なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「たまつけ麺 ニンニクカラメ」@蓮爾 新町一丁目店の写真2/19/18時頃訪問。
移転後初訪問である。
元来エゴの少ない店であったが、もはや店には看板が見当たらず、オーションの空き袋がドアに貼ってあるだけのなかなか謎な店舗外観。
小つけ麺の食券+現金50円にて、たまつけ所望を申告。
身長170cm以上の人間にとっては少々低いと思われるカウンターに着席しつつ、やがてコール。ニンニクカラメを返答&配膳。
最近、端整なルックスになりつつあったたまつけのつけ汁であるが、久々の今回は、登戸一軒しか無かった頃の泥水的な外見である。昔の超高塩分を思い出し、高まる期待を抑えつつ、つけ汁を飲んでみたり各食材を浸けて食べてみる。
うーむ、昨今のたまつけに顕著な甘味も減り、ショッパ系なベクトルを確かに感じるものの、つけ汁だけでまだ平然と飲める塩分レベルである。もちろん出汁と魚粉からなる強力な旨味や、以前よりも高いピリ辛具合、そしてニンニクやタマネギと結託した際の辛味や強さは素晴らしいのであるが、やはりもう一段高いレベルで塩分濃度の強化を望みたい。ちなみにつけ汁を啜りつつ固形物を摂取した場合には、なかなか良好な塩梅であった。
麺は磐石の出来。茹で具合も食感もビラビラ捻り具合も本当に安定している。
豚の一つは整形肉並みに整っていた。均一で柔らかい繊維が心地好く、味も染みていて臭みも無く、ニンニクや卓上コショウと合わせた際もひたすらポジティブな相乗効果を発揮。脂身も肉の旨味向上な面で貢献。
そしてもう一つの豚も概ね似たような出来であったが、少し硬かった。しかし硬めの繊維はサックリと噛み切れる食感なので、良豚の範疇である。
野菜は臭みもないホクホクな仕様。箸休めであると同時に、つけ汁を良く持ち上げるので汁の旨味や塩気の堪能にも貢献。
そんなこんなで、麺&野菜を完食。チビチビとつけ汁を飲みつつタマネギとニンニクを拾い、適当な所でつけ汁を残し、丼上げ。
軽めな食後感の中、やはり蓮爾にはもっと重い余韻が必要なのではないか等と無駄に考えつつ、退店。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

まだコメントがありません。