コメント
ずっと以前にBMしたきりになっています。
醤油と塩の出来がよいのでしょうか。
葱の活かし方、オーソドックスにタレと胡麻油、
そういうのが時々恋しくなるんですよねー。
GT猫(ひっそり活動中...) | 2016年5月22日 16:48このお店は、味とサービス共に地元(城東地区)の中でも白眉と思います。
バリエーションの豊富さと歓待精神の高さ、夜はなんと居酒屋に変身する柔軟な営業体制。
昼間の賑わいも、夜の充実も地元客に支えられてのものです。
オーソドックスな「支那そば」と呼ぶべき一杯は、たまに食べたくなる完成度です。
Dr.KOTO | 2016年5月22日 17:18

Dr.KOTO
井之頭イチロー


ぴーえむ
るうタウルス





胡麻油や特製のたれで味付けされた白髪葱は、見た目大胆かつ豪勢に山と盛られ、山頂を飾る焦がし葱が、その美観を調えている。際限なく広がるその香ばしさに、食欲が自然と加速され、気が付けば器の中身へと惹き込まれる自分が居た。
葱らしい酸味と辛味が目立つかと思いきや、スープの余熱を得るに従い、風味の主役は葱独特の甘味へ。豚や鶏のガラスープは只でさえ起伏に富むが、薬味としても機能する葱の支援を得れば、圧巻とも言える立体感が楽しめる。
指定しなければ細麺での提供となるが、張りのあるフォルムには存分にスープが絡む。それ以上に頬が緩むのは、葱のシャキシャキとした食感との競演ではないだろうか。ラーメンそのものの完成度が高いからこそ成立する、刺激的な一杯だ。