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「つけめん(750円)+煮たまご(100円)」@弘前軒の写真週末の会社帰り、久しぶりに好きなお店の一つであるこちらを訪問する機会に恵まれましたが、洗面器丼になみなみ注がれたラードたっぷりのスープを思い浮かべると、ラーメンをいただく気力が失せ、この日、永福町系のお店ではじめてつけ麺をいただいてみることにしました。今夏は例年にも増してつけ麺の頻度が高いなw

入店したのは夜の部オープン後間もなくで、先客は2名のみ。細長い店内を進みカウンター一番奥に着席し標記をオーダー。入店から4分強でつけダレ、麺の順に配膳されました。

洗面器状の麺丼より二回りほど小さめの丼に、中華そばのスープより色の濃いつけダレ、ラードとたっぷりの小口ネギが浮き、レンゲに煮たまごが載せられています。麺の方は黄色味がかったウェービーな中太麺。中華そばと同じ2玉300グラムとのことですが、つけ麺として盛り付けるとたいした量には感じませんね。ではいただきましょう。

まず麺のみいただいてみますが、しっかり熟成された透明感のある多加水麺で、シコシコとした食感のコシの強い麺です。実質的な茹で時間は2~3分の間くらいでした。つけダレを少量口にすると、豚骨ベースに煮干を効かせた永福町系ならではのベースに、甘じょっぱいカエシに酢と唐辛子で調製したつけダレ。中華そばのスープと比べ酸味がサッパリ感を演出してくれています。

では麺をタレに漬けて思いっきり啜ります。以前中華そばをいただいたときには、麺が多少柔らかめだったので意外な印象だったのですが、今回水で〆た中華そばと同じと思われる麺は、コシがあるだけでなく喉越しもツルツル。つけ麺でいただいて、その良さがよくわかる麺ですね。噛むと一定のところまで耐えて一気に破断する感触が“ザクザク”。音が聞こえるようです。

酸味のあるクラシカルなつけダレには、短冊形に刻んだなるととチャーシューにメンマが沈んでいます。チャーシューは肩ロースタイプで少し濃い目の味付けです。全体として淵野辺の一億兆のつけダレと印象が重なりますが、あちらの果実酢のような芳醇な口当たりに対して、こちらはあっさり・サッパリ系。麺との相性は良好。煮たまごは黄身が流れることのない硬めの仕上がりで、ちょうど自分好みのものでした。

ズバズバいただいて麺の残りが僅かになりましたが、つけダレの方はあまり減っておらずまだ8割方残っています。中華そばの麺量300グラムと比べて、つけ麺の同量はあまり多い感じもしないので、つけダレの残量からしても麺は中盛か大盛でも良かったかも。ご主人にスープ割をお願いすると、つけダレの量を少し減らし、薬味と柚子を足してベーススープを注いでくれました。残りの麺を投入してミニラーメンww

総評。永福町系のお店でつけ麺なんて、という意識がどこかにあったのか、今回が初体験だったのですが、結論から言うともっと早く食べときゃ良かった。弱点だと思っていた麺の印象が相当良かったです。間違いなくまたオーダーすると思います。ごちそうさまでした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 3件

コメント

どもです!

くぅ~ 私の所有している
多摩のラーメン(私鉄編)で
思いっきり付箋でマークしているお店っす(笑)

ラーメンでマークしてますが、
この時期ならつけ麺もよさそうです(^^)

YMK | 2012年8月6日 09:02

YMKさん、こんにちは。

私も永福町系のお店でつけ麺は初めてでした。
同系列の中華そばなどで弱点かなと認識していた麺が、水で〆てつけ麺でいただくと
かなり良い印象になっていることに驚きました。

最初から狙っていたわけでなく、実は単に暑さに負けただけなんですけど(汗)w

NSAS | 2012年8月6日 21:23