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「鰹×鶏らー麺740円」@Bonito Soup Noodle RAIKの写真【取材事項】
店主は京鰹節つけ麺 愛宕 ATAGO出身で6年もの在籍経験あり。
また同門のJIGENJI店主とは
同い年で同時期に働いていたとか。

スープは「鰹×鶏らー麺」は鰹と大山鶏のガラを煮込んだ
清湯(らー麺寄りの仕上がり)で
香味油は鶏油に鰹とネギの風味を閉じ込めた鰹ネギ油をあしらう。

「鰹×豚らー麺」は鰹と豚骨を
濃厚に炊き込んだ白湯(つけ麺寄りの仕上がり)。
※いずれも化学調味料無添加。

麺は菅野製麺所と試行錯誤を重ねて共同開発したという
国産小麦をブレンドした特注麺。
メニューにあるとおり細麺(ライ麦配合)と
太麺(中力粉配合)を使い分けるが、
つけ麺も各らー麺の麺と共通したものを使用。
(麺量は「鰹×鶏RAIKらー麺」が細麺140g、
「鰹×豚RAIKつけ麺」が並200g・中300g)
また完成までに3日間も要する再仕込み醤油に出汁を合わせた
醤油ダレは鶏・豚のらー麺・つけ麺ともに用いる。

【レポ本編】
「鰹×鶏らー麺」
清湯スープはやわらかく鰹香が立ち旨味と甘味が同居したふくよかな風味が現れ
ひっそりと円熟の時を刻む。
カエシの尖りはなく、たなびく余韻となめらかですべりの良い味の広がりに
上層の鰹ネギ油がコクとが纏まり調和の取れた一体感は芸術の域。
低加水の微かにウェーブした中細麺はやや硬質な茹で加減とライ麦効果で
日本蕎麦のような高き香りの感触は若々しく、しゃきっとした歯切れの良さと粘りは秀逸。
具材は鶏にバラとロースの豚チャーシュー、さっくりと芯部が太めの穂先メンマ、
貝割れ、海苔、そして先日開店前に訪れて顔を憶えてもらったサービスなのか味玉など。
のっけから引き寄せられて終始唸りっぱなしの完成度が高い一杯はマニア向けで
まずこの店に来たら最初に試してほしい。

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