なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「特製中華そば」@中華そば しながわの写真084_3km
特製中華そば(¥1230)
https://www.instagram.com/p/Cto1tuxPo69/?igshid=MzRlODBiNWFlZA==
「じゃあ、外行く?」と、いつもは片手ほど居る昼飯メンバーが出掛けたりミーティングだったりと散り散りで、2人だけならと同僚に声を掛け、目白2強の残っている方の「丸長」へと向かうも、遠目からでも解る20人近い行列を捉え、一応近づき「無理やな、、もうちょっと歩ける?」と断念かつ提案を畳みかけ、承諾を得たらススススーと通過し、直ぐ先の脇道を右に折れ、更にズンズンと結果的に片道1.5kmを歩き12時20分頃「しながわ」さんに流れ着いた。
到着時、駅からのアクセスは決して良くは無いプチ僻地なロケーションでも、店内満席+外待ち2人と流石の人気ぶり店内に設置された券売機へと進む。この刻に初訪の同僚と一緒の場合、日本人的思考で嫌になるが「何となく合わせた方が良い」みたいな風潮が拭えず、同行者チョイスの基本の一杯をアップグレードした「特製中華そば」を据えた左上のボタン目掛けて突き立てた人差し指を一直線に向かわせた。出て来た食券には「特ラ」と簡素に印字されていた。
数分の外待ちから合わせて15分ほどで着丼。つけそばにすれば良かった、、と横に配膳された麺丼に横目で注いでいた羨望の眼差しを、一つ瞬きし切替え、手元に届いた肉の並びに軽い優越感を覚え、嬉しみ見入った。
表層に張った香味油により清湯スープの縁を黄金の輪が囲い、メンマとチャーシューの間の隙間目掛け差し入れたレンゲで更に肉をズラし、汲みやすくなったエリアで水平にレンゲをググッと押し込み掬い、口に運ぶ。十分な鶏と多層の魚介を組み合わせた分厚い旨味に、ふくよかな香味にスッキリと程好い酸味を抱えたキレの良い醤油がブワワと掛け合わされ、王道=普通×極上であるとの計算式が浮かぶ。
それでいて適度にオイリーだから全くもって物足りなさは無いなと、旨味やら香味やらなんやかんや引っ張り上げた多加水中細ストレート麺を咀嚼しながら感じ、その都度やって来るムチモチ加減にも王道に通づる正統派な好触感を受け取り、時折肯き食べ進めて行く。
しっとりジューシーなバラ@と旨味凝縮系吊るしロースの2種チャーシューが2枚ずつ乗る。どちらも旨いが、強いて言えば後者に軍配だからバラ>ロース>バラ>ロースの順で頂いた。
味玉は王道な一杯に足並みを揃えてか味付けは程好く品があったし、コリコリと楽しい食感のメンマも実に旨く、特製だからか10本以上入っていた。大判の海苔は2枚で、ネギも何となく多い気がし、嬉しくなる。
10周年らしい。この限定営業で提供される「濃厚中華そば&つけそば」のつけそばって濃厚つけそばかな?

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 4件

コメント

まだコメントがありません。