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「味玉醤油らぁ麺」@らぁ麺 いしばしの写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/02/08/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/HKvZxxxVsps

<盛況続く好スタート!>
 
 この店で是非確認したいことがあったのです。一つ目は「醤油味を確かめる」こと。前回の塩が好印象だったので続きということで。そして二つ目は、「黄色い味玉の正体」。何が黄色くさせているのか。そして三つ目は、「反り返った丼でスープを飲み干ることができるのか」。全く・・・何にこだわり、引っかかっているオレなのか(汗)。誠に中途半端な時間なので、すんなりと食えるだろうと思いきや・・・甘かった。盛況満席!。店内待ち状態で、あと客も続々。パール商店街の駅からかなり奥に当たりますが、ちょっと開けた位置で、スーパーのピーコックのそばだから、人目が多い。家族客が多くなかなか盛況です。接客サービスもいいし、いい店だとは思ってたが、すでにかなり地元に密着しており、ロケットスタートって感じでした!。やるねぇー。
 
 
 
 
<全体&スープ> 丸鶏エキスと言うよりも〜鶏節で和風を感じる淡麗感!?
 
 さて早速、一つ目のミッション「醤油味を確かめよう」。これは辛抱たまらず、まずはレンゲでスープを頂こう!。ずずずっと少々下品な音が立ってしまったが・・・・これ実は味が意外。厨房内にある寸胴は何だったのだろうと思えるほど「スッキリ」「さっぱり」感覚が広がります。確かに鶏の出汁感覚なのだが、鶏節メインで旨味を引き出した淡麗な感覚・・・・しかも「和風」とすら覚える。鶏の滋味は確かに感じるが、脂分がこれほど少ないのは意外でした。何でも鶏油プラスの一辺倒だと、差別化になりませんし、これは戦略なのか・・・。
 
 そしてこれは先日食った塩よりは淡麗だぞ。こんな事ってあるんだよな・・・と思いつつ、先に少し寸胴の中身を見てしまったから、妙な肩透かし感を感じたかもしれません。ここからは妄想ですが・・・取扱注意で誹謗のつもりはありません。弘法も筆の誤りか??と少し穿った考えが湧いてしまった弱いオレ。香味油の足し忘れがなかったか??。他のレビュアー諸兄はどんなイメージだったのだろうと、後追いで比較して根拠なく思っただけ。しかし、味は薄くないし、塩気もしっかりあった。醤油の本質的なカエシの部分とも思え、不満はないのであしからず。
 
 さて次に二つ目の気になってたポイント「スープの飲み干し方」です。極端に反り返っている丼の縁に「口を当てるのではなく、口を二の字に横に広げて、丼の縁(はね)を奥歯が接するくらい噛み気分で当てて」みました。それで黒田節を舞うように丼を上に上に・・・ゆっくりと。完璧に飲み干せました!。
 
 
 
 
<麺> しっとりと粉の風味を感じさせるような崇高さ感じるストレート麺!
 
 全粒が打ち込んであるので錯覚的に風味を感じているのかもしれない??。いやいや・・・面白いのは、麺が汁を吸い込んでからも、まだ風味を楽しませてくれてるイメージがあって、そこが好き。全体的に白い地肌でパツパツしているでもなく、しっとりしてる。スープを吸い込んでいるようで、滑らかな滑りが見て取れるのに、ざらつきないのに風味を感じるとはどういうことだ!。おやつタイムじゃなかったら、確実に大盛気分です。
 
 
 
 
<チャーシュー> 低温と高温の二種合わせ技が面白い鶏肉チャーシュー
 
 こちらはチャーシューは全て「鶏肉」のようです。前回の塩でも語りましたが、低温調理の鶏胸肉と、オーブンで焦げ目香ばしい鶏モモ肉。フツーに考えると鶏胸肉に軍配が上がりそうですが、個人的にはモモ肉がたまらん。あの焦げた皮部分が旨い。香ばしい。皮は焦げているのに、下の身はツルツルとしてて柔らかい。脂身のうまさも浸透しており、酒にも合うし白飯にも合いそうだ。これは早く、体調を整えて夜の部に来て酒と合わせたい次第。
 
 
 
 
<味玉にハズレなし!> クチナシ天然素材のイエロー浸透!風味すら移すあっさり味玉!
 
 最後に三つ目に確かめたかった「味玉の黄色の正体」ですが、「クチナシ」でした。厨房の外側にどうぞ見てください的に大型タッパが置いてあった。乾燥したクチナシが漬け込みタレでふやけている様子が分かると思います。そうやって知ってて味を確かめると、クチナシの風合いも少し味として感じ取れることがわかるから不思議。味覚というのは「目からの情報」がかなり占めているという説を以前読んだことがありますが、これが今深く理解できましたよ・・・。やはり見ないで本物の旨いものを答えられるGaktは偉いね。
 
 クチナシは白身の周囲深さ2mm程度で浸透しています。それより深いと白さが残り、中心は卵黄のオレンジ色。この色層がはっきりしているところ面白い。どこが?と言うと、見た目はこうだがタレの浸透は、均一かもしくはグラデーション。中身までしっかりと区別なく味が浸透しているところ!。クチナシの風味が抜けると、熟成した甘みと、塩味玉のような玉子本来の味わいと塩気のうまさが粘りつく!。嗚呼・・・味玉って奥が深い。そしてハズレが本当にない!。
 
 
 
 
 総じまして「イエロー味玉はもはや店のシンボル!勢いづく地元密着型エンタテイメントらぁ麺!」・・・と言う感じでして、つくづく好スタートと思えます。阿佐ヶ谷パールセンター商店街自体も楽しいスポットだが、しっかりとすでに客層食い込んでる。これからもちょくちょくと伺いましょう!。それにしてももう一回、醤油を食わないとハッキリと味がわからんかな。そんな応援と宿題気分を抱え、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   休日の
   笑みの行交う
   アーケード
 
 
 
   家族一緒の
   らぁ麺旨し
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

投稿 | コメント (6) | このお店へのレビュー: 3件

コメント

どもです。
まだ、未訪なんですが塩からですね!
わたしのおちょぼ口では丼を持ち上げ飲み干すのは
無理がありそうです(笑)
クチナシですか、技ですね(^^)

おはようございます☆

先日訪問して来ました(奇遇にも本日レビューします)。
やはりクチナシで色を付けた味玉だったんですねー。一緒に訪問した麺友さんがそーではないかと言ってました。
塩をいただきその淡麗さを味わいましたが醤油も極淡麗なんですね。
再訪の時は是非いただきたいです。

ノブ(卒業) | 2019年2月8日 07:28

こんにちは。

3つの課題、しっかりクリアされましたね。
丼一杯に広げられた口、想像するだけで笑えちゃいます(^_^)。

glucose | 2019年2月8日 08:58

ココ、自分も行ってみたく思ってます♪

バスの運転手 | 2019年2月9日 21:17

確かにこの系統の丼で苦戦したことあります。笑いました!

カナキン | 2019年2月10日 08:27

私が醤油食べた時は、かなりオイリーでしたよ。香味油入れ忘れですね(^^;;

らいす | 2019年2月11日 01:45