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コメント
こんにちは。
これは確かにド豚骨という色のスープですね~。
提供期間中に松本へ立ち寄る機会がなくて超残念です。
ちょもらんまさんと五色さんでも面白い限定をやっていたようですし。
知っていても行けないのは、泣けてきますね。
5656 (活動超停滞中) | 2014年5月17日 18:045656さん、コメントありがとうございます。
いや~、好みのど豚骨を「角中中華そば店」版で楽しめて満足出来ましたー。
「きまはちグループ」の豚骨系は私の人生には必須のエネルギー源となってますね。
「五色」は鶏白湯とNGの鶏チャーなので、行けないんです。限定は豚チャーみたいですね。
せめて常時豚チャーも選択出来ればいいんだけれど、、、
チャーチル・クロコダイル | 2014年5月18日 17:05

チャーチル・クロコダイル




めふぃ





それが長い名前だが‘「角中中華そば店」の中華そば’(750円)と言う品。これは「きまはちグループ」が東京神保町に出店した「東京神田 角中中華そば店」の言わば逆輸入品。因みに「角中」は「かどなか」と読む。昨年の東京ラーツアーでも気になっていたので突撃し、その「ド豚骨中華そば」の印象がすこぶる良好、もう一度食ってみたかった。
11:50着、先客16名、カウンターに着座、後客たくさん。取りあえず件の品は雑誌の切り抜きで各席の目立つところに掲げられている。早速おねーさんに注文。すると「中華麺と細麺が選べます」と言う事。「大盛りは出来る?」に「中華麺は大盛り、細麺は替え玉が出来ます」との事で「中華麺の大盛り」そしていつもの味玉サービス券でオーダーする。それにしても混んでいる。なので待つ事15分、着丼。
ビジュアルは、チャーシュー2枚、メンマ、ナルト、ノリ、刻み青ネギ、そして味玉が、茶褐色の豚骨醤油スープに乗っている。丼も角中中華そば店のもの。
スープから。能書きによると「ゲンコツ、豚足、鶏ガラ、モミジなどの大量の素材をガンガン炊いた動物系素材100%」のとろみのあるスープは、東京でのそれと同じく豚骨の適度な豚臭と髄液エキスの旨味がたっぷり。それに合わせられた醤油のカエシはややしょっぱ目ながら私的ジャストフィット。とにかく濃厚な豚骨と醤油感を伴うスープで「濃厚ど豚骨中華ソバ」と言える「東京神田 角中中華そば店」のイメージを忠実に再現している。このスープ、やはりメチャ美味いのだ。
麺は断面四角のほぼストレートな中細麺。東京で食った時よりも加水のある麺で、こちらの「淡麗系」と同じ麺と思われる。茹で加減丁度良く、奥歯にしっとりと吸い付く様な微粘着性のモチっとした食感がいい。濃厚スープもねっとりと纏わりつかせ、実に美味い。是非、細麺と食べ比べてみたくなる。
具のチャーシューは豚モモ肉チャーシュー。レアチャーシューと言う事だがレア感は然程無いが、柔らかく、脂身もあってモモ肉のジューシーさが味わえる品。これが2枚あるのでウレシクなる。メンマは薄味付けがメンマ風味を残し、細掻きで柔らかなコリコリ感のある歯ごたえがいい。肉厚のナルトはさっくり美味い。中華そばには必携の品と考えるもの、あるだけで合格。ノリは中ぶり。刻み青ネギのネギネギ感が濃厚スープに良く合う薬味感を演出、存在感がある。味玉はしっかりした醤油ダレが滲みていて美味い。
スープ完飲。東京の店同様、丼の底には骨髄エキスの粒子が沈澱しており、高濃度の豚骨レベルである事を証明している。豚のたっぷりのエキス感としょっぱ目醤油カエシのミックススープはまさしく「東京神田 角中中華そば店」の「中華そば」そのもの。県内「きまはち」の豚骨とは一味違う味わいのものでこちらもインパクトは十分、また食いたい。こちら先日突撃した「きまぐれ八兵衛 安曇野本店」では提供されておらず、5月25日までの期間限定らしい。それまでにもう一度、今度は「細麺」で挑戦してみたい、、、