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「鮭だしらぁ麺」@支那そばや 本店の写真830円。2013/8/26(月)、20:00前訪問。前客2人、後客2人。
卓上には胡椒ミルのみ。
[焦がし香味GYU塩らぁ麺][山水地鶏ワンタン麺][冷やし麺レモン風味]
と、限定っぽい(限定の記載はなかったが)面白そうなものが多い。
牛と地鶏に惹かれながらも、鮭に惹かれて上記を注文。

知床の鮭を原料にした節で出汁を取ったスープとのこと。
醤油は適度なしょっぱさ、キレ、コクあり。甘みは強くない。
味の引きは早めでスッキリ。鮭節はしっかり効いている。
確かに鰹でも鯖でもない風味だが、最初から鮭だと言われないと自分にはわからない。
後半に味わってスープを飲むと、引きはそこまで早くなく、軽くじわっと後を引いた。
普通にうまいが、鮭っぽさが足りなくてがっかり。

白めの中細ストレート。加水率高めのツルツル麺。
啜り心地と喉越しは申し分ないが、小麦感は薄い。
麺量は少なそうなイメージだったが、普通にあった。

小さめチャーシュー二枚。
肉部分は硬めだが脂部分がプリプリでいい食感。若干甘めの味付けだがうまい。
白ネギ小口は多めに入っていてシャキシャキと合う。
青菜もシャキッとしている。苦味が少しあるが、そこもまたうまい。
白ネギと一緒に鮭節も載っている。薄いが硬め。風味はあまり強くなく上品な味。

800円越えのラーメンもあまり気にしない質なのだが、ドシンプルなラーメンだと、驚きや感動、納得がないと、やっぱり高く感じてしまう。

以下蛇足。
鮭節と聞いて、鮭の風味を期待していたのだが、節になるとやはりあまりわからない。
鬼のブログを拾い読みしてみると、知床羅臼で鮭節が生まれて、まだ3年とのこと。
鰹節のように慣れがないので鮭と認知しにくいのかもしれない。
鮭に限らず、節になると生魚や焼魚で感じる魚の味や香りがだいぶ変わってしまう。
小田原の鯵ラーメンも鯵節使用だったが、何も知らないで食べたら鯵だとわからないで終わってしまう人も多そう。
今日でまた節に対する不信感が増した...
個人的には池袋生粋のサンマくらい魚が前面に出ていると素晴らしいのだが。

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