なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「ぜんやラーメン」@ぜんやの写真度肝抜かれた。1999年の創業時から絶え間なくブラッシュアップされているだろうけど、2026年の今でも最先端であり、最深淵である、素晴らしい一杯だった。

土曜日 11:50 外待ち20名に接続。新座駅からは10分強のロケーションだが本日は車で訪問。お店前に4台分の駐車場があり、運よく空いていたのでそのまま駐車。近隣コインパーキングを覚悟してたので、この大待ちで加算されてく駐車料金がないだけで相当ラッキーだ。

念願の初訪問。1999年に創業された新座のレジェンド店。店主さんは通産省を辞めてこちらを開業、メディアにも出られてたこともありその当時から知っていた。今思うとラーメン官僚のはしりだったのか?

第1回 TRY新店大賞 受賞、​食べログラーメン百名店などなど様々なアワードは、もはやこのお店の為にあると言ってもよいくらい、世間からの評価が高い。

11:30オープンでスープ切れで終了。過去その予想外に早かったスープ切れで振られたこともある。いやぁ、ようやく食べられるのか、嬉しい。

おかみさんに案内され入店し食券を買えたのは12:50、まあ1時間は余裕で超えると覚悟してたから思ったより早かった。
(というか、後客さん僕が並びだしてすぐ3名が連なったのだが、その後全く無風で、このタイミングでようやく3人追加。つまり外待ち6名のみ。あら?これはもしかしたら13時くらいに訪問するのが効率的なんじゃ??たまたまかしら?)

ぜんやラーメン(900円)を

店主さん、おかみさんの2オペ。店内は物静かでお客さんが啜る音と、美味い、感動した、あぁ〜的なついつい心の声が出てしまう音のみ。
とんでもない花粉の飛散量でそれを1時間浴びていたから喉がカラカラ。思わずお水をガブ飲みしていた12:55、ついに着丼。

……アチチチ、、、とんでもなく器、熱い、アチアチ、、、。もうこのアチアチ温度だというのが出だしから素晴らしいじゃないですか。
はい、でました、ぜんやさんの代名詞とも言える、透き通った究極の黄金色のスープ。火傷しないよう慎重にレンゲで頂くと、、、爆発した。な、な、な、なんだ?この旨味の頂!!!!!しかも一口目より、二口目、三口目とどんどんその味わいの深さ、そして、余韻が増してく。

​豚骨や鶏ガラといった動物系に昆布や煮干し、野菜、また貝柱やほたてなんかも使われてるのかな?所謂旨味成分が掛け算しあってとんでもない戦闘力に跳ね上がってる。そこにカドがなくなめらかな塩ダレで全体をまとめていて、結果、気持ちよく割り切れてる。

麺がまたとんでもない代物だ。中太ちぢれ麺、もぎゅ、固め食感だけど筋肉質ではない。ムキムキのパワー系じゃなくて長距離ランナーのようなしなやかなアスリート性。だから一発目のインパクトというより、ずっとその存在感が持続して、何ならこちらも食べれば食べるほど、美味いなぁ〜て感情が立ち上がっていく。

とってもシンプルな具材の中で異彩を放ってたのがチャーシュー。小ぶりな豚ちゃんが2枚。その内1枚を途中で食べたら、うをぉぉぉーー。これもエクスプロージョン!!豚の味つよい。強いというか豚旨味がすごい。これはチャーシューをオーダーするのも正解だわ。

久しぶりに、食べ終わりたくないと思える一杯に出会えた。何故、開業してから26年もたってるのに未訪問だったんだろう………。いや、過去2度挑んだが、振られたり並びに諦めたりだったのだけど、今食べられて本当に良かった。何なら毎日通いたい、本当に美味しい。自分の中の塩の歴史が塗り替わったなぁ。

ごちそうさまでした。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。