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「【限定】コンソメ・ド・カナール(鴨コンソメ)」@稲荷屋の写真[訪問時期] 2016年1月下旬(平日) 夜
[店内状況] 先客4名、後客2名
[注文方法] 券売機にて
[メニュー] 【限定】コンソメ・ド・カナール(鴨コンソメ)
[価格] 900円
[味] 鴨/コンソメ(清湯)/塩
[麺] 細麺(150g位)
[具] 鴨皮揚げ、菜の花、マコモダケ、ミラノかぶ、芽葱



★写真中心にサクッと読みたい方はこちらへどうぞ。
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http://ameblo.jp/toshikun0316/entry-12124028421.html

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日帰り出張から戻ってしばし「さんじ」できんちゃんと戯れた帰り際に、この一杯を勧められます。
フレンチご出身の店主さんによるコンソメ・ラーメンですと。
もう22時を回って私のラーメンタイムは時間切れなんですが、「11時までやってるよ~」「すぐそこだよ~」との悪魔の声に心が揺らぎ、空腹だったこともあって結局稲荷屋さんへ。
この時間でもスープを切らさないように努めてるとのことでしたが、その通り提供可能とのこと。

[限定の案内]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12124028421-13556022419.html
[券売機]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12124028421-13556022451.html
[登場]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12124028421-13556022481.html

■ スープ
今回は定番のビーフコンソメではなく鴨肉メインに玉ねぎ等を加えてひいたコンソメ。
フランスでコンソメとは澄ませたスープのことだとか。
煮凝りのようなコンソメを小鍋で溶かし、繊細な味を害さないように藻塩だけで味をつけられたもの。
ラーメンと比べてやや出汁の厚みにかける部分は、鴨油が上手くサポートして、鴨の旨味とコクを感じさせてくれますね。
この部分は流石にフレンチとラーメンの融合っぽい。
それにしても藻塩だけでこの味付けは正にフレンチの技、レンゲではなく銀のスプーンで飲みたいスープです。

[スープ]
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[レンゲで]
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■ 麺
おゆさんのレポによれば、コンソメに勝ち過ぎないように配慮されたこの限定用の特注麺とのこと。
低加水ザクパツ食感のストレート細麺で、茹で加減も硬めですね。
麺自体はよろしいのではないでしょうか。

ところがですよ、スープと麺が味的に合わない感じなんですよ。
思いっきり洋風なコンソメスープを啜った後、中華麺を頬張る瞬間に全く異質な風味を感じてしまいます。
皆さんが触れないところをみると、自分の味覚の問題なのか、この時間帯の茹で汁の影響なのか。
この感覚はラストまで続きました。

[麺をリフト]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12124028421-13556022624.html

■ 具
鴨皮揚げ、菜の花、マコモダケ、ミラノかぶ、芽葱。

主役は色鮮やかで、多様な食感をもたらしてくれる野菜たち。
クセのないマコモダケ、トロトロ寸前に煮込まれたミラノかぶ等、普段なかなか見られない食材を吟味してるらしいですよ。
具もコンソメの風味を損なわないよう、薄めの味付けでスープとの一体感に配慮されてます。
菜の花も美味しかったなあ。

カリッカリに揚げられた鴨皮が4片ほど。
美味しいものですが、これが唯一の蛋白質というのはやや寂しいですかね。

[具をアップで]
http://ameblo.jp/toshikun0316/image-12124028421-13556022647.html
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■ 感想など
骨肉をじっくり炊いたラーメンの分厚い出汁を想像してははいけません。
あくまでも上品なコンソメをシンプルに調味し、ラーメン風に仕上げたチャレンジ創作とみるべきでしょう。
気になる点もありましたが、このコンソメスープは美味しいですよ。
1月~2月限定らしいので、まだまだチャンスありますね。


【採点での、味以外のポイント】
・加点ポイント:藻塩のシンプルな味付け
・減点ポイント:麺との相性


またお邪魔しますね。
ご馳走様でした。

投稿 | コメント (17) | このお店へのレビュー: 5件

コメント

見ていて思い出しました。
コンソメスープに油はタブーなんですよね。
スープを作っている間、油を絶えず掬わないといけないんですよ。
なのでスープと麺が合わないということも納得出来ます。
でも一度食べてみたいですね。

NORTH | 2016年2月1日 23:31

まいどー
鴨のコンソメっていうのは非常に興味深いですね、それだけに麺と合わなかったのが勿体無い。

GJ | 2016年2月1日 23:44

どもです。
綺麗な麺面ですね。
その時間までの営業は嬉しいですが、体的には..
麺とスープのアンバラですか。
なんとなく分かる気もしますが..

ピップ | 2016年2月2日 00:01

こんばんは♪

いわゆるラーメンとしては今一歩のようですが、
オリジナリティを買いたいですね。一度行ってみたいです。
しかし、店構えはフレンチっぽくないんですね^_^;

クーパー(退会) | 2016年2月2日 00:33

こんばんは。
雰囲気がとってもよく伝わってきました。
他のらーめんはどんな感じなんでしょうね。
普通に鶏豚の醤油らーめんだったりするのかなあ。
今度また行って教えてください。

おはようございます。
繊細なスープにあわせる麺は難しそうですね。
チャンスがあれば試してみたいですね~

kamepi- | 2016年2月2日 06:48

おはようございます
綺麗な麺顔ですね。コンソメスープ大好きですよ。
そこに中華麺はやっぱり合わないですか。
春雨なら合うかな。

mocopapa | 2016年2月2日 06:57

おはようございます
コンソメの良いですね!
フレンチな感じがとても美味しそうですね

キング | 2016年2月2日 07:28

どうもです〜

ラーメンとしての完成度はともかくとしても
コンソメスープをどう生かしてるのか
1度食べてみたいです~

きくちゃん | 2016年2月2日 07:43

自分も、2回めの訪問では、
麺との相性が惜しいと思いました。
とある情報によれば、
最初は此方のデフォの麺を使ったところ、
まるで合わなかったため、
現在の特注麺になったとの事です。
フレンチとらーめんのコラボは、
独創的かつ魅力的な試みだと思いますし、
今後に期待したいところですね。

おゆ | 2016年2月2日 08:34

素敵な1杯ですね
麺とスープがちぐはぐに感じてしまったのは残念ですが
地元で上質なフレンチをいただく機会がほぼないので、
こういった1杯に心惹かれます

うまこ | 2016年2月2日 08:52

こんにちわ~

こういうのには惹かれますよ~♪

シンプルなスープ故に、麺との相性は難しいンでしょうね。。

たく☆ | 2016年2月2日 09:05

こんにちは。

フレンチの手法をラーメンに・・・これはありだと思うのですが、実際には融合は難しいのですね。
すこしずつこれから近づいてくるのを期待ですね。

glucose | 2016年2月2日 09:29

コンニチワ〜
フレンチとラーメンの融合ですか。そそりますね〜
次第に進化を遂げていくんでしょうね。

こんにちは〜。

ビジュアル良く美味しそうですね!
麺とのマッチングはアレだったみたいですが
コンソメ鴨スープを飲んでみたいですよ〜(*^。^*)♪

よっしーR | 2016年2月2日 13:03

こんばんは~

鴨のコンソメですか~
興味津々です。

らーめんじじぃ | 2016年2月2日 19:49

としくんさん,どうもです。
皆さん行きますね。
次の限定は渡り蟹でしたっけ?
行ってみたい。

RAMENOID | 2016年2月2日 21:53