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「【限定】どハルピン (大盛り) ※恥ずかしながら鶏チャー抜き」@ハルピンラーメン 塩尻広丘駅前店の写真10/20(月)昼、昨日の東京ドライブの疲れを多少引きずりつつも今週もまた仕事が始まる。松本から塩尻へと向かう途中、気付けにイッパツキメたくて気分はハルピンモードになっていたので、こちらに突撃。

14:35着、先客1名、カウンターに着座、後客無し。取りあえずメニューを検討、すると壁に掲げられていた【杯数限定】という‘どハルピン’(780円)なる品に注目。このメニュー、「40周年記念謹製ラーメン」と言う事。

気になったのでおにーさんに「これ、どういうの?」と聞くと「スープが豚骨で(ハルピンラーメンとは)ちょっと違います」。一緒に出ている‘どニンニク’(830円)も気になるが、先ずはこちらからイッテみたい。「大盛り」も出来る、と言う事なのでこれでオーダー。定番のジャスミンティーを啜って待つ。

ハルピンも、もう40年になる訳だ。などとある種の感慨に耽りつつ改めてメニュー写真を見てみると、遠目で良く分からなかったが、写真のチャーシューにある疑惑が湧く。おにーさんを呼んで「あれ、鶏チャーシュー使ってる?」に「ハイ、一枚は鶏チャーです」と言う事で、盛りつけは終わっていたらしく提供直前で慌てて鶏チャーを外してもらう。待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、豚チャーシュー、メンマ、キクラゲ、ノリ、刻み青ネギと刻みネギ、辛味噌が、豚骨ベースのハルピンスープに乗っている。デフォだとこれに鶏チャーが付く訳だ。

スープから。いつものガラだしのハルピンスープと違って、豚骨のやや白濁したスープにハルピンダレを合わせたコッテリ版のハルピンスープ。豚骨スープにはクサミは無く、動物系のマッタリとした旨みがあり、そこに例の摩訶不思議的ハルピンダレの辛み、甘み、その他諸々の熟成された旨みが混在している、まさに豚骨版ハルピンスープの味わい。豚チャーシューに乗っている辛味噌を溶き入れると独特のスパイシーさが強調され、これがまた効いて来る。なかなか美味いものがある。

麺は断面四角のちぢれのある中細麺。これはいつもの「ハルピンラーメン」と同じ麺で、特に低加水の麺では無い。やや硬めに上げられた茹で加減は上々、パツリパツリとした歯切れ感がいつもながらにいい。このあたりは「ハルピンラーメン」の趣きを踏襲している。

具の豚チャーシューはロースチャーシュー。柔らかくしっとりとしており、タレの味が滲みた美味いチャーシュー。メンマも柔らかく、いつもの薄味付けのもの。キクラゲは2個、キョトキョトした食感の豚骨スープを意識した装備。ノリもまずまずの磯風味。刻み青ネギは九条ネギ?、爽やかな薬味感。予めスープに散らされた刻みネギと合わせて、ウレシイネギ。前記の如く辛味噌がワンポイントでスープにスパイシー感を寄与、これもいい薬味。

スープ完飲。今回全く事前情報を持ち合わせずに訪れて遭遇した「40周年記念謹製ラーメン」と言う‘どハルピン’なる豚骨版のハルピンラーメンは、いつものハルピンよりも動物系のマッタリ感が強調された品。これはこれで美味いのだが、ハルピンジャンキーの私的にはやはり食い慣れた純粋なハルピンの方がしっくり来るのかも。次回はもう一つの記念ラーメンの‘どニンニク’をイッテみたい。もちろん、鶏チャー抜きで、、、

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