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7月13日 13時28分、店舗に到着。小雨が降る中、久しぶりにやってまいりました。暖簾が無事に下げられている事を確認したのも束の間、その隙間から店内を確認すると店内満席です。外のオレンジ色のコーンに傘をさしながら一人待ちますが、狭い店内を横歩きし、カウンター中程のまな板真ん前の席へ13時31分着席。店内は静かに、そして和やかにTBSラジオが流れ、煮干の香りで満たされてノスタルジックな雰囲気が緩やかに支配しています。かち割り氷をコップに入れ、お冷やが提供されます。私は自宅で使う氷にも拘りがあるのですが、やはり溶け難い固い氷をアイスピックで砕き、お客に提供するお父さんの心意気には毎回心を打たれてしまいます。お父さんに「普通をお願いします」とお伝えし、カウンターの小皿の下に千円冊を差し込み、しばし待ちます。この日はタイミングが悪く、先客3名分の作業後になってしまったため、待ち時間が15分ほどかかりましたが、その間にお父さんの作業を観察・・・。・・・中華麺を軽く手揉みしながらお湯の中へ投入。一列に並べられた丼に醤油ダレを流し込み、ラードを大さじ一杯投入。麺の茹で加減を見計らい、小さなまな板でチャーシューを切り分け、しばらくしてから茶色のスープを並々と丼へ投入。年季を思わせる湾曲した平ざるを取り出し、麺をバサバサと湯切り。モリモリという表現がぴったりの平ざるで数回麺をすくいあげますが、まだ入れるのか!と思わず心の中で叫んでしまいます。丼の中心に大海原に浮かぶ孤島のように盛り上がっている黄色の中華麺を目にすると「めとき」のラーメンが目の前で完成しつつある事を実感。先ほどまな板の切り分けたチャーシューと、小さなナルトを盛り上がった麺の脇にセットし、タッパーから箸でメンマを大量投入。そして我竜天性の如く、麺へ三角に切られた海苔をペタと貼付けて、ステンレス製のレンゲを丼に添えて完成。お父さんが優しく丼をカウンターへ差し出してくれます。・・・スープを頂くと、今日は若干ですが動物系出汁が強く出ていてとてもマイルドな口当たり。とは言っても煮干風味は相変わらずに全開で、後を引く飲み口と旨味は十分で変わりなしで極上のスープである事は相変わらず。調理過程を見ていても白い粉は一切入ってはいなかったのですが、それでこの旨味とは本当に恐れいります。麺は若干柔目でしたが、甘みも感じるプリプリとしたいつもの食感。この細め縮れ中華麺の甘みと食感が極上のスープの塩気との相性が抜群。普通の中華屋さんでも使っていそうな麺ですが、縮れ具合がスープを十分に持ち上げてこれがまた良いんですな〜。小さめですが、肉の味がしっかりとする肉厚チャーシューもまた美味い。いつもはチャーシュー一枚なのに、今日はブロック状の物がゴロゴロ入っていました。待ち時間に対するお父さん流のサービスかな?普段は勿体ないので小分けにして頂くのですが、贅沢にブロック状のお肉だけをオカズにズルズルと麺を頂く。挽肉と和えられたメンマは柔らかく、スープのバランスを崩さない優しい味付けですが、一杯のラーメンとして均衡のとれた一体感が素晴らしい。この日、気がついた事が一つ。スープに良く浸した海苔を麺をと一緒に頂いたのですが、海苔の風味が口の中で一瞬パッと潮の香りが広がり、スープが洗い流す。恐らく普通の海苔なんでしょうけど、海苔の風味を殺さない繊細なスープでもあるのかと感嘆しましたね〜。ここの丼は一見小さめですが、円錐形で底が深いため、いくら食べても麺が減りませんね。毎回食べ終わりには次回からは小盛り中華にしようと心に決めるのですが、カウンターに座ってお父さんにご注文する時に思わず「普通で」と言ってしまう自分の薄弱さに辟易・・・。でもやはり普通盛りで堪能したい一杯のラーメン。これだけの量を食べても科学調味料で舌がビリビリする事もなく、胃がもたれる事もない事が素晴らしいと思いますね。数時間がたった後にちゃんとお腹が減るというのは個人的にとても重要な事だと思います。最近、そうじゃないラーメン屋さんが多すぎするような気も!?今回、唯一気になったのはお父さんの右肘にサポーターがしてあった事。絶え間なく来店するお客に対し、あれだけの麺量を湯切りするとなると重労働である事は想像するのに難しくはありません。腱鞘炎でしょうか・・・。気になります。RDBに投稿しないようなファンの方も沢山いらっしゃるでしょう。決して無理はされずに、お体にはくれぐれも気をつけてラーメン作りを続けて欲しいと思ってしまうところも「めとき」ならでは。今日もお腹がはち切れそうになってしまいましたが、同時に心も満たされた気分になりがら帰路へ。とても美味しかったです。ありがとうございました。ごちそうさまでした。
7月13日 13時28分、店舗に到着。小雨が降る中、久しぶりにやってまいりました。
暖簾が無事に下げられている事を確認したのも束の間、その隙間から店内を確認すると店内満席です。
外のオレンジ色のコーンに傘をさしながら一人待ちますが、狭い店内を横歩きし、カウンター中程のまな板真ん前の席へ13時31分着席。
店内は静かに、そして和やかにTBSラジオが流れ、煮干の香りで満たされてノスタルジックな雰囲気が緩やかに支配しています。
かち割り氷をコップに入れ、お冷やが提供されます。
私は自宅で使う氷にも拘りがあるのですが、やはり溶け難い固い氷をアイスピックで砕き、お客に提供するお父さんの心意気には毎回心を打たれてしまいます。
お父さんに「普通をお願いします」とお伝えし、カウンターの小皿の下に千円冊を差し込み、しばし待ちます。
この日はタイミングが悪く、先客3名分の作業後になってしまったため、待ち時間が15分ほどかかりましたが、その間にお父さんの作業を観察・・・。
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中華麺を軽く手揉みしながらお湯の中へ投入。
一列に並べられた丼に醤油ダレを流し込み、ラードを大さじ一杯投入。
麺の茹で加減を見計らい、小さなまな板でチャーシューを切り分け、しばらくしてから茶色のスープを並々と丼へ投入。
年季を思わせる湾曲した平ざるを取り出し、麺をバサバサと湯切り。
モリモリという表現がぴったりの
平ざるで数回麺をすくいあげますが、まだ入れるのか!と思わず心の中で叫んでしまいます。
丼の中心に大海原に浮かぶ孤島のように盛り上がっている黄色の中華麺を目にすると「めとき」のラーメンが目の前で完成しつつある事を実感。
先ほどまな板の切り分けたチャーシューと、小さなナルトを盛り上がった麺の脇にセットし、タッパーから箸でメンマを大量投入。
そして我竜天性の如く、麺へ三角に切られた海苔をペタと貼付けて、ステンレス製のレンゲを丼に添えて完成。
お父さんが優しく丼をカウンターへ差し出してくれます。
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スープを頂くと、今日は若干ですが動物系出汁が強く出ていてとてもマイルドな口当たり。
とは言っても煮干風味は相変わらずに全開で、後を引く飲み口と旨味は十分で変わりなしで極上のスープである事は相変わらず。
調理過程を見ていても白い粉は一切入ってはいなかったのですが、それでこの旨味とは本当に恐れいります。
麺は若干柔目でしたが、甘みも感じるプリプリとしたいつもの食感。
この細め縮れ中華麺の甘みと食感が極上のスープの塩気との相性が抜群。
普通の中華屋さんでも使っていそうな麺ですが、縮れ具合がスープを十分に持ち上げてこれがまた良いんですな〜。
小さめですが、肉の味がしっかりとする肉厚チャーシューもまた美味い。
いつもはチャーシュー一枚なのに、今日はブロック状の物がゴロゴロ入っていました。
待ち時間に対するお父さん流のサービスかな?
普段は勿体ないので小分けにして頂くのですが、贅沢にブロック状のお肉だけをオカズにズルズルと麺を頂く。
挽肉と和えられたメンマは柔らかく、スープのバランスを崩さない優しい味付けですが、一杯のラーメンとして均衡のとれた一体感が素晴らしい。
この日、気がついた事が一つ。
スープに良く浸した海苔を麺をと一緒に頂いたのですが、海苔の風味が口の中で一瞬パッと潮の香りが広がり、スープが洗い流す。
恐らく普通の海苔なんでしょうけど、海苔の風味を殺さない繊細なスープでもあるのかと感嘆しましたね〜。
ここの丼は一見小さめですが、円錐形で底が深いため、いくら食べても麺が減りませんね。
毎回食べ終わりには次回からは小盛り中華にしようと心に決めるのですが、カウンターに座ってお父さんにご注文する時に思わず「普通で」と言ってしまう自分の薄弱さに辟易・・・。
でもやはり普通盛りで堪能したい一杯のラーメン。
これだけの量を食べても科学調味料で舌がビリビリする事もなく、胃がもたれる事もない事が素晴らしいと思いますね。
数時間がたった後にちゃんとお腹が減るというのは個人的にとても重要な事だと思います。
最近、そうじゃないラーメン屋さんが多すぎするような気も!?
今回、唯一気になったのはお父さんの右肘にサポーターがしてあった事。
絶え間なく来店するお客に対し、あれだけの麺量を湯切りするとなると重労働である事は想像するのに難しくはありません。
腱鞘炎でしょうか・・・。
気になります。
RDBに投稿しないようなファンの方も沢山いらっしゃるでしょう。
決して無理はされずに、お体にはくれぐれも気をつけてラーメン作りを続けて欲しいと思ってしまうところも「めとき」ならでは。
今日もお腹がはち切れそうになってしまいましたが、同時に心も満たされた気分になりがら帰路へ。
とても美味しかったです。
ありがとうございました。
ごちそうさまでした。