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おお、南浦和に、こんな店がありましたか!
難しいのは、何辛を選ぶかですねー。
ラー油の「突きさし感」が強くて、
ベースの甘さでも中和できない、そんな感じでしょうか。
GT猫(ひっそり活動中...) | 2012年2月1日 23:46ここを含めて最近は辛すぎる新店が目につきます。やはりそのお店の実力を見るには、一番辛くないモードからスタートするのが良いかもです。
おお、南浦和に、こんな店がありましたか!
難しいのは、何辛を選ぶかですねー。
ラー油の「突きさし感」が強くて、
ベースの甘さでも中和できない、そんな感じでしょうか。
GT猫(ひっそり活動中...) | 2012年2月1日 23:46ここを含めて最近は辛すぎる新店が目につきます。やはりそのお店の実力を見るには、一番辛くないモードからスタートするのが良いかもです。
まず最初に注意事項。ランチタイムも含めてオールタイム喫煙可で、各席にバッチリ灰皿が装備されている。最近は客が言ってやっと灰皿が出て来る方式もあるが、ここはそうではない。これではどんなに混んでいようと何時誰が吸い出してもおかしくない状況なので、苦手な人は行かない方が良いと思う。
さて味の方は、唐辛子の舌の痛くなるような辛さが勝ちつつもスパイス感は良好。ゴマだれもねっとりして多分ニンニクも入ってるので、適度ながっつり感もアリ。
最大の特徴は「甘い」ということだ。余り辛くしすぎるとわからなくなるが、数ある担々麺のお店の中でトップクラス的に甘い。同じ甘いのでも(今は亡き)杏亭のようなモワっとした和風の甘さではなく、四川風のシャープな感じを残した上での甘さである。日本と四川のいいとこどりと言ってもいいかもしれない。その妙味がウケたのか、昼時は結構繁盛している。ピークタイムを外しても客足がなかなか途絶えない。
お薦めは一辛か二辛である。前述したようにとにかく唐辛子の舌につきささるような辛さがきつい。私だとおそらく四辛は無理。三辛は食べられたけど味も何も分かったものではなかった。二辛でもまだ少々舌が痛いが、一辛だとラー油が少なすぎて風味も一緒に減退してしまう。想像するに、ラー油そのものが辛すぎるのだと思う。ラー油を作る時にもう少し唐辛子を減らすとか、マイルドな種に変えるとか、そうした方がバランスが良くなると思うのだが。
さてこのお店、店名は「担担」と正しい漢字を用いているのに、メニューがすべて「坦坦麺」となってしまっている。最初は例の誤変換の関係かと思ったが、一枚のメニュー看板に両者が「共存」しているのを見ると、どうもワザとやっているようだ。だとしたら何が狙いだろう? 検索エンジン対策だろうか? しかしその程度の誤変換はgoogleなら折り込み済みで、どちらで検索してもたいして結果は変わらないだろう。
いずれにしろ、専門店のくせに世にはびこる誤用に迎合するようでは情けない。素人考えの浅知恵は無用に願いたいものだ。このレビューでは抗議の意味も込めて正しい漢字でメニュー表記させて頂く。味は悪くないのだから真っ当に商売すべし。