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「ワンタンメン(850円)」@弘前軒の写真【2011.05.03初訪】
高幡不動で相棒との打ち合わせがあったので、ついでに食べてきました。
本当は二郎も食べたかったのですが、本日は大震災のチャリティーラーメンイベントで野猿二郎は大変な事になると予想されましたし、他の二郎店主も野猿に集結したはずなので自重(そもそも胃腸の調子が良くないのでしばらく控えているのですが)。
サッパリしたラーメンを食べようとネットで検索し、候補に挙がったのがこちらの店。ここのところ煮干出汁のスープにはまっています。

12:45頃店到着。お店は奥行きが狭く、一番奥の席に案内された私は他のお客さんが食べる中、体を平たくしてその背後を通り抜けます。
来る前から決めていた「ワンタンメン」を注文。注文が済むと何故か雑誌を渡してくれます。出来上がるまで読んで待ってくださいという事でしょうが、初めてのサービスでちょっと驚き。
5分ほどで注文の品が出てきました。さすが永福町大勝軒系!丼がデカイ!例の“洗面器”です。とにかく全体的にデカイですね。レンゲもでっかいので、写真で見ると自分の比例感覚がおかしくなります。

先ずはスープを一口。
煮干の味と香りがじわーっと前面に出て、とても優しい味。しかしエグミがきつくなることはなく、鰹節や動物系出汁とのバランスも良くまとまっています。味付は濃すぎず私好み。丼表面に浮かぶ油も少なめで、非常にサッパリしています。いや~これ旨いですよ。コッテリ好きの方にはきっと物足りなさを感じる味だと思いますが、私は好きですね。

麺は中太のストレート。これは草村商店のものかどうかは不明。本家永福町大勝軒で食べたことがないので正確なところはわかりませんが、自宅に近い『相模 大勝軒(旧 はなれんげ)』で食べた草村商店製の麺に比べるとちょっと太目でモチッとした食感が強く感じられました。これはこれで美味しくいただきました。優しいスープを良く吸って麺自体の粉の味も堪能できます。
麺量は2玉(300g程度でしょうか)で非常に食べ応えがあります。これほどサッパリしたスープにこの麺量だと後半飽きないかなと心配でしたが、以外にもサラッと食べてしまいました。バランスが良い証拠ですね。

チャーシューはしっかりとした味付けがされています。味付けは強めですがスープに良く馴染むもので好みの味。肉質がちょっとパサ付いたものでしたが、スープに良く浸しておいたら柔らかくなりました。このタイプのチャーシューは今回は良かったけれどブレが出るとパサパサのツナ風味になりそうです。

メンマは味付けが優しくスープに良く馴染んで好み。もう少しカリカリ食感だともっと好みですが、沢山入っていて嬉しい。

今回メインの具になるワンタンは、餡こそとても小さなものですが、皮のツルツル感が良くて美味しい。私はこのツルツルが好きで良くワンタンメンを食べますが、たっぷり入っているのは良かったのですが全部ひっ絡まっていました(ワンタンメンにありがちですが)。一個一個ツルっと食べることが出来ると食感がもっと良いのでちょっと残念。

最後はでっかい丼をレンゲでさらって沈んだメンマやワンタンの餡を救出します。そんなことをしていたらかなりの量のスープを飲んでしまいました。
この量を最後まで飽きずに食べることが出来たのは正直なところ驚きです。予想よりも遥かに美味しい一杯でした。

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