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コメント
こんばんは。
行きたいなあと思っていた「灯火」さんレビュ、うれしいです。
なんか、coreyさんなら突っ込みそうな所があって、かつてを思い出します。
鯛に白味噌。手鞠麩が乗って見かけも上品。
鯛味噌スープをご飯に掛けて食べるとは贅沢ですね。これはno.1選択でしょう。
mona2 | 2015年11月3日 20:28今回は、突き抜けましたねー。
白味噌でもこれほどハイレベルだったとは!これはお味噌だけに、おみそれしました。
麺の固さとのバランスの表現といい、これは一度体験せねば!
とまそん@ラーメン食べて詠います | 2015年11月3日 22:27ども〜
初訪で限定、いいじゃないですかw
ワタクシもしますから!
分類の迷い、おっしゃる通り最近のスープは多種になっているので
非常に悩ましいことが多いですね!
味噌なんだけど魚介が光っていて味噌は下支えなのか?!
なんてw
貴殿の90点は非常に気になります!
はち ~減量中~ | 2015年11月4日 07:02真っ白なスープがまず美しいですねー。
京の御雑煮を思わせます
まるまる(°…°)四隅踏破 | 2015年11月5日 09:48おぉ、大台乗りましたね。
最初から限定いっちゃうのは感心しないですがw
このメニュー、そろそろ終了ってことなんで、来週あたりに追撃します。
鯛と味噌の京風な融合、どんな味わいなのか楽しみ。
あ、デフォも食べてみてくださいねっ!w
タム6000 | 2015年11月6日 17:03

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だって、気になった、鯛塩の名店が振る舞う「白味噌仕立て」。
とはいえ、無邪気に「味噌」に分類するのは、どこか憚られる一杯
(分類しましたけど)。
スープの主役は、当然、鯛。
その出汁を味噌で引き立てる仕様、
ただ、後半はかなり「味噌」を感じるテイスト(底ほど濃くなったか)。
鯛を謳う従来のラーメンが、鯛の旨味の光沢を他の素材で浮き立たせるという発想であったとしたら、
こちらは、白味噌の甘味で鯛の甘味や旨味を(複雑化しつつ)増幅し、
しかし上品さを損なわず押し上げる仕組み。
ジワジワと、甘味という仮面をかぶり、優しくも確実に染み入ってくる様は、
宮崎あおいの演技を彷彿とさせます。
その「優しさ」に弾みをつけるのが、「硬め」を意識する一歩手前の茹で加減の加水低目の細麺で、
いや、この茹で加減の絶妙な事!
硬さで誤魔化すことなく、しかし、歯応えに物足らなさを感じさせることなく、
静かなスピード感と、さりげない甘味、それを加えることでスープの旨味をビビッドに増幅。
トッピングのレアめのチャーシューが、ちょっと筋っぽくて硬かったのが残念。
あくまで装飾の要素が強い可愛い毬麩、カボチャ・シメジという味らしい品もオンザ麺。
静かな情緒を加えるカボチャ、洋風に調理し、ちょっと抑揚をつけるのに貢献しているシメジ。
秋味を注文したので、鯛茶ではなく、鯛めしをつけてみました。
単体で食べてみると、実に静かな味なのに、
スープをかけていただくと、パッと風味の花が開く仕掛けに恍惚感を覚えます。
パラパラ目の飯とスープのサラサラ感とのコントラスト、
秋味と違って、正統派の鯛の活かし方を味わって〆。
京料理のよいところと、塩そばのよいところを見事に融和させたような一杯。
次は、冬の限定で、どんな技をみせてくださるか、楽しみになります。
あ、基本メニュー、まずいただかないとね...。