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2018年9月24日の大崎裕史の今日の一杯

東京都世田谷区池尻大橋

2018年9月2日オープン。ただし、毎週日曜のみ営業。
元々はおでんとカレーの店「KITCHEN 401」だが日曜だけラーメンを提供する「RAMEN401」に変わるという変則営業。しかもラーメンに関しては大阪の行列人気店「人類みな麺類」がプロデュースしてる。個人的にこの「人類みな麺類」グループ店が大好きで全店行っている。「くそオヤジ最後のひとふり」「世界一暇なラーメン屋」「担担麺の掟を破る者」「Takahiro」「名もなきラーメン」。なのでそこが関わっているのならすぐに行かないと、と思っていたのだが予定が入ってたり、早じまいだったりでようやく23日に行けた。
開店10分前到着で7番目。一巡目に座れたがラーメンが出てくるまでに20分かかった。メニューはラーメンのみで小(140g)800円、普通(200g)880円、大(280g)960円。頼んだのは「普通」、そしてチャーシューがおいしそうだったので「追加豚」1枚120円も注文。
ラーメンのコンセプトは「優しい二郎」「女性でも食べられる二郎」とのこと。
あんまり二郎の感じではないが言いたいことはわかる、という見た目とか味わい。そして「人類みな麺類」の特徴もわからなかった。言われなければわからない。
でも、ラーメンとしてはかなりあっさりだがおいしい。豚が厚めでトロトロと言ってもいいくらいの柔らかさ。脂多めなので2枚追加だと厳しかったかもしれないが追加して良かった。(元々2枚入っているので普通の人は追加不要かも)
削り立ての鰹節が特徴。野菜はもやしとキャベツだが少なめ。追加コールはできない。
麺はストレートの中太麺。最初ヌルヌルしたが途中から気にならなくなった。
Twitterのみで情報発信。この日は14時に豚切れで完売、早じまいだったらしい。
「二郎系」には普通にある「コール」を受け付けていない理由について次のように書いている。
「RAMEN401のラーメンは二郎系と言えど醤油をしっかり味わってもらうオリジナルのものとなっています。スープの濃さ、油の量などはかなり繊細に調整しております。なのでバランスを考え一番ウマイ状態で食べてもらいたいためこのようなシステムになっております」
家からだとそこそこ近いので空いてる日曜があったらまた行きたい。

お店データ

RAMEN401

東京都世田谷区池尻3-4-5 大江ビルB1F(池尻大橋)
大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンショー実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2015年12月末現在約23,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。