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「醤油麺コクにごり (大盛り:サービス券)」@麺肴 ひづきの写真3月某日、昼、本日は夜の駒ケ根のイベント撤収サポートまでは取りあえず夕刻まで松本でのゲンバ仕事。取りあえずお楽しみの昼ラーに突撃したのはこちらの鉄板店。

こちら魚介を巧みに忍ばせたレギュラーメニューはもちろんの事、矢継ぎ早に繰り出される「限定品」も実に魅力的。前回狙っていた「煮干しラーメン」はインフルエンザに倒れ食い逃しているので、今回は外せない。

13:50着、店内満席、外待ち6名に接続、6~7分ほどスタンバった後、店内テーブル席に着座、後客7名。今回の限定は好物の「台湾まぜそば」。しかし考えてみると、本日ニンニクはヤバい。そこで今回は久しぶりにレギュラーメニューの中からイッテみたい。

幾つかある系統の中から私的に最も好みの「鶏とんこつスープ」の‘醤油麺コクにごり’(720円税込)にキメ、例によっていつものサービス券で「大盛り」にてオーダーする。考えてみれば、こちらのレギュラーをイクのは久しぶり。特に今回の品は一年以上食っていない気がする。そして待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、メンマ、ノリ、白髪と刻みの2種のネギが、背脂の浮く豚骨魚介スープに乗っている。

スープから。「コクと魚介の旨味!!」がキャッチコピーの「鶏とんこつ」の動物系スープは、鶏ガラ、豚骨がどちらも突出する事が無く、それでいながらも充分なる動物系のコクに満ちている。多めに浮く背脂もクドさは全く無く、背脂の甘みがスープのコクを支えている。魚介も巧みに仕込まれており、マイルドながらも深みのある魚介の風味を味わえる。醤油のカエシのコクも奥深く、円やかな醤油の旨味を味わえる。この「動物系」と「魚介系」のバランス感が如何にも「ひづき」らしい落ち着いた旨味を引き出しているのだ。独特のコクに包まれた実に美味い豚骨魚介スープである。

麺は断面四角のほぼストレートな中細麺。茹で加減やや硬めに揚がり、ツルツル、シコシコとした食感、アルデンテの芯が残るパツリとした噛み切り感、共に良好。ライトなトロミのある豚骨魚介スープとの絡みもイイ。「大盛り」の麺量も満足出来る。実に美味い麺である。

具のチャーシューは大きめな豚バラロースチャーシュー。レアチャーシューかと見紛うほどのフレッシュな肉質感があり、柔らかしっとり。肉の美味さを生かした薄味付けが秀逸で、実に美味いのである。肉厚のメンマは、見た目の濃い色とは裏腹に濃口醤油の深みを味わえるマイルドな「ひづき味付け」、コリコリとした歯応えある食感が実にイイ。ノリは磯風味の香るモノ。白髪と刻みのネギの使い分けで、白ネギ、青ネギそれぞれの薬味感を楽しめる。何気にニクい。

スープ完飲。我が鉄板店にて久しぶりにレギュラーメニューの「醤油麺コクにごり」を食ったのだが、「魚介のソーサラー」らしく巧みに魚介を忍ばせた「鶏とんこつスープ」は、鶏、豚の両者の旨味をバランス良く引き出した奥深い豚骨魚介スープが味わえる逸品で、大人の美味さが楽しめる。やはり基本のラーメンの完成度が高いからして、矢継ぎ早に繰り出される「限定」にもハイレベルの美味さがあるのだ、と再確認した次第である、、、

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