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「醤油ラーメン(硬め)+大盛り」@麺や Co粋の写真12/9 21時過ぎに訪問。


 本日は職場のスタッフとプチ親睦会です。上司も含めて計7名でボーリングに勤しんだ後はこちらでラ活ということにしました。
 大人数ということもあり満席&スープ切れが恐かったものの、意外にもスムーズに入店できました。カウンター&テーブル席に分かれて着席です。
 各々好きなものをオーダーし、私は標記にしてみました。麺を増量して、前回と同じく「硬め」でお願いしちゃいました。お値段は750円+100円=850円です。


 丼!!
 こんなビジュアルに迫られたら、その時点でアウトです。

 スープは鶏を主体とした動物系に節が薫る魚介の合わせ業です。前回の「塩」とはまた趣が異なるものの、雑味のない繊細さは同様と感じます。非常にクリアでギリギリに抑えられた穏やかなダシ感がツボです。色味からして強いかと想像された塩気も過剰ではなくベーススープと一体となっている印象です。本格和風な味わいを呈しているのに、香味油の存在もあってか最終的な印象はしっかりとラーメンという絶妙な仕上がりは脱帽というものです。

 麺は全粒粉配合の細麺です。僅かな縮れとエッジの効いた形状により程好い舌触りを提供してくれる一方で、しっかりとした風味が感じられるのが秀逸です。それでいて繊細なスープを絡め取っても麺が勝ち過ぎるということのないバランスも良い感じです。

 具はチャーシュー、メンマ、ネギ、三つ葉、海苔といったところです。
 チャーシュー圧力を加える必要がないほどに柔らかく仕上げられたバラです。しっかりとした味付けはむしろ無駄と言わんばかりに優しく味付けされ、それ故に肉質の良さが際立っているようです。これは肉好きさんは迷わずに増してしまった方が良いのではないでしょうか??
 太めのメンマは同じく優しい味わいに仕上げられ、風味の強い海苔もまた存在感を放っています。


 無化調淡麗といったスタンスを貫いた、至極繊細な作り込みが感じられる逸品です。
 教えたいけど広まって欲しくないという葛藤が生まれてしまうわけです。

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