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「牛塩らーめん」@竹麓輔らーめん創作工房の写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/02/13/171551
とまそんのYouTube: https://youtu.be/Zudnum_bmF8

<5軒のラーメン店がひしめく壮観!本気度感じる殴り込み出店!?>
 
 ここはご挨拶がてら、予定変更でここで食おう!という流れ。最近、流れで食っているケースが多いねオレって。入店するとバリエーションが豊富で驚いた。牛系メインだとは思ってたが、牛スジは想定内としても、「焦がし煮干し」「濃厚味噌」「海老味」など全方位的なラインナップ。それぞれが、汁系とつけ麺系で別れるという凄さだ。またサイドメニューにカレーがあるのか?、入店と同時にカレーに匂いがして、ここは何屋だと内心笑ってしまいましたー。
 
 
 
 
<全体&スープ> 熱々スープにゆったり広がる牛エキス!意外にじっとり感じる肉厚塩気!
 
 おおお!なんだか「牛」という響きだけでそのエキス感じる説得力!。非醤油系の清湯ならではの透明感なら、通常はあっさり系と軽く感じてしまうところを、香りにも重厚感覚が滲み出てくるよう!。何たってローストビーフ調な肉のピンク色を見れば、参勤交代の行列にひれ伏す町人風情の心境に近いものを感じまする。ネギは白と緑の二色。肉の色合いとバランス良い色配置に何となくセンスすら覚えます。
 
 大体「牛塩」「牛骨」と名のつくラーメンはそこそこ食った記憶もあるので、実は何となく味予想がついてしまう。そこを一旦リセットして味わい始めますが・・・意外と新鮮な気分!。何がそうさせたかと言えば2つ。まず「熱さ」。結構熱々ぶりが高くて個人的にはいい感じでした。熱いものは熱く!冷たいものは冷たく!例え少々口の中をヤケドさせようとも熱いの大賛成!それでなくとも今は冬なのだから・・・。仕事以外の私生活では白黒つけたがる性格なのであしからず。伝えたいメッセージとか作り手の思いとして、熱さをうけとったオレ。松岡修造の日めくりカレンダー愛好家でございます。
 
 そして「塩気」。実は食う前からレビューでは「いい塩梅」「ナイス塩気バランス」などと述べようと形式張った構えで味わったのですが・・・それでは少し無理があろう。結構じっとり感がありました。決して「塩っぺー!」状態ではありません。さすがは「牛」。牛の旨さと、鯛の旨さは、どうしてこんなに心を明るくさせるのか。豚も魚も羊も馬も・・・・旨味は同じ「イノシン酸」に違いないのに、牛だけは濃ゆい色したイノシン酸じゃないのかと思える特別さがありなむ?。
 
 
 
 
 
<麺> やや捩れてボコボコフォルムの中加水麺!熱ダレに強く最後までヌツヌツとした歯ごたえ!しっかり腰ツキ
 
 真っ直ぐな感じしないストレート麺。微妙にボコ付いたフォルムが素朴に映えます。微妙に黄色い小麦色に感じさせるのは練り水の反応?。上品な中華麺ですね・・・。そんな上品さが熱々のスープに最後まで耐えられるのかが心配でしたが、決して最後にダレたりしない。麺って「汁を吸い込みきる」「熱で芯がなくなる」この二つの瞬間に、いつも別の顔を示すから、全く飽きずに食べられるんだよな・・・・。後半最後は、完璧に汁吸いきった麺は、炭水化物団子と変わりないはずが、麺だと「啜る」という段階が一つ加わる。なので、食う楽しさが違って見えると思うのですが・・・妄想が過ぎましたか。
 
 
 
 
<チャーシュー> ローストビーフは早々に熱退避もさせて口へと運びあっと言う間にいなくなる(泣)
 
 なかなか考えてくれたな!・・・折り曲げて見た目倍増テクニックとは(笑)!。2枚の肉を折り曲げて4枚に見せてくれる。一休さん顔負けのアイデア(爆)。欲しければ特製か別皿追加注文するしかありませぬ。悔しいのは、この一杯はとても熱いので、熱退避させて肉を後からゆっくり食おうという計算ができなかったこと。早々に前半食い切って、あとは寂しさが残るばかり。いつも側にいて欲しいのは、恋人とチャーシュー。食い切ってしまったのは・・・冗談だったと笑っていたい気分(寂寞)。
 
 
 
 
<薬味ネギ> 意外とねぎ塩感覚で存分に楽しめる後半の味風景
 
 牛エキスのスープに・・・・ネギが合う!!。しかも白ネギと青ネギがコラボしておる!。旨味とは相乗効果で広がるもの。確かネギは「グルタミン酸」。牛と合う!と思うのは「イノシン酸」に「グルタミン酸」が混じり合うからで、それらの化学反応が、哺乳類サル目(霊長類)ヒト亜科ヒトの脳内麻薬とたらしめているのだろう・・・・。自分はヒトなのか、ねぎ星人なのか、だんだん分からなくなってくる。とにかく美味ければそれで良い。2001年宇宙の旅で舞い上がった骨のシーンは、牛骨だったのかもしれません。
 
 
 
 
 総じまして「淡麗のようで内に秘めたる重厚牛塩感!溢れ出る本気度か!?」・・・という感覚で激戦区に出店の意気込みと個性を感じました。このエリアは、その先に鈴蘭やどさんこもあってスゲー競争が激しい。そして色々入れ替わる場所ですが、しっかりと今度は根付いて欲しいと思います。店箱の活用次第では飲み寄りなスタイルもできそうだし、強みも発揮できますよ。冒頭で妙にカレーに心奪われましたので、腹空かしてそれ狙いたいです。そんな応援気分のまま、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   激戦区
   勝負を賭ける
   心意気
 
 
 
   覚悟の一杯
   牛塩沁みる
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

この界隈だと競争激しいでしょうね〜😆

NORTH | 2019年2月13日 18:24

どもです。
牛を苦手としていましたが、最近小川町で
美味しい牛に遭遇🍜
ちょっと興味を持ちました❕
ってか、殴り込んでますね(笑)

こんばんわ~

牛って自分もちょっと苦手なんですがコレは美味しそうですね~♪
あまり経験ないんですがコレは食べてみたいですね!

バスの運転手 | 2019年2月13日 23:03

こんばんはぁ~♪
メニュー沢山ありますね。
ここも伺ったらメニュー選択で悩みそうですが
やっぱり【爆裂牛スジ】でしょう。
中野大勝軒との連食もいい鴨^^

mocopapa | 2019年2月13日 23:11