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コメント
毎度です~
新店訪問おつです!
鶏白湯の中に潜んだマー油が良い仕事してるんですね。
としくん | 2016年6月25日 21:30こんばんはです!!
鶏白湯+マー油の旨さが気になりますね〜
甚平 | 2016年6月25日 21:43とまそん様
行かれたようですね
三日月 | 2016年6月25日 22:31こんばんはぁ~
新店レポ乙です。
鶏白湯はあまりいただかないので、ようすけも未訪なのですが、
マー油は好きなので興味津々です。
mocopapa | 2016年6月26日 00:14おお、これは知らんかった。
自店の評判メニューを独立させるのは乗りに乗ってる証拠、
自店近くに2号店というのは、実は合理的な経営戦略では。
有名人気店の並びというのも、巧くいけば相乗効果あり、
「読み過ぎ」かもしれませんが、したたかさを感じます。
味作りの方も、決して奇を衒っていない、
「極」で人を集めるタイプでもない、
ひょっとしたらとてつもない成長を遂げるかも。
GT猫(ひっそり活動中...) | 2016年6月26日 01:03こんにちは〜
レビュー拝読し始めて、マー油が鶏白湯を圧倒してしまうのではと少々思いましたが、そのようなことはなく絶妙なバランスでの提供だったようですね。
最近はパワーが落ちてきたとはいえ、中野青葉の前という立地に店主さんの自信が伺えます。
KJ7 | 2016年6月27日 07:29鶏白湯=風雲児な当方ですが、
実はそれ以外のお店ってあまり食べたことないかもです。
ここ、良さそうっすね!機会あれば狙ってみたいです。
YMK | 2016年6月27日 08:21中々美味そうな
鶏パイタンっすね^^
中野界隈は、
三鷹出張時に候補に上がります。
ココもいつかの三鷹出張時に
狙います。
FUMiRO | 2016年6月27日 08:41

とまそん@ラーメン食べて詠います
北崎ウンターデンリンデン
あきら@AMR管理人

銀あんどプー






とあるレビュアーさん(M日月さん)の情報を得て、早速突撃訪問です。この方には東京西エリアの他の情報もいただきつつ・・・まだ全部行けてないのですが、「ようすけ」のセカンドブランド「黒庸介」ということなら優先順位を上げねばなりません。しかし実際に訪問してみると・・・あの有名店「青葉中野本店」の目の前ですよ!そのロケーションは・・・・。なんとガチバトルですやん!。数メートル先には、ようすけの1号店があるのですが、身内で食い合うこともなくはない。それでなくとも、この一帯半径50メートルはすごい激選区ですし、正直言って少々不安も覚えます。しかし・・・やっぱり「ようすけブランド」は中野が似合うことも確か。そんなことを考えながら、券売機の前で何しようと迷いますが、とりあえずポールポジションの位置にあるボタン「濃厚黒鶏白湯らーめん」をチョイスです。
(外観)http://photozou.jp/photo/show/1985094/238042524
そうか・・・初めて1号店で食ってから、もう5年が経つのか。満を持してのセカンドブランド戦略ですね。
(券売機)http://photozou.jp/photo/show/1985094/238042467
【本店譲りの確かな旨味に、醤油とマー油の香ばしさが溶け込む!】
それにしても、もうかなり増えた都内の鶏白湯らーめん。第二の「またおま」化という感じもしなくもないけど、それでもまだこの類の新店舗を見かけます。なのに今回のテーマは「黒」だそうです。どうも「醤油鶏白湯」をメインにしているようですが、1号店で不定期に出していて好評を得ていた限定麺を、今回はここでメインに据えて提供するという展開らしいです。しかも、今回いただいたのは「マー油」仕立ての黒鶏白湯。先日食った家系+マー油の旨さが少し頭の中で蘇ったりします。
(麺顔アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/238042494
さて配膳の瞬間。期待が高すぎたのか・・・麺顔はすごくオーディナリー。醤油鶏白湯そのものです。「ようすけ」らしい鶏の濃厚さはさすがで周囲の細かい泡立ちが味の濃ゆさを表すよう・・・。そんな感じでとりあえずレンゲですくって啜り味わいますが、その瞬間に駆け抜ける香ばしさにちょっと驚きを隠せません。マー油のシャープに香り立つキレが、濃厚な味わいに色を添えるといった感じで見た目以上に明るさを感じる旨さ。いわゆる箸が止まらんというやつで、白飯を欲してしまうほど。
(スープアップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/238042508
しかも塩気がしつこくない。醤油ダレも相当にいいバランスで、後から水を欲するようなアンバランスさがありません。・・・と思っていたけど、本当は冷水を飲むととても水が美味く感じたので、何気に塩気のアクセルが効いていたのかも? カエシの感覚がとてもナチュラルなようで。実はグイグイ来ていて気付かせないのが、マー油の仕業なのかもしれません。
(テーブル薬味)http://photozou.jp/photo/show/1985094/238042480
そうそう・・・1号店はモミジ等のコラーゲンの貼り着きを感じた記憶ですが、こちらはそれがあまりないね・・・。この点も好印象かな。それに玉ねぎのみじんもフレッシュで、濃厚なスープに少しばかりの清涼感を与える。青ネギもそれなりに苦味を与えてくれて、食べ易い演出をしてくれる。なかなか総合力が高い一杯というイメージが高まる。
【麺変えた?まとまり易いやや平べったさ!スベリと風味さアップで好印象!】
無責任なことを言えないが、1号店とは麺を変えた?もしくは最近1号店も行ってないので、少しづつ変化を継続していたのかもしれません。密度感がある多加水の角麺と思っていたら、色白でやや平らかな風貌であるストレート麺。多加水のバリバリーなモチモチ感という記憶とも違って、全体的に優しい白さとクッシリさが印象的。前歯を差し込むとスパスパと切れ込みそうで、優しくクスクスと感じるかな・・・。しかもその瞬間から麺の風味を感じさせ、奥歯へ運びこんでプレスする際には、啜り込んだスープを突き抜けて鼻腔に広がるグルテンの感覚が気持ちよい。
(麺アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/238042514
また口当たりがすごく良くて、すすり上げるのにも楽。しかも多少の滑りがあってそれらが全体的にスープをまとわりつかせていく。毛細管現象を軽く感じることができて、スープとの絡みが楽しめる瞬間です。ズボボボボーーと言うより、するするするスルーーーーっという感じで啜り込む印象。そういうところがちょっとシルキーなスベリと例えたくなる。
(麺リフト)http://photozou.jp/photo/show/1985094/238042520
【王道のパフパフ胸肉とモモ肉カット!】
もう・・・この手の鶏白湯系のラーメンには必ず出てくる胸肉です。私が何度も例えた「化粧パフ」のごとしの肉。そのまま食って冷酒と流し込むのも理想的。濃厚なスープにいったん沈めて、味を絡ませてから食うのもビールに合うかも。また、もも肉のカットもあって、正確には二種チャーシューとなります。メンマは、穂先メンマ。今では本当に当たりまえになったメンマですが、数年前関西でラ活してた時には、高級イメージが強かったっけ・・・・。こちらも美味しくいただきました。これも濃厚スープとよく絡むので、とても旨し!
(チャーシュー)http://photozou.jp/photo/show/1985094/238042498
総じまして、「どこまでもこだわる鶏白湯の可能性!香ばしさで突き進め!」と言うなんだか訳の分からない応援気分ですよ。また他客は妙に、まぜそば系を注文なさってたし・・・ひょっとして二枚看板人気メニューなのかも気になる。私が食い終わった頃には、ちょうど満席になった。ごちそうさまと告げて、気になるので1号店を覗くと・・・3名の行列が発生しておった。おお!両立してるやん!! 何も青葉だけでなく・・・バラそば屋も、五丁目煮干しも、kaeruも続々と旨い店が・・・皆客でほぼ埋まりつつある光景。この一帯だけは、イギリスのEU離脱インパクトは関係なさそうでありますな。ということで・・・・なので詠います!
路地裏に
梅雨の匂いと
マー油の香
鶏の旨味が
包み込む哉
お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!