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「【限定】限界にぼMAX中華そば (大盛り)」@きまはち商店の写真4月某日、昼、本日は松本から塩尻に向かう途中、何だか久しぶりに骨のあるド豚骨が食いたくなり、信州における「豚骨の雄」である「きまぐれ八兵衛 安曇野本店」の支店にあたるこちらに突撃してみる。

最近は安曇野担当が外れた事もあり本店でのド豚骨を食する機会が減ってしまったのだが、こちらでも遜色のないド豚骨が食えるので安心している。むしろ濃厚さでは勝っているかとも思える時があり、豚野郎の私的には実に重宝している店である。

12:15着、先客20名くらい、カウンターに着座、後客15名くらい。さすがに昼時、相変わらずの人気ぶりで店内は混み合っている。先ずはメニュー表を検討。すると目の前の壁に限定品の貼紙発見。それが‘限界にぼMAX中華そば’(770円)なる品で5/5までの提供と言う。

能書きには「※煮干の苦手な方は絶対に注文しないで下さい。」とある。しかも「絶対」の文字には、わざわざ赤線が引かれ強調してある。何とも挑戦的ではないか。と言う事で、急遽予定を変更し、こちらの限定を「大盛り」でオーダーする。他にも「ゆづ塩そば」「エビ塩そば」など全部で4つの限定あり、気になるところ。待つ事6分、着丼。

ビジュアルはチャーシュー4枚、メンマ、ノリ、刻みネギが、濁った黒茶褐色のスープに乗っている。泡だつスープが何とも濃そう。いつもの丼と違い、小ぶりながら底がやや深めのもの。

スープから。豚ガラだしベースと思われるスープは、見た目に反し意外にもねっとり感は無く、サラッとしている、いわゆるシャバ系。そのスープに垣間見れる煮干粉もザラザラ感は無く、粉砕化された微粒子状のものでサラサラとした舌触りになっている。こちらも意外やエグミは無く、しかしながら煮干しの凝縮された旨味は多分にあり、動物感よりも魚介感が前に出ている味わいとなる。また、醤油感も厚みがあり、またしょっぱ目でもあるので全体的な濃厚さはあるが、動物的ねっとり感は無いので、スッキリと煮干しが抜ける味わいなのだ。美味い。

麺は断面四角のゆるいウェーブののある太麺。茹で加減丁度よく、モチモチ、プリプリとした食感がイイ。こちらでの「特豚醤」などでの太麺と同じものと思われる。濃厚スープであるのでそれに負けない太麺仕様が合っている。いつもの美味い麺である。

具のチャーシューは豚肩ロースあたりのチャーシューで、硬めの食感、醤油の味付けが滲みた美味いもの。メンマは細めのコリコリ、これも醤油だれが滲みていて美味い。ノリはスタンダード。刻みネギはザクザクとして結構たくさん盛られている。これが濃厚にぼスーブに、しっかりとしたネギの薬味として機能している。

スープ完飲。ド豚骨を食うべく突撃したこちらであったが、たまたま見つけた限定の「にぼラーメン」に心奪われ方向転換した今回の品。「限界にぼMAX」と言う事であったが、過去に幾多の「ド煮干スープ」を食している上、思いのほか豚豚感が無かったので、正直想像していたような濃厚さとはやや違うもの。しかしながら煮干の「限界」感や「MAX」感までは感じなかったものの、濃厚な煮干し感には十分満足を得る事が出来た、、、

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 33件

コメント

どもです。
レポの通り、ニボ感は強かったですが、豚骨感は思いのほかでしたね。
豚骨にもう少し強みがあれば、全体的に更に骨太さが感じられたかもですね。

5656 (活動超停滞中) | 2015年5月6日 20:48

5656さん、コメントありがとうございます。

先日「きまぐれ八兵衛 安曇野本店」でも同じものを食う機会がありましたが、
やはり味わいは同じでした。
「ド豚骨煮干し」を期待していたので、ちょっとイメージが違いました、、、

チャーチル・クロコダイル | 2015年5月7日 22:51