かに濃厚!。レアなチャーシューと飾りで「上等なつけ麺」気分は満たされはしました!。



 「又、来るか?」・・・「はい。」・・・色々文句めいていながらこれです(笑)。
本音、この「GOHU」ではなく、トマトの「FAJA」ってヤツをトマト星人な私は頂きに再訪するのは間違いないんです。

 点数付けに当たっては、忙しくも無いのにいちいち待たされた事やら食い難さに心象をかなり落としてはいますが、
「味」に絞れば、これはまあ合格以上、80点丁度かな・・、が本音です。
「勧められる」色々な風変り要素は有りますが、出来の実力を感じたのはチャーシュー一点のみでしたから・・・。
そして、もしもCPを勘案に入れると75点。千円で40円のお釣りで満足な「量」、「完成度」と私は思えません。
で、何だかんだ言ってこの地で頑張って欲しい気持ちと、3/25のリニューアル祝い+2点のこれでお願いします・・・。



          其処らでお目に掛れない「極太平打ち粒々麺」、

            
            「おもてなし」ある盛り付け&サービスを楽しめますよ~!

 


 御馳走様でした!。まだまだ認知度が低い様ですが、是非この街に馴染んで下さい!。でも、ちょっと高過ぎない?。

投稿(更新) | コメント (10) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんは。
今風でおしゃれなビジュアルで、極太全粒粉、そして濃厚豚骨で食わせる…すべて良い感じですねえ。ただオペレーションというかシステムに欠陥ありでしょうか…。
石は何個か常に用意しておいて欲しいところですね、「TETSU」とか「みさわ」とかはすぐ出てきたような気がしますし。
まあでもそれでもこの点数、行く価値あるんでしょうね。

ktsdc | 2011年4月7日 23:38

 今晩は。コメ等おおきにです。ktsdcさん。
>すべて良い感じですねえ。
~そう、「一見」、イイんですよ~。
 もうね、本音言うと、「騙し」なパターン・・・とオペ含めて思わずにいれませんでした・・。
 これは、この先伸びる可能性も有りますが、多分、このオペの「KYさ」とか過ぎた「薀蓄」を私は見逃しません(笑)。
 「言うだけの事はして欲しい・。」・・こんだけ色々と待たされるのは珍しかったですし、何かを狙うビジュアル・・。
 これを、たまに「騙し」と私は言ってます(最も厳しくなる)・・・。

昼飯専門 | 2011年4月8日 00:54

おはようございます。おそらく・・・僕と同じような方向には評価が転ばないだろうな・・・という予想的中です(笑)。
説明が全く無くて、この麺などをドドンと出されると、強い意志として感じられます。しかし、いろいろ説明を事前に蘊蓄として読まされると、ハードル上げ過ぎっちゅーか・・・最終評価に響きますからね。

それと、確かに地域性とメニューラインアップにはギャップを感じますね。「街のラーメン屋さん」を応援し続けてきた昼飯専門さんとしては、引っかかるやろなと・・・。
ともあれ、こちらのお店はネットで調べてみると、最近趣向転換したばかりとのこと。普通のラーメンもありで、この麺も出すのは、しんどいかな・・・。
集客の半径・・・・。これが最大の課題でしょうね・・。

僕も、もう一回訪問するつもりです。今度は和え麺です。

 今晩は。コメ等毎度おおきにです~。とまそんさん。
>説明が全く無くて、この麺などをドドンと出されると、強い意志として感じられます。
~最初の、あの「間」ですね~。とまそんさんは、そう受け取る、(レビ確認済み)
 私は「そんなに待たせて迄、わざとつけダレを遅れて持って来んでも、「独りでヤっとるわ!」。」
 私と、とまそんさんの「受け取り方」の違いが、「各々」の違いでこれも談義で面白いですよね!。
 (一つ言える事は、とまそんさんの「気」の持ち方の方が美味しく頂けますよね。絶対。)
>集客の半径・・・・。これが最大の課題でしょうね・・。
~それ!。広く取らざるをえない出し方、内容、値段ですもんね~。
 故に「おおらか」じゃなく「厳しめ」に見ていたのは確かです・・。あの豊中のつけ麺屋さんで
 「つけ麺の食い方」を壁に書いてあるだけで「押し付け」とか言われてるのに、ここはホンマにヤって来ましたもん。

昼飯専門 | 2011年4月8日 22:34

おはようございます。
麺もつけだれもちょっと変わってる感じでなかなか面白そうなお店です、が…

>10分位で「麺だけ食べて下さい」と麺だけ来てからつけダレは3分遅れ
写真撮りにはしんどいですね。
色々こだわりがあるんでしょうが、食べ手を選びそうなお店、選ばれる自信がなさそうです…。

立秋 | 2011年4月9日 09:26

昼専さんこんにちわ!
960円!高いですね。
これだけの値段だとやはりこちらも構えてしまいマス。
でもSK-「トゥ」の麺とチャースーがとても気になるので行ってみます!

| 2011年4月9日 12:24

 今晩は。コメ等、おおきにです。立秋さん。
>写真撮りにはしんどいですね。
~「麺だけでどうぞお食べ下さい。」って言われてその放置時間ですから、そーっと2本だけ麺だけを取り出して頂きました(笑)。
>食べ手を選びそうなお店、選ばれる自信がなさそうです…。
~いえいえ、選ばれますって!(笑)。もしも立秋さんがイラちで無かったらね!。
 味は「美味しい」風に、一生懸命作ってますよ!。
 

昼飯専門 | 2011年4月9日 19:20

 今晩は~。コメ等おおきにです。煮たまごさん。
>でもSK-「トゥ」の麺とチャースーがとても気になるので行ってみます!
~SK-「トゥ」って言われて、「商品名間違ったかな?」って思わず検索しちゃいましたやん!(笑)。
 ほんだらね、「SK-Ⅱピテラ 7つの効果」って出て来てね、
 ・水分補給、保持作用  ・くすみのない明るい肌に整える作用・・・・・等々、
 「麺に使ったらエエんちゃうか?」って言葉が並んでてビックリでした(笑)。

昼飯専門 | 2011年4月9日 19:25

こんにちは~

こちらは創作つけ麺 五風軒 京田辺店に行ってきました~
食べ方を出されたのも同じですね!(笑)
ハイハイほっといてって感じであまり見ていませんでしたが…
こちらも食べ比べに寄った方が良さそうですね~
ビジュアルは良く似ているけど創作つけ麺 五風軒 京田辺店は玉子は切られていないし、魚粉も浮いていないんですよね…

暴走でっぱ | 2011年4月14日 17:20

 今晩は、コメ等、いつもおおきにです。ミスターX・・・じゃなくって暴走でっぱさん!。
>食べ方を出されたのも同じですね!(笑)
~な~んか、「血」の繋がりが有るとは思いつつ、各店独自でやってるのか・・って感も有りましたが、その辺一緒なんですね。
>ハイハイほっといてって感じであまり見ていませんでしたが…
~ノ~!No~~!、そう思いつつ、ちゃんと全部読む私・・・。結構真面目でしょ?(笑)。
>こちらも食べ比べに寄った方が良さそうですね~
~今の所、暴走でっぱさんのみが語れる「違い」、・・・是非、
 ゼヒお聞かせ下さい~(京都のお店はどう見ても中々行けそうにないで、食った気を沸かしたい!。)

昼飯専門 | 2011年4月14日 21:11