なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「濃厚中華そば (大盛)」@中華そば マルキ商店の写真5/21(水)夜、本日は諏訪~塩尻~松本での肉体労働が長引きそうなので、ヨメに「夕メシはいらぬ」と言っておいたので夜ラーを楽しむ。昼の「中華レストラン プライム太一」でのボリュームあるラーメンも、午後の激しい肉体労働で消化され腹も減った。

さて、どこで食おうか?様々に思案の結果、気になっていた松本駅前の新店であるこちらを目指すとする。駅の駐車場に停め、徒歩で行軍。途中で「麺屋 りゅうま」なる新店も発見し、興味をそそられるが、やはり好みの「きまはちグループ」である新店がどーしても気になるのでパスして進撃。

20:10着、先客8名、カウンターに着座、後客5名。看板の店名は〇に、「きまはち」の「キ」で「マルキ商店」。店内は「きまはち」特有の獣臭が漂っている。イイではないか、期待はますます高まる。スタッフは4名、うちホールはおにーちゃんとおねーちゃんの2名だが、この子達まだまだ不慣れな様子。「お待ち下さい」と言いながらも、なかなか注文も取りに来ないし、お冷も来ない。この辺り新店に良くある未だオペレーションがこなれていない風景。

取りあえずメニュー(店内写真)を検討。「濃厚中華そば系」、「松本ブラック系」、「豚骨醤油系」、魚だしという「中華そば系」の4系統がある。初訪なのでトップメニューを狙うが、縦書きゆえ「濃厚中華そば系」なのだろうとアタリをつけ、デフォの‘濃厚中華そば’を目前の調理担当のにーさんに直接オーダーする。リーマン客はビールとつまみで乾杯などしており、アルコール類も揃っている。そして待つ事7分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー4~5枚、メンマ、ノリ、刻みネギが、ラードの浮いた黄白色の豚骨スープに乗っている。

スープから。ひと口目からもう美味い。好みの豚臭さの乗った適度な粘度のある濃厚豚骨スープで、まさしく「ど豚骨」の味わいプンプン。ラードでのコッテリ感もいいサポート。カエシよりも豚骨の骨髄エキスがビンビンと効きいた味わいは、「きまぐれ八兵衛 安曇野本店」での‘長浜らー麺’を彷彿とさせるもの。先日「きまはち商店」で食った‘「角中中華そば店」の中華そば’よりは醤油のカエシ感は抑えられ、豚骨のクセを前面に出した味わい。期待に違わず、豚野郎である私を狂喜させるには十分な豚骨濃度。これはマジ美味い。

麺は断面四角のほぼストレートな中細麺。加水のある中華麺タイプで、本店での低加水の博多麺とは明らかに違い、こちらは如何にも「中華そば」らしい麺。茹で加減は丁度良く、中細麺ながらモチリモチリとした食感がいい。やはり「きまはち製麺」なのだろうか?美味い麺である。

具のチャーシューは薄切りの豚モモ肉ながら大小合わせて4~5枚乗ってる。パサっぽさは無く、モモ肉のしっとりとしたウマミを残す薄味付けは好印象。メンマは細がきで醤油のタレでしっかりと煮付けられて茶色だが、見た目ほど味付けは濃く無く、コリコリとしていて実に美味い。ノリは中判、若干しなりが早い。刻み白ネギでの薬味感は強く、濃厚スープに拮抗する。このネギネギ感、実にいい。

スープ完飲。丼の底には髄エキスとしての骨粉が見とめられ、高濃度豚骨の証明に。スープのイメージは本店での‘長浜らー麺’の濃厚豚骨スープ、そこに加水のある中細麺を合わせた味わいはまさしく「ど豚骨中華そば」そのもので「濃厚中華そば」に偽りは無い。私的には「ど豚骨」は低加水の博多麺が好みだが、この中華麺仕様もかなりイケてる。

新店ならではのオペ不足も目立ったが、これは一ヶ月程度なら良くある事。しかし、こと「濃厚中華そば」の出来栄えは一級品。落ち着いた頃、順次他の系統も制覇してイキタイ。既にOPの「ラーメン ぶん」に続き、待望の「きまはち」の新店OPで、今松本駅前の「豚骨」がアツイ、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 10件

コメント

こんばんは~。
新店ですね~。
きまはちさんに限らず、最近は県内有力店のチェーン展開に動きがありますね。
出来ることならば、コンセプトを少し変えてくれると、私たちの楽しみが広がるっつうもんですね。(笑)

5656 (活動超停滞中) | 2014年5月27日 01:21

5656さん、コメントありがとうございます。

普段は新店は2~3か月して落ち着いた頃伺うのですが、「きまはち」のネーム
に誘われ早期訪問してみました。やはり豚臭くて美味かったですわ。
私の場合、豚野郎なので「きまはち」の基本コンセプトは変えて欲しくは無いんです、、、

チャーチル・クロコダイル | 2014年5月27日 22:55