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「ラーメン(黒豚チャーシュー入り)1000円」@ラーメン専門 こむらさき 天文館本店の写真シルバーウィークの九州旅行で訪問。
まず店内左手のカウンターで食券を購入して、店内7〜8名の待ちに接続。

コの字型のカウンターの中で、かなり独特なラーメンの作り方が見える。
1ロットが10〜20杯ずつ作っているのだが、まず茹で上がった麺をおおざっぱに器に入れ、チーフらしきおじさんが、平均になるようにならす。
その上に茹で上げられた大量のキャベツ(薄切りのしいたけも入っている)、チャーシュー、青ネギ、油、濃い豚骨状のスープのようなもの、それらを入れておいて、お客さんに提供する直前に、運びながらスープを入れながら出されてくる。

さて、そのラーメンの撮影を済ませて、スープを一口。
正直な感想は「あれっ?スープが混ざってないのかな?」
スープは豚骨だが、コクがあるようなタイプではなく、サラッとしていて塩分はそこそこありそうだが、出汁の味は薄い。
麺をひとすすり。色が白いこともあって、たとえれば素麺のような食感だ。麺自体の味も感じない。
チャーシューやキャベツと麺を食べ進めていて気がついたのだが、このラーメンは普通のラーメンのようにスープで麺を食べると言うより、キャベツとチャーシューの味付けで麺を食べる様な感じのラーメンだ。
そして後で思い出したのだが、後味が何かに似ていると思っていたのだが、昔(最近見ないのだが)あったインスタントラーメン(袋麺)のワンタン麺に、後味が似ている。

創業昭和25年ということで、地元の方にはソウルフードになっているのかもしれないが、初めての我々にはインパクトはない。「もう一度食べたいか」と聞かれても、「他の店を探す」と答えてしまうのが正直な感想だ。
実際、僕らが座った席の、前に食べてた人達のなかの一人は、半分以上食べ残していた。

あと、チャーシューが少しよけいに入っているとはいえ、ラーメンが一杯1000円という価格は、あまりにも高すぎるのではないだろうか。

そんなわけで、ラーメンは55点。値段が高いマイナス2を加えて、53点ということで、

ごちそうさまでした。

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