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「排骨坦々めん」@らーめん 亜寿加の写真2/21(土)夜、本日は幾つかのミッション遂行を携えての単独首都圏潜入。その一つラーメン店攻略も、昼ラーは「魁 肉盛りつけ麺 六代目けいすけ」「スパイス・ラー麺 卍力」と予定通りに完遂。その後は渋谷に場所を移し、「ヒューマントラストシネマ渋谷」で「ブレスト要塞大攻防戦」を鑑賞。更に渋谷の街でのラーメン攻略夜の部に突入する。

1軒目はこちらの店。渋谷での歴史を重ねる「排骨坦々めん」がウリの店であり、東京ラーメンツアーを敢行したかれこれ10年前の当初よりラーメンガイド本に載っており,攻撃目標に名を連ねていた店だが、機は熟し漸く突撃決行の運びとなる。

18:50着、先客3名、カウンターに着座、後客14名。オープンキッチンの店で、カウンター越しの厨房では3名体制で回している。早速卓上のメニュー(店内写真)を一読、目当ての‘排骨坦々めん’(980円)を目の前のホール専任と思われるにーさんにオーダー、料理人には「パイコー」と伝達している。

メニューには「ライス(小)、つけものサービスします」とあったが、当然却下。こちらの店はラー本などで紹介されているのはいつも「排骨坦々めん」なので、「坦々麺専門店」とばっかり思い込んでいたのだが、普通の「しょうゆ」「しお」ラーメンもあるようだ。やはりゲンバに来ないと分からない事がある。店主と思しき料理人が、豪快に中華包丁で「排骨」をぶった切って待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、8等分されたデカい排骨、チンゲン菜、刻みネギが、練りゴマ、ラー油の浮く坦々スープに乗っている。

スープから。ベースのスープはガラだしの醤油スープの様であり、そこに練りゴマダレとラー油が混じり合っているどちらかと言うとサラリ系。練りゴマダレは完全に醤油スープと融合しているのでは無く、スープ全体がクリーミーなタイプでは無い。ところどころ塊り状に浮いているが、逆にその部分がクリーミーで美味い。ラー油のスパイシーさも柔らかなもの。その坦々スープは全体的にやや濃い口ではあるが、信州人には丁度いい塩梅。結構イケる坦々スープである。

麺は断面四角のストレートな中細麺。茹で加減は丁度良く、モチモチ感もあり、なかなかしなやかでハリのある食感がいい。中庸な坦々スープとも絡み良く、なかなか美味い麺である。

具のパーコーは豚ロースのデカいもの。衣に味付けされており、肉にも薄味付けがされているか?揚げ立てで、始めは衣がカリカリ、そのうちスープを吸ってトロみが出てくるが、そのどちらの食感もいい。肉には若干スジがあるものの、ボリュームがあって美味い。なかなか食い応えのあるパーコーである。チンゲン菜は茹でられ、しんなりしていて坦々スープには良く合うもの。刻みネギも細かく刻まれ、ネギらしい薬味感が良い。

スープは上澄みのゴマだれをすくってほぼ完飲。思えば2006年に本格的に東京ラーメンツアーを思い立ち、その時に買ったラーメンガイド本にも載っていてチェックしていたこちらの店、少々時間がかかったが本日漸く制圧。当時に比べ値段は上がってはいたものの、目当てのパーコーはボリュームがあったし、少々濃い口の坦々スープも昔ながらのオーソドックスなサラリ系で好感の持てる逸品であった、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

「ブレスト要塞大攻防戦」気になってググりましたが、良さそうですね。原題は「ブレスト要塞」だけのようですが、大攻防戦って付けるだけでB級映画の匂いがしますね…。
担々麺ってどこで食べてもそこまで変わりがなくて、普通にうまいってくらいの印象しか持てないのですが、スープの独特のゴマ感とパイクー効果でこちらはすごくうまかった記憶があります。
食べたくなってきましたわ~><

no | 2015年2月28日 22:54

noさん、コメントありがとうございます。

地方にいると見たい映画が見れなくて、、、何かにかこつけてラーメンとセットで
東京入りしちゃうシネバカオヤジでもありますー。
坦々麺も好きなので良く食うんですが、こちらスープもパイコーもマジに美味かった~
東京のラーメンが食いまくれるnoさんがウラヤマしい、、、

チャーチル・クロコダイル | 2015年2月28日 23:08