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陝西省のローカル麺であるビャンビャン麺、それを日本に広めた店の一つの神保町支店とのこと。現地でポピュラーな油泼面(ヨウポー麺)でいただいてみる。手打ちの麺は幅広でいい感じで凹凸や太さのムラがあるので、食べていてリズムが出る。大盛で確か6本入っているとのこと。ただ、一本がやたら長いので、6本でも結構な量だ。そんな手打ちビャンビャン麺を辣油と醤油の和えダレで食べるのが油泼面ということ。辣油はさすがに自家製らしく、辛さだけでなく香りや旨味も感じられる。それと醤油に少々のニンニクで和えダレを作る。黒酢は自分で入れる感じみたい。トッピングにはモヤシ、キャベツ、ニンジンに角切りの煮豚が少々。大辛だとローストした唐辛子フレークを多めにかけてくれるようだ。それらをよく混ぜて食べる。うん、しょっぱさと辛さがうまくピロピロ幅広麺に絡まって美味い。…が、う~ん、基本唐辛子と醤油が中心の単調な味の構成なので、ちょっと途中から飽きてくる。しかも、大盛は結構多い。確かに手打ちのビャンビャン麺のイレギュラーな触感は悪くないが、正直なところ我が家でよく取り寄せる生ひもかわでもそんなに変わりないかな、とも。スープにこだわる日本のラーメンに比べると、とてもシンプルな和え麺なのだ。とはいえ、陝西省に行ったことはないが、例えば四川省などで食べた和え麺は、美味い店だと、トッピングにもネギや香菜、青菜、落花生などがたっぷり載っていたし、和えダレの味にも奥行きがあり油の香りももっと深みがあった気がする。それに比べると、やはりこちらの味付けは少しボヤっとしていて単調な印象だ。あと、それほど材料費がかかっているとも思えないが、これで1030円(ヨウポー麺880円+大盛150円)は少し高いかなという気もした。ちなみに、箸休めに麺の茹で湯を出してくれるのは、蕎麦湯のようで面白かった。中国にもそういう習慣があるのか。あと、丼の「舌尖上的中国」にグッときた。あれは素晴らしい番組だ。この丼欲しいなあ…
現地でポピュラーな油泼面(ヨウポー麺)でいただいてみる。
手打ちの麺は幅広でいい感じで凹凸や太さのムラがあるので、食べていてリズムが出る。大盛で確か6本入っているとのこと。ただ、一本がやたら長いので、6本でも結構な量だ。
そんな手打ちビャンビャン麺を辣油と醤油の和えダレで食べるのが油泼面ということ。辣油はさすがに自家製らしく、辛さだけでなく香りや旨味も感じられる。それと醤油に少々のニンニクで和えダレを作る。黒酢は自分で入れる感じみたい。トッピングにはモヤシ、キャベツ、ニンジンに角切りの煮豚が少々。大辛だとローストした唐辛子フレークを多めにかけてくれるようだ。
それらをよく混ぜて食べる。うん、しょっぱさと辛さがうまくピロピロ幅広麺に絡まって美味い。…が、う~ん、基本唐辛子と醤油が中心の単調な味の構成なので、ちょっと途中から飽きてくる。しかも、大盛は結構多い。
確かに手打ちのビャンビャン麺のイレギュラーな触感は悪くないが、正直なところ我が家でよく取り寄せる生ひもかわでもそんなに変わりないかな、とも。
スープにこだわる日本のラーメンに比べると、とてもシンプルな和え麺なのだ。とはいえ、陝西省に行ったことはないが、例えば四川省などで食べた和え麺は、美味い店だと、トッピングにもネギや香菜、青菜、落花生などがたっぷり載っていたし、和えダレの味にも奥行きがあり油の香りももっと深みがあった気がする。それに比べると、やはりこちらの味付けは少しボヤっとしていて単調な印象だ。
あと、それほど材料費がかかっているとも思えないが、これで1030円(ヨウポー麺880円+大盛150円)は少し高いかなという気もした。
ちなみに、箸休めに麺の茹で湯を出してくれるのは、蕎麦湯のようで面白かった。中国にもそういう習慣があるのか。あと、丼の「舌尖上的中国」にグッときた。あれは素晴らしい番組だ。この丼欲しいなあ…