レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
四谷三丁目に来ています。このゾーンは社会人になってから本当に初めて来たかも。ですから、以前つけ麺で受賞した本店も未訪のまま。2016年度版のTRY賞本を隅から隅まで見て、今年は絶対にこのラーメンは食べないといかんなと思いました。これほど淡麗に仕上げて来てコクがありそうなスープ。塩部門では2位でしたがフォトジェニック的には断然優勝の称号を与えたいと、ワタクシから。この第二ブランドの店は、塩部門2位とつけ麺部門は5位というW受賞。灯花の川瀬店主の実力は推して知るべしでしょう。さて、この日は開店10分前についてシャッター2番目。定刻に招じ入れられるときに先頭が待ち合わせの者がまだ到着していないとのことで、結果シャッターで入ります。もちろん狙いは鯛塩そば(800円)。こういう美麗ラーメンにはバランスを崩すトッピングは不要と思ってましたが、店でも用意してなかった(と思います)。シンプルな券売機で食券を購入。カフェっぽい白を基調とした明るい店内。道に沿って長い店内は、客は厨房に向かって座るような設計で背中が道に面する窓がはめてあります。先頭で入って一番奥のカウンター席に着席。TRY賞受賞の言葉をかけて作業を見つめます。目の前にある大きな寸胴で鯛のアラを煮てます。アラと言うよりも、身だけをきれい取り去ったのこりの骨で肉もたっぷり残ってる感じ。背の部分が黒く変色してますので、さっそく取材(笑)。『この鯛は一度炙っているんですか?』炙ってはいないそうです。宇和島産の真鯛を使うそうですが、朝締めのアラを空輸で送ってくるとか。う~ん。話をしているうちにどんどん作業は進んでおよそ4分で配膳です。見てください、このドンブリビューティ。ここまでの美麗はなかなかお目にかかれないですよ。ぶっといかたまりを半分にカットしたようなチャーシュー、ドンブリのふちを這わせた穂先メンマ。青ネギ。そしてあざやかな色の梅花麩。さ、どんなラーメンなんでしょうか。注目のスープ。一口飲んでびっくりします。一生懸命鼻が魚の臭みを探しますが、まったく、微塵も魚臭さを感じることはありません。どうして?魚が臭みを出すのにはわけがあります。原因があります。その原因を取り除いてやれば臭みはなくなる、と理屈はわかっていますが、それを実現するには大変な手間暇がかかるわけです。ラーメンのスープという感じではないですね。和食のお出汁そのもの。気品があって、臭みがないけどコク味は深い和食の醍醐味。すっごいなあ。鯛のアラから出るスープと鯛煮干しから出るより深い味わい。スープ、貴重です。少しずついただきました。塩の使い方はすごい。麺。三河屋だそうですが、まったくそのイメージはないですね。細いのにしっかりした食感。が、本領は食べ進むとよりはっきりとしてきますね。いつのまにかスープと一体になってる。一体どうしてと爆問太田なら言いそうですが。スープが吸われたんですね。トッピングもそれぞれ個性があっていいのですが、スープ、麺、の前ではあくまで脇役でした。想像した以上の完成度、創作能力。マイリマシタ。
つけ麺のお店は何度か訪問済みですが こちらは未訪。 ギリギリランチエリアなので そのうち追随したいですね。
このゾーンは社会人になってから本当に初めて来たかも。ですから、以前つけ麺で受賞した本店も未訪のまま。
2016年度版のTRY賞本を隅から隅まで見て、今年は絶対にこのラーメンは食べないといかんなと思いました。これほど淡麗に仕上げて来てコクがありそうなスープ。塩部門では2位でしたがフォトジェニック的には断然優勝の称号を与えたいと、ワタクシから。
この第二ブランドの店は、塩部門2位とつけ麺部門は5位というW受賞。灯花の川瀬店主の実力は推して知るべしでしょう。
さて、この日は開店10分前についてシャッター2番目。定刻に招じ入れられるときに先頭が待ち合わせの者がまだ到着していないとのことで、結果シャッターで入ります。もちろん狙いは鯛塩そば(800円)。こういう美麗ラーメンにはバランスを崩すトッピングは不要と思ってましたが、店でも用意してなかった(と思います)。シンプルな券売機で食券を購入。
カフェっぽい白を基調とした明るい店内。道に沿って長い店内は、客は厨房に向かって座るような設計で背中が道に面する窓がはめてあります。先頭で入って一番奥のカウンター席に着席。TRY賞受賞の言葉をかけて作業を見つめます。
目の前にある大きな寸胴で鯛のアラを煮てます。アラと言うよりも、身だけをきれい取り去ったのこりの骨で肉もたっぷり残ってる感じ。背の部分が黒く変色してますので、さっそく取材(笑)。
『この鯛は一度炙っているんですか?』
炙ってはいないそうです。宇和島産の真鯛を使うそうですが、朝締めのアラを空輸で送ってくるとか。う~ん。
話をしているうちにどんどん作業は進んでおよそ4分で配膳です。
見てください、このドンブリビューティ。ここまでの美麗はなかなかお目にかかれないですよ。ぶっといかたまりを半分にカットしたようなチャーシュー、ドンブリのふちを這わせた穂先メンマ。青ネギ。そしてあざやかな色の梅花麩。
さ、どんなラーメンなんでしょうか。注目のスープ。
一口飲んでびっくりします。一生懸命鼻が魚の臭みを探しますが、まったく、微塵も魚臭さを感じることはありません。どうして?魚が臭みを出すのにはわけがあります。原因があります。その原因を取り除いてやれば臭みはなくなる、と理屈はわかっていますが、それを実現するには大変な手間暇がかかるわけです。
ラーメンのスープという感じではないですね。和食のお出汁そのもの。気品があって、臭みがないけどコク味は深い和食の醍醐味。すっごいなあ。鯛のアラから出るスープと鯛煮干しから出るより深い味わい。スープ、貴重です。少しずついただきました。塩の使い方はすごい。
麺。三河屋だそうですが、まったくそのイメージはないですね。細いのにしっかりした食感。が、本領は食べ進むとよりはっきりとしてきますね。いつのまにかスープと一体になってる。一体どうしてと爆問太田なら言いそうですが。スープが吸われたんですね。
トッピングもそれぞれ個性があっていいのですが、スープ、麺、の前ではあくまで脇役でした。
想像した以上の完成度、創作能力。マイリマシタ。