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「ラーメン(150g、野菜、アブラ、ニンニク全部少なめ)」@俺の生きる道 立川店の写真ラーメン銀座とも言える立川駅南口より徒歩3分程。二郎系だけでも多店舗がしのぎを削る激戦区に所在。因みに当地区では同じ二郎系である「麺でる」さんと共に比較的新顔のお店になります。

さておき表題をオーダー、暫しで着丼。諸々少なめコールとは言えキッチリ二郎系然としたビジュアルに食欲が刺激されますw
ともあれまずはスープを一口。適度に乳化した豚骨スープに味付けのしっかりした甘辛醤油のかえしがなかなか良いバランスです。
加えてアブラのコクと甘味、ニンニクのインパクトが交わることで早速二郎ワールドが炸裂しますw
茹でもやしはややクタ気味ですが濃厚スープや強力トッピングとの緩衝材としてキッチリ仕事を果たしています。

麺は平打ち太縮れ、加水高めのツルゴワ系。小麦の風味云々とは無縁の「嚙み応え&ボリューム」重視の仕様です。スープの塩味や脂味が強めなのでマッチング的にはまずまずですが、麺単体としてはまるで「すいとん」を食べているようであり無味に近い味わいはスープの味移りも薄く丼全体の一体感としては微妙な感じです。

具材はやはりチャーシューに存在感がありますね。大判肉厚で食べ応えがある「いかにも二郎的」な布陣です。ただ、今回はたまたまハズレだったのかもしれませんが、パサ感が強い上に肉の旨味が抜けかけており「増し」にしなくて良かったと思ってしまいました。もっとホロトロなイメージがあっただけに少し残念な感じです。

総体としては、二郎インスパイア系としては比較的王道寄りのチューニングであるとは感じましたが、スープと麺のバランスや具材の仕上がりなどの面では丼全体としての纏まりに欠けている印象も受けました。イメージとしてはレシピ頼みで作り込んだ一杯であり時をかけ試行錯誤を繰り返し培うべきノウハウには欠けているのかなといった印象です。
とは言え時折無性に食べたくなる二郎欲はしっかり満たしてくれましたので個人的にはそれで十分なのかなとも思った次第です。

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