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「【気まぐれメニュー】秋刀魚煮干の中華そば(醤油)¥700」@つけ麺 弥七の写真清湯の中華そばに煮干しが加わり、濁りのあるスープに。
鶏の旨味に煮干しの魚介感。
動物系と魚介のバランス感が見事。
鶏の旨味がガツンと前面に押し出され、煮干しがフワリと優しくアシストする。
カエシの甘味も程良い。
豪快な御主人のイメージとは真逆の、極めて繊細で上品な味わい。
ストレートの細麺は、硬さ指定なしでも硬めの茹で上がり。
低加水でパツッとした食感、スープの持ち上げ、どれを取っても申し分ない。
具材はチャーシュー・穂先メンマ・青菜・海苔・刻みネギは長ネギとタマネギの2種。
臭味のないバラロールのチャーシューはホロリとほどけて柔らかい。
味染みもちょうど良く、美味い。
薄味の穂先メンマは3本。
柔らかいながらも、箸休めとしての仕事は十分。
薬味の刻みタマネギが風味、食感共にいい仕事をしてくれている。

決してノスタルジーな、昔ながらの中華そばではない。
研究熱心な御主人が導き出した現代風の中華そば。
鶏の旨味は強めに、煮干しは控えめに。
この美味さは地鶏研の名店「米屋」に勝るとも劣らない。
最近は平日に行っても外待ちの行列の人気店に。
人気が出てきて嬉しい反面、混雑で諦める事も多々あり、寂しくもある今日この頃。
いや、ここは素直に喜ぶべきか。

「御馳走様でした」

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