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「全部入り貝塩らーめん +大盛」@らーめん 改の写真1時半過ぎ、並び4人。開店3日目とは思えない盛況ぶり。周辺ではアキバの広が、こんな感じだった。共通点は、名店で修行したという点。いつ樹、五ノ神の人気が、蔵前まで及ぶのは驚きだ。人気先行かと思ったら、これがた旨い。迷わず最優秀新人王候補のレベルで、新店では、ここ半年に食べた店で一番だろう。

 メニューは貝塩と煮干しのようだが、煮干しは早くて来週から。開店早々と言うこともあり、仕込みが間に合わないとのこと。ただ、この塩だけでも十分素晴らしい。魚介を使った塩ラーメンでは、幡ヶ谷・不如帰というモンスターがいるものの、都内でも5本の指に入るだろう。

 ダシは貝が満載。アサリとかハマグリが中心だろうが、旨味だけではなく貝独特の癖まで、シッカリと絞り出している。不如帰がお吸い物のような上品さとすれば、こちらは、野性味を感じる。これだけダシが出ていると端麗に仕上げてしまうものだが、タレも、なかなか強い。塩の旨味より塩の存在感が前に出る。力強いタレとダシで、ものすごいパワフル、そして、旨さ満載というフルボディ。久しぶりに食べた目の覚めるような塩ラーメンだ。

 そして、麺も素晴らしい。塩には、まず合わせない太麺。一目見てミスマッチかと心配したが、存在感を感じる。うどんのような雰囲気。口の中で暴れるゴワゴワ感。そして、シッカリとした食感。食べていて楽しい。こんな強い麺と強いスープの組み合わせ。普通の塩にはない破壊力を感じる。

 ワカメ、三つ葉、そしてメンマの代わりにタケノコが乗る。特製なのでチャーシューは5枚。少し半生タイプだが、固い感じでチャーシューと言うより肉に似ている。味玉は余り味が染みていないのでゆで卵に近い。今回は全部乗せを頼んだが、正直、麺とスープで十分。そこに、ワカメ、三つ葉、タケノコで何の不満もない。逆に、肉が邪魔に感じてしまった。ここは、デフォの方が純粋に味を楽しめるだろう。
 煮干しが始まったら、早々に再訪しなければ。

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