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「小つけ麺 全マシ (850円)」@ラーメン二郎 上野毛店の写真6/8夜に訪問。
空席三割な店内に進入し、買券後、着席&提出。
執拗な水切りの様子などを見ている内に、コール。全マシを申告し、配膳。
つけ汁は磐石な豚旨味ベースに、塩気をメインとした醤油が乗る。醤油の効きは鋭角的且つ直接的だが、カエシにビルドアップはさほど感じられず、ヒステリーを感じさせない生醤油的且つ素直な立ち具合。醤油や塩気を鈍らせるほどでは無いものの、油脂分はそれなりにしっかりと混入。一見すると乳化汁に見えるが、実際にはカエシと油脂分は分離しており、塩気+油脂分+旨味+少々の甘味でシンプル&ノンターボに構成された醤二郎寄りの汁に感じた。
麺は目測で、幅3x厚さ1mm弱の平打ち。ゆで加減は柔めだが、低加水な故か、麺の印象はぼやけない。麺肌はやや荒れ気味。つけ汁内の油脂分による潤滑効果な故か、つけ汁の持ち上げはイマイチで、つけ汁の味の伝達は65%ほど。
豚は目測で厚さ1cm前後のものが二個体。噛むと極簡単にほぐれ、たまり醤油的な味付けや肉の旨味が映える秀逸な出来。二割前後を占める脂身も、しつこさを感じさせずに旨味を放出。
野菜はモヤシ95%。外面はクタ手前で、内部はホックリな火の通り。やや水臭いがつけ汁に浸すと目立たなくなり、瑞々しさに変わる。
ニンニクは食べ始めてすぐにつけ汁に全量投入。やや弱めながらも、主に後味にてアリル香味を発散。
全体に抵抗感が少なく食べ易い各具材の仕上がりに加え、シンプル且つ端的に醤二郎を感じさせるつけ汁が食を進ませたこともあり、サクッと固形物を完食。つけ汁はほとんどを残し、食事終了。
口中に醤油カエシ+豚出汁+ニンニク香味な余韻が残る中、丼上げ&退店。

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