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「納豆ラーメン (大盛り)」@桜島鹿児島ラーメンの写真2/20(木)昼、本日は午前中から塩尻での仕事、取りあえず区切りを付けて松本へ向かう途中の昼ラーは、豚骨ラーメンでも博多系とは違う鹿児島ラーメン主体で、ボリュームある定食類も人気のラーメン店。私的にはここは名付けて「フグ刺しチャーシュー」が好みで、ほとんどこれ目当てでの来店。本日も連日の雪掻きでの体力回復に伺う。

14:00着、先客5名、カウンターに着座、後客無し。取りあえずメニューを一読。すると今まで何気に気づかなかったが、本日何故か視覚に捕捉された品がある。それが‘納豆ラーメン’。今まで視界からは完全スルー、もちろん聞いた事も無かった。納豆も大好きであるが、ラーメンの具としての概念は私には全く無い。興味が先立ち、一種のチャレンジメニュー的な位置づけでイッテみたい。

早速表題を大盛りで注文する。こちらラーメン類を注文すると、お決まりの薬味としての「おろしニンニク」、「辛味噌」、「紅ショウガ」の3種の神器がセットされる。本日の厨房担当はおばちゃんだけでオヤジさんの姿は無い。待つ事5分、着丼。

ビジュアルは、チャーシュー5枚、納豆、モヤシ、刻みネギ、揚げネギが、白濁した豚骨スープに乗っている。例によって基本で5枚あるチャーシューは何気にウレシイ。

先ずは納豆を溶かずにスープから。さらりとしたあっさり目の豚骨スープで、もはや30年来のこちらお馴染の「鹿児島ラーメン版豚骨スープ」である。美味い。しかし食べ進むうち納豆がスープに融合してくると、納豆のネバネバか溶け込み、スープがネットリとしてくる。そして徐々にスープを支配下に置き、ライトながらも納豆の風味が漂う豚骨スープに変貌してくる。納豆の香るネトネトした豚骨スープは悪くは無いがビミョーである。正直、このスープは納豆無しのデフォの方が美味い。

麺は博多系とは違い加水のある麺で断面四角のストレート中細麺。中信地区に展開する他の2店舗に比べてこちらはやや柔目の場合が多いのだが、本日は硬めの茹で加減がいい。おばちゃんの茹で加減はバッチリでツルツル、シコシコとした食感がキマッテいる。この位の硬めが美味い。

具のチャーシューは、大ぶりのロールチャーシュー。それがデフォのラーメン同様5枚あるので満足感が得られる。周囲は醤油ダレの茶色で染まっており風味があるが、中は薄味で豚肉の旨味が味わえる。納豆は小パック1個分くらいの量があり、あまり糸を引いていない状態でかなり柔らか。更にネバネバはスープに溶けてしまうので麺とはほとんど絡まない。味わいも納豆の主張を堅固に維持したまま。モヤシは例によってシャキシャキ。揚げネギは風味があり、この「鹿児島ラーメン」には欠かせない薬味。刻みネギとのコラボのネギ感を楽しめる。

本日は麺を半分食ったところで、「辛味噌」をちょいと多めに投入。青唐辛子の辛さと、カツオ節の風味が広がり、いい味変を楽しめる。この「辛味噌」はこちらの店の特製で隠れた名薬味なのである。

スープは麺に絡まず底に沈んだ納豆をサルベージして少しだけ残し。初めて食した「納豆ラーメン」、チャレンジメニュー的な過酷さは無く、決して悪くは無いが特別良くもない。そもそも納豆は好みなので「納豆汁」も好きなのだが、この豚骨スープとの相性は実際ビミョー。一般的な味噌スープならば合いそうだが、この豚骨スープには必然性は感じられなかった。結論、やはり納豆はご飯に合わせるものだ、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 10件

コメント

こんばんは

相変わらずのチャーシュー&豚骨スープに納豆という微妙な組み合わせがシュールですね・・・。
偶然目に入ったとはいえ、そのチャレンジ精神には恐れ入ります。自分なら近付きもしませんから。

純米無濾過生原酒 | 2014年2月24日 00:04

純米無濾過生原酒さん、コメントありがとうございます。

今まで何十回も伺っていたのに、このメニューは完全に視界スルーでしたね。
こちらの店ではほぼチャーシュー狙いでしたから、、、
豚骨にはイマイチでしたが、意外と味噌には合いそうな気がしましたねー
もし味噌ラーで発見したら再チャレンジしてみたいですわ。

チャーチル・クロコダイル | 2014年2月25日 20:44