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「ラーメン」@博龍軒の写真安定の醤油豚骨。老舗ならではの安定感。日々味が微妙に異なる事は疑いないが、近隣に愛される食堂ならではの、絶妙な「旨い」を確実に届けてくれる。
豚の野蛮な香りが一気に爆発するのは、麺を引き揚げた瞬間だ。蓮華でスープ単体を楽しんだ時と、麺に絡めて勢い良く啜り上げた時では、後者の方が圧倒的に野趣と旨味を楽しめる。上品さは必要ない。ワイルドに喰らいつくのがベストだろう。
実はこの日、豚骨濃度に若干の不足を感じたのだが、気が付けばいつの間にか、磐石の仕上がりに収束した。その秘密を探るなら、理由は平打ちのストレート中麺に集約されるのではないか。滑らかに唇を走りぬけ、喉越しにも滞りがない。
伝統的な博多ラーメンの魅力を堪能したければ、やはりこの麺がベストだろう。歯応えは柔らかだが、コシもしっかり楽しめる。茹で加減は、熟練の技に一任したい。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 3件

コメント

どうもです。

麺を啜った時のあの香りは慣れが必要ですが、
不思議とハマりますね。伝統的な博多系が平打ちとは思いませんでした。

3ちゃん | 2015年10月19日 00:46

ラーメン好きな人には、博多ラーメンの源流を知って欲しいと思ってます。
ので、ココは是非とも体験して欲しいと思ったわけです。
古い博多ラーメンの店が徐々に減っている中、代変わりを見事に果たした貴重な一軒と思います。

Dr.KOTO | 2015年10月19日 21:33