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「鶏塩らぁめん」@鶏そばAkariの写真最寄りの甲府駅からは徒歩2分程、目抜通りを一本入った路地沿いに所在。看板代わりの提灯が目印で甲州地鶏を前面に押し出しているお店です。

さておき表題をオーダー、暫しで着丼。まずはそのビジュアルの美しさに感動します。綺麗に整えられた麺線、黄金色に輝くクリアなスープ、中央に盛られた九条葱の緑と柚皮の黄色が丼を華やかに彩っています。盛り付けだけで言えばもはやフレンチに近いイメージですw
ともあれ早速スープを一口。瞬間鶏の旨味が炸裂します!スープの透明度と出汁の濃厚さが反比例しているので意表を突かれます!貝などの魚介系も鶏出汁を引き立てるような働きをしており鶏一辺倒ではない複層感が冴え渡っています。

麺は中細ストレート、加水低めのパツパツ系。淡麗旨口のスープにはシンデレラフィットです!小麦感がしっかりしており低加水なので旨味たっぷりスープの味移りも申し分ありません。麺とスープが互いに味を引き上げ合っている印象です。

具材は2種の鶏チャーやつくねが光っているのは当然として、九条葱とは別にロースト長葱も盛られているところに店主さんのセンスを感じました。九条葱のキリっとした辛味と長葱のトロっとした甘味が良いアクセントとなり丼全体の味わいをキッチリ引き上げていますね!

総体としては、鶏出汁系の一杯としては洗練度や個性において他店より頭一つ抜きに出ている印象を受けました。各々強力な主張があるスープ、麺、具材がしっかりシンクロしており丼全体のバランスが秀逸です!価格が1,300円とやや高めですが内容を勘案すれば決してコスパは悪くありません。次回は是非「鶏醤油」や「鶏白湯」も頂いてみたいなと思った次第です。

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