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「鶏中華(冷)」@肉そば 鶏中華 最上川の写真サクッと見るなら
http://www.ramentabete.com/draft/YeAWr5nbcdQnyOuFUhAUHD_lQDc
YouTubeにまとめたよ!
https://youtu.be/tIMutflojvc

<これからの季節先取り!鶏中華!肉そば!>
 
 スカッと青空が広がるのは気持ちいいのですが、そろそろ心地よさも薄まりつつ、暑さが強まりつつです。今回の外出起点となる「新橋」で昼飯何食おう(ラーメンに決まってる)と、考えた挙句、冷やし系と言うことで、山形ラーメンに目をつけました。やはり、疲れたときは、素朴なものが一番さぁ〜。冷やしラーメンも一時期ブームでしたが、しっかりと夏の風物詩として、ここ東京にも認識されたイメージです。
  
 
<あっさり和出汁に薄っすら鶏エキス忍ばせた和風中華の極致!>
 
 それにしても、新橋はいいね。スーツ姿でも昼から一杯酒引っ掛けながら、昼飯ってスタンスありですもん。このご時世、一体どういう会社なんだろうと、すごく羨ましいー。誘惑を振り払って、素朴で真面目な「山形ラーメン」ですよワタクシは!。このジャンル実は生涯で2回目。以前は、神保町界隈だったような記憶で、意外と食いたいと思ったら出会いにくいもんです。験値が低いのもあって凄く楽しみ。それはこんな麺顔でした。
 
 出汁がやっぱり素朴で美味いー。シンプル・イズ・ベスト!。「つゆ」というより「だし」のイメージだね。しかも関東の蕎麦つゆとも少し違う、円やかな甘みと優しいさっぱりさ。店の蘊蓄によりますと、羅臼昆布使用とありますが、その風格がダテではありません。また甘みには数々の節系の輪郭も感じられ、鶏のエキスも滲んで甘さにしっかりさが生まれています。基本的にはゴクゴクの飲み干せる涼やかなイメージ。またトッピングの風合いも混じるのが、アリアリと分かりますね。これは無限大ですすって入られそうーー。また余談ですが、もう片方の名物「肉そば」に比べて、微妙に動物感あるのは気のせい?。ベースが和風だから、途中で山椒を少しだけふってみましたが、これも和風中華感を高めてくれて、面白い風味変化ですのでオススメです。
 
 さらに嬉しいねー。微妙にゴボウの風味がかすかにスープにも滲んで、素朴さを醸し出します。イメージ的には山形と言うローカル色も感じれて、いい影響力。これは、オヤジ年代が多い新橋界隈のサラリーマンには、絶対ウケる味です。こりゃここで流行るかも・・・。
 
 
 
<パツパツと言うより、淡くコリコリしたような食感が楽しい中華縮れ麺>
 
 麺は山形から仕入れているようで、かなり本物志向ではありませんか!。麺は毎日打ちたてを送ってくるそうですし、山形県河北町の発祥だそうです。冷やしで食ったのもあって、麺の引き締まりがとても高く、ややオーバーめに言うと、コリコリとしたイメージです。これはこの一杯全体的にキーワード。前歯を当ててもいつもよりチカラがかかる。奥歯でもグニグニグニリっと、いつもより咀嚼を意識的にしてしまいます。
 
 縮れがはっきりとしていて強く、スープに濡れて汁浸透は少ないような感じです。ただあっさりスープと食えば、歯応えがハードで、スープがソフト系なために麺の存在感が際立ちます。昔ながらの中華そばイメージで、味の構成がシンプル。スープの滋味は、麺を噛むたびに味として麺に打ち込まれてしまいそうな感覚で食い続けます。
 
 当然、すべりはとても楽で高速に啜りあげられます。その際のくちびるや、内頬、そして喉越しなどには明確なシルエット感を与え、食う事自体に強い残像を残してくれます。
 
 
 
<モモ肉が噛み応えアリアリでうまし!噛んで味わう本来の滋味なり!>
 
 カタイ鶏肉。隣客も遠慮なくカタイと口に出してます。ただ、ここではそれは【褒め言葉】でして、噛めば噛むほど味わい深く、滋味の広がりを感じいる。正確には、カタイと言うより、コリコリとしたと言うもの。これ食えば、柔らか過ぎるのは不健康に思えてくるから、逆に不思議です。店の説明ポップでは、親鶏の肉だからと言うこと。おや?それでは今まで食って来た鶏肉は、親では、成長鶏ではなかったのか・・・。色々混乱を覚えますが、マチュアな肉とは、こういったカタさや歯ごたえを言い表すシーンもあるのだなと・・・・一つ勉強になりましたわ!。
 
 
 
<ゴボウがオヤジには嬉しい!あっさり出汁が染みた素朴な味わい!>
 
 ある程度年齢がいくと、ゴボウがたまないほどに好きになりますね。風味をスープに移す交換条件に、スープの甘さも招き入れる。またゴボウも同じような展開で、水菜と絡んでも楽しい味わいだし、歯応えとしても一休み的なポジションでしょうか。鶏中華では、千切りで提供されまして、とてもあっさり食えるのですが、肉そばでは斜めスライスですので、ゴボウ感が一層楽しめるようです。
 
 
 
 総じまして、「食ってあっさり山里の味わい豊か!暑さ吹き飛ぶ爽やか冷やし!」と言う何の捻りもないまとめ方でごめんちゃい。昨年の夏は二カ月毎日冷やし中華を食い続けましたが、今年はこんな冷やしラーメン系・冷やし蕎麦系をもっと取り入れたいと考え中です。いや・・・・山形系はうまかった!。
 
 ところで、実は今回「肉そば」と「鶏中華」を両方食いました。それだけ美味そうだったから!と言いたいところだが・・・・・、実は間違っただけー。肉そばは和蕎麦だと気がつかずに、最初にオーダーしてしまいました〜。100%ラーメンとして待ち構えてたから、やらかした感丸出し。それで終わってはラヲタとしては悔しすぎるので、再度「鶏中華」を食い直したという流れ〜。嗚呼、本当にバカやってます。店の人も不思議がっているんじゃなかろうか。馬鹿野郎なオレを嗤うため、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います。
 
 
 
   仕事中
   苦い思いに
   歯ぎしりし
 
 
   昼飯蕎麦に
   旨し歯応え
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

※そんなわけで、はじめて「そばデータベース」にも載せました(汗)。

投稿(更新) | コメント (9) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どもです。
こう言う一杯が食べたい年頃です(笑)
ゴボウの件、全くその通りで年々好きになりますね!

新橋にこんなお店があったんですね。
見落としておりました。
なかなかよさそうです!

YMK | 2018年5月30日 08:26

そばとラーメンの店内連食ですか!😆
私ならそれで終わってます😅

NORTH | 2018年5月30日 10:06

どもです!
そばデータベース登録おめでとうございます!
肉そばと鶏中華、これは判別難しいですね。
山形冷やしは今まで未食です。西新宿にあったと思うので行ってみます!

さぴお | 2018年5月30日 12:50

こんにちは(*^^*)

笑えるエピソードです。
確かに山形でも肉そばと言えば和蕎麦。
メニューに写真が付いてないと間違えますよね。
食べ直す人はあまりいないでしょう(笑)

としくん | 2018年5月30日 12:54

こんにちは~
こちらはブックしたままでまだ行けてません(^^;)
ハツホー時はオーダーに気をつけます笑笑

銀あんどプー | 2018年5月30日 13:42

こんにちは。

これはかなり山形の冷たいラーメンを忠実に再現していますね。
鶏肉も今主流の胸肉でなくて硬めのもも肉でなくっちゃ。
ちなみに自分、河北町に住んでいたことがありますが、とり吉ってお店(日本そば店)が元祖だと勝手に思っています(^_^;)。

glucose | 2018年5月30日 19:33

こんにちは。
食べ直しお疲れ様でした(苦笑)。
エアー山形しにいきたくなりました。
牛蒡、良いですね♪

おゆ | 2018年5月31日 08:52

こんにちは
二杯食いですねw
こちら、大好きです
まだ蕎麦は頂いてないので真似てみよう!

プリティ | 2018年6月1日 06:16