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ネットでこちらの詳細を調べたら今日プレオープンってことで急遽訪問。---------------------------------------------------------------------まこやんぬ蓮根 11月9日 さいころ@中野で店長を務めていた手塚氏が独立開業。鯉谷ボスが駆けつけていた内輪の試食会にお邪魔しました。煮干しスープに自家製麺で、さいころイズムを感じさせつつもオリジナリティを加えたラーメン&つけめんを楽しめます♪ ----------------------------------------------------------------------いや~、この事前情報参考になるわあ(すべらない話の松ちゃんの言い方で)。今日はえらい豪華メンバーですけどね。そんじゃ、コバいこうか。どうでもいいお遊びはさておき、店が線路沿いの細い路地にあり辿り着くまで迷った。さいころ@中野出身の店主によると配送業者も迷って電話をかけてくるらしい。筆者が看板出せばと進言するも「まずは地元のお客さんに認知されてから」とのこと。堅実だな。それにしてもさいころ在籍当時は険がありとっつきにくかったけど、一国一城の主になって表情が穏やかになって別人かと思ったよ。「特製アブラ煮干そば」これは通常の煮干そばに上質な背脂を加えたもの。味はさいころと比較して、清湯スープは動物系を強め、コクが醤油の角を包み込みまろやかに。煮干しは苦味を抑えて旨味に特化しており、じんわりやさしく主張する。刺激のない流麗でスムーズな飲み口にやらかさを実感。自家製中太麺はわざと粉のゴワつきを出すため三種類の小麦をブレンド。(さいころは北海道産の単一小麦のみ使用でツルツルとした麺肌に屈強なコシはうどんのよう)つけめんにも同じ麺を使用するらしいけど、確かに互換性を感じるいい麺である。また醤油や油などもさいころとは異なり、香味油に煮干油を用いており、煮干しのファーストインパクトを持たせつつ、食べ進むにつれ煮干油が麺に絡まり薄れて徐々にスープの煮干出汁の素地が逆転してゆくという計算はお見事!同じなのは細切りメンマと味玉というぐらい、さいころとは別物いいとこ取りの無化調という枠に捉われない独自の我流煮干そばを構築。具材のたっぷり豚バラチャーシューはパサつきがなく肉の旨味を閉じ込めふっくらジューシーで、刻み玉葱も好感触。最早さいころの元ネタであろう青森煮干しラーメンの荒々しい面影すらない。いい意味で期待を大きく裏切ってくれた。これはニボラー必見の一杯ですぞ。惜しむらくはまだ作業不慣れで手違いもあってだろうが、スープが若干温かった点。それを補って余りある魅力だが今後の進化をまた見てみたいので今回は99点に留めておく。「肉めし」炙った角切りチャーシューに甘辛い醤油ダレを絡め黒胡椒を振ったベタな一品。サイドメニューにしてはボリュームがあって150円とは思えぬナイスバリューは感涙もの。
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まこやんぬ蓮根 11月9日
さいころ@中野で店長を務めていた手塚氏が独立開業。
鯉谷ボスが駆けつけていた内輪の試食会にお邪魔しました。
煮干しスープに自家製麺で、さいころイズムを感じさせつつもオリジナリティを
加えたラーメン&つけめんを楽しめます♪
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いや~、この事前情報参考になるわあ(すべらない話の松ちゃんの言い方で)。
今日はえらい豪華メンバーですけどね。そんじゃ、コバいこうか。
どうでもいいお遊びはさておき、店が線路沿いの細い路地にあり辿り着くまで迷った。
さいころ@中野出身の店主によると配送業者も迷って電話をかけてくるらしい。
筆者が看板出せばと進言するも「まずは地元のお客さんに認知されてから」とのこと。堅実だな。
それにしてもさいころ在籍当時は険がありとっつきにくかったけど、一国一城の主になって
表情が穏やかになって別人かと思ったよ。
「特製アブラ煮干そば」これは通常の煮干そばに上質な背脂を加えたもの。
味はさいころと比較して、清湯スープは動物系を強め、コクが醤油の角を包み込みまろやかに。
煮干しは苦味を抑えて旨味に特化しており、じんわりやさしく主張する。
刺激のない流麗でスムーズな飲み口にやらかさを実感。
自家製中太麺はわざと粉のゴワつきを出すため三種類の小麦をブレンド。
(さいころは北海道産の単一小麦のみ使用でツルツルとした麺肌に屈強なコシはうどんのよう)
つけめんにも同じ麺を使用するらしいけど、確かに互換性を感じるいい麺である。
また醤油や油などもさいころとは異なり、香味油に煮干油を用いており、
煮干しのファーストインパクトを持たせつつ、食べ進むにつれ煮干油が麺に絡まり薄れて
徐々にスープの煮干出汁の素地が逆転してゆくという計算はお見事!
同じなのは細切りメンマと味玉というぐらい、
さいころとは別物いいとこ取りの無化調という枠に捉われない独自の我流煮干そばを構築。
具材のたっぷり豚バラチャーシューはパサつきがなく肉の旨味を閉じ込めふっくらジューシーで、
刻み玉葱も好感触。最早さいころの元ネタであろう青森煮干しラーメンの荒々しい面影すらない。
いい意味で期待を大きく裏切ってくれた。これはニボラー必見の一杯ですぞ。
惜しむらくはまだ作業不慣れで手違いもあってだろうが、スープが若干温かった点。
それを補って余りある魅力だが今後の進化をまた見てみたいので今回は99点に留めておく。
「肉めし」炙った角切りチャーシューに甘辛い醤油ダレを絡め黒胡椒を振ったベタな一品。
サイドメニューにしてはボリュームがあって150円とは思えぬナイスバリューは感涙もの。