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朝活。この日は、朝6時から営業している八王子総合卸売センターの食堂あけぼのへ。巷間、卸売市場に併設されている食堂などで、朝からラーメンがいただけることがありますが、こちらもそのケースに該当するようです。早朝の同卸売センターの駐車場は、既に客のクルマで7割方埋っています。こうした光景を目にすると、まだまだ地方経済は死んではいないと思えます。6時半に、店名の書かれた赤い看板の前に立つと、目の前に黒板にチョークで板書したメニュー。ん? そこには営業時間の表示なのでしょう、AM7:00~PM1:00と書かれていますが・・でもしっかり暖簾も掛っているので店内に突入wカウンターに着席して、中年プラスアルファくらいの店主に塩たんめん(600円)を口頭発注。店内にも掲出されるメニューを眺めると、ラーメンのメニューは町中華風だけど、他にカレーやカツ丼など丼物や定食類もあり、「食堂」の冠が似つかわしいラインアップです。その店主、中華鍋を操り調理。入店から5分少々で我が一杯が配膳となりました。縁に龍の柄が描かれた瀬戸物の丼に、少し濁りの見て取れる清湯塩スープが張られ、たっぷりの肉野菜炒めが搭載されています。野菜は、モヤシ、ニンジン、ニラ、キクラゲなど。バラ肉の細切れは、大振りで厚さのあるものがゴロゴロ入っています。最近、流行なのか、市中にタンメン系を提供するお店が増殖していますが、タンメンと言えばこの一杯こそが王道のビジュアル。これですよw ではいただきましょう。まずはスープ。良い具合に炒め油がスープ全体に行き渡り、芳ばしい香りを纏ったスープは、仄甘い塩味のほど良い塩梅の味付け。その炒め油が、鶏ガラ豚骨ベースの清湯塩スープに、平板ではない奥行きのようなものを付加してくれています。美味しい。そして、その野菜炒めのパリパリ感が何とも言えませんな。それが、麺が全く見えないくらいの量、搭載されているのですから、ボリューム的にも満足の行くものです。そして豚肉。結構な厚みのある細切れを使用していて、ジュワッと肉汁が染み出る感じのお肉でした。美味しい。麺は、中華屋さん仕様のコンベンショナルなものですが、良い具合に緩く過不足のない食感とスープとの絡み具合。この手の一杯にはこの麺という定番のチョイスです。麺量はさほど多くはないですが、少なく感じることもない程度。120~130g程度でしょうか。朝食だからという訳ではなく、ランチとして提供されても過不足のない程度のボリュームでした。さて半ば。タンメンのカスタマイズと言えば、自分的にはコレしかないという定番チューンがあります。まずはラー油、そして白胡椒、なければブラックペッパーでも可。この日は後者の方でした。そして仕上げに酢を軽く一回し。これっきゃないっしょw 掻っ込んで食了。もちろん朝からKKでした。夜の飲食が未だ制限の対象なので、勢い朝の活動に力を入れる方向になりますが、朝から営業してくれているラーメン店もそうそう身近にはない訳です。それでも、自宅から利用しやすいお店数店を使い回せば、緊急事態宣言が延長されようが、朝にシフトしたラー活を暫く凌ぐことができるでしょうw ただ、今まさに真摯に耐えている飲食店を、これ以上痛めつけることがないよう、心底祈りたい気持ちにさせてくれた一杯でした。
早朝の同卸売センターの駐車場は、既に客のクルマで7割方埋っています。こうした光景を目にすると、まだまだ地方経済は死んではいないと思えます。6時半に、店名の書かれた赤い看板の前に立つと、目の前に黒板にチョークで板書したメニュー。ん? そこには営業時間の表示なのでしょう、AM7:00~PM1:00と書かれていますが・・でもしっかり暖簾も掛っているので店内に突入w
カウンターに着席して、中年プラスアルファくらいの店主に塩たんめん(600円)を口頭発注。店内にも掲出されるメニューを眺めると、ラーメンのメニューは町中華風だけど、他にカレーやカツ丼など丼物や定食類もあり、「食堂」の冠が似つかわしいラインアップです。その店主、中華鍋を操り調理。入店から5分少々で我が一杯が配膳となりました。
縁に龍の柄が描かれた瀬戸物の丼に、少し濁りの見て取れる清湯塩スープが張られ、たっぷりの肉野菜炒めが搭載されています。野菜は、モヤシ、ニンジン、ニラ、キクラゲなど。バラ肉の細切れは、大振りで厚さのあるものがゴロゴロ入っています。最近、流行なのか、市中にタンメン系を提供するお店が増殖していますが、タンメンと言えばこの一杯こそが王道のビジュアル。これですよw ではいただきましょう。
まずはスープ。良い具合に炒め油がスープ全体に行き渡り、芳ばしい香りを纏ったスープは、仄甘い塩味のほど良い塩梅の味付け。その炒め油が、鶏ガラ豚骨ベースの清湯塩スープに、平板ではない奥行きのようなものを付加してくれています。美味しい。そして、その野菜炒めのパリパリ感が何とも言えませんな。それが、麺が全く見えないくらいの量、搭載されているのですから、ボリューム的にも満足の行くものです。そして豚肉。結構な厚みのある細切れを使用していて、ジュワッと肉汁が染み出る感じのお肉でした。美味しい。
麺は、中華屋さん仕様のコンベンショナルなものですが、良い具合に緩く過不足のない食感とスープとの絡み具合。この手の一杯にはこの麺という定番のチョイスです。麺量はさほど多くはないですが、少なく感じることもない程度。120~130g程度でしょうか。朝食だからという訳ではなく、ランチとして提供されても過不足のない程度のボリュームでした。
さて半ば。タンメンのカスタマイズと言えば、自分的にはコレしかないという定番チューンがあります。まずはラー油、そして白胡椒、なければブラックペッパーでも可。この日は後者の方でした。そして仕上げに酢を軽く一回し。これっきゃないっしょw 掻っ込んで食了。もちろん朝からKKでした。
夜の飲食が未だ制限の対象なので、勢い朝の活動に力を入れる方向になりますが、朝から営業してくれているラーメン店もそうそう身近にはない訳です。それでも、自宅から利用しやすいお店数店を使い回せば、緊急事態宣言が延長されようが、朝にシフトしたラー活を暫く凌ぐことができるでしょうw ただ、今まさに真摯に耐えている飲食店を、これ以上痛めつけることがないよう、心底祈りたい気持ちにさせてくれた一杯でした。