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「味噌ラーメン」@ラーメン 山容の写真富山市山室にある山容さんにお邪魔しました。
20数年前に中学校の同級生に教えてもらったラーメン屋さんです。最後に訪れたのが大学生時代なので、10数年ぶりの来訪となります。
通りに面した入り口の引き戸を開けて暖簾をくぐると、そこには昔と変わらぬ山容さん。あぁ、なつかしいなぁ。
ご夫婦で経営されているこちらは、開店から約40年になるそうです。
前客が一人、4人がけテーブルに座っておられます。私は、カウンターへ着席。
なつかしの店内を見回します。昔あった小上がりは、今は使われていないようです。
今日のお目当ては、もちろん味噌ラーメンなのですが、どうしよう?チャーシュー増量しようかなぁ?と思いつつメニューを見回していると、「味噌もろこしラーメン」の文字。あぁ、あったあったそんなメニュー。と懐かしさもひとしおです。当初の予定通り、味噌ラーメンを注文しました。
店内を見回しながら待っていると、常連さんらしいお客さんが一人おもむろにカウンターに座られました。何もいわずに待つこと数瞬、「いつものでいいがやね。」とおやじさん焼き飯の準備を始めました。
山容さんといえば味噌ラーメンとともに有名なのが焼き飯です。炒飯ではなく焼き飯です。詳しく説明するのが難しいのですが、炒飯というよりは「焼き飯!!」という感じなのです。
待ってる間に写真と記事の掲載許可を取ります。「最近はみんな撮りたがるねぇ。良いがにしてくれるなら載せても良いよ。」と快く許可をいただきました。
再び店内やメニューを見回します。常連さんと話しているような口ぶりで、「うちはもう40年間味噌でやってきている」「雑誌や地元テレビに取材を受けたことがある」「モットーは味噌が1番、店が2番」など記事を書く上でおいしいお話が次々に飛び出します。
他サイトのレビューなどを読んでいると、「店があまりきれいでない」などの書き込みが見られますが、食事スペースはきちんと整頓されて綺麗でしたよ。まあ、店主さんの言によると「店の建物よりも味噌ラーメンの味を大事にしている」ということなので、かつて小上がりスペースだったところは雑然としていましたが・・・。
そうこうしている内に約7分で着丼、なつかしの味噌ラーメンです。
トッピングはネギ、メンマ、もやし、チャーシュー3枚。濃い茶色のスープが食欲をそそる一杯です。
久しぶりの味噌ラーメンを前にまずはレンゲでスープを一口。豚挽き肉をみりんと砂糖、荒挽き黒胡椒で炒め味噌、一味唐辛子と和えた特性肉味噌が味のベースになっています。だしは鶏がらかな?油分少な目のあっさりスープに肉味噌のコクがたまりません。ちょっと焦がしたような風味も懐かしい感じです。
平ざるで湯きりした麺は中太縮れ麺。自慢の肉味噌スープをこれでもかと絡め取ってくれます。
みりんメインで味付けされたメンマはかなり甘めですが、特性肉味噌と一緒に私の記憶の扉をばったんばったんと開いて中学時代の記憶をどんどんと引き出していきます。
量が少ないと評する声もあったので、このまま中川原に新規オープンしたラーメン九頭龍さんとの連食を予定しておりましたが、懐かしさと変わらぬ味に大満足でもうお腹一杯です。
ノスタルジックフィルターのせいで好評価な感は否めませんが、非常においしかったです。

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