なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「白みそとんこつラーメン」@らーめん 月の兎影の写真2月某日、昼、本日は安曇野は朝マイナス10℃と今冬最低の寒さ、立春を過ぎてから漸くいつもの信州の冬の寒さとなる。そんな中、松本から諏訪に向かう途中の昼ラーに突撃したのはこちらの店。

かつて「俺らラーメン ちょもらんま」のW店長のひとりが独立した県内でも珍しいあさり出汁をベースとした塩ラーメンがウリながらも、豚骨系、更には月替わりの限定品も魅力的な人気と実力を兼ねた松本屈指の名店である。

13:15着、先客3名、カウンター席に着座、後客10名。早速メニュー表(メニュー写真)検討、今月の限定は鶏を前面押し出しているのでスルー。久しぶりに寒くもあるのでレギュラーの味噌から“白みそとんこつラーメン”(890円税込)でイク。

この一杯、「米こうじの割合の多い白味噌を開いて使ったまろやかな味噌ラーメン。」と言う事。こちらの味噌系には白味噌ベースと赤味噌ベースの2系統があり、「女性人気No.3」と言う品。(因みに赤味噌は「男性人気No.3」)そして待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー、挽き肉、味玉、野菜炒め(キャベツ、モヤシ、ニンジン)、スイートコーンが、味噌スープに乗っている。

スープから。油浮きは少な目ながらも、まったりとしたライトな粘度を有するスープは豚骨メインの動物系がベースとなっており、クサミは抑えつつも豚のコクと旨味が下敷きに。合わせられた味噌ダレは白味噌ベースで、塩分濃度はやや高めながらも、白味噌らしいまろやかな甘味を伴った風味を引き立てている。辛味や、ニンニク、ショウガなどの香辛料はほぼ排されているので、純粋に白味噌のコクある旨味を味わえる。マイルドな白味噌の味わいを楽しめる実に美味い味噌スープである。

麺は断面四角のほぼストレートな中太麺。茹で加減やや硬めが良く、中加水でのモチモチとした食感がイイ。太麺なのでまったりとした味噌スープとも相性良好。実に美味い麺である。

具のチャーシューは豚バラ煮豚チャーシュー。厚みがあり大きめで、柔らかく薄味付けで豚バラ肉の旨味が味わえる。挽き肉も薄味付けされた豚挽き肉、麺に絡んでこちらも豚肉の旨味を引き連れてくる。味玉はこちらの定番の甘塩仕立ての味付けで実に美味い。デフォで付いて来るのがウレシイ。野菜炒めは、キャベツ、ニンジンに甘味がある。スイートコーンも甘味が強い。

例によって挽き肉とコーンをサルベージしてスープ完飲。今冬一番の寒さとなった松本の昼ラーに、熱いラーメンを求めて昼ラーに突撃したこちらの店での「白みそとんこつラーメン」。それは豚骨メインのまったりとしたスープをベースに、白味噌特有のマイルドな甘味を伴った味噌の風味がたっぷりと味わえる逸品。主装備のデカい豚バラ煮豚チャーシューと塩味玉も秀逸。こちらの味噌系も実に美味いのである、、、

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 52件

コメント

まだコメントがありません。