レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
平日の10時過ぎに到着。朝からやっているお店で、知る限り以前は市内に3~4店この系列があり、どのお店も繁盛していた記憶がある。本店は以前あった場所とは違うような気がするが、複雑で細い道が多かった市街地を整備したようなので、移転したようである。約15年振りの来店である。入口にオーダー窓口があり、老人であるが迫力のある男性が一人オーダー係として鎮座。プラスティック券を渡され入店すると全部4卓席と座敷になっており、そこに一人一人が中華そばを食べていた。お店もきれいになっており、以前の大衆的な面影は無かった。出てきた一杯は、年季の入った器に鶏肉が細かく載っている以前と同じビジュアルで、丼の中に店名が書いてあった。食べようとすると、天かすが出てきた。以前食べたときにはこれは出てこなかったので、少しうれしかった。スープを飲んでみると、鶏と野菜からの出汁が効いて美味しい!鶏からの出汁がメインで野菜系の旨さが見えている。醤油は甘めが目立ち、優しいスープとなっている。油分は僅かで、刻まれた鶏肉からの旨みと絶妙にシナジーしていた。麺は中細の軽く縮れた白っぽい麺で、自家製麺と思われる。食べてみると、やや柔らかめの仕上げであるもののコシがしっかりしている。スープとしっかり馴染んでいてGOOD!滑らかな食感である。量的には価格相応。具材は、鶏肉・メンマ・輪切りねぎ。鶏肉は親鶏とのことで、しっかりとした食感で食べているとジワッと旨みが出てきて美味しい!甘めの醤油が旨みを引き出している。メンマは小さめのが三本入っており、醤油の味が付いて少し甘めである。輪切りねぎは控えめにアクセントの役目を果たしていた。最後の方で天かすを投入。油の風味が出て、さらに美味しく食べることができた。旧本荘市内の街並みもお店の雰囲気も変わってしまったが、この一杯の美味しさについては健在であった。親鶏を具材として使い、出汁にも使っているのではないかと思われるが、そこからの味がこの一杯の旨さであり特徴を出していると思ったラーメン。親鶏の肉を醤油で味付けして旨みを引き出しているのは、創造的でもある。それだけにメンマや輪切りねぎの存在があまり見えなかったようにも思われた。麺は美味しかったものの、後半コシが消えていくのが感じられた。それでも自分にとってはご当地ラーメンを食べることができたという満足感が残った。由利本荘に来ることがあれば、また来たいお店である。
出てきた一杯は、年季の入った器に鶏肉が細かく載っている以前と同じビジュアルで、丼の中に店名が書いてあった。食べようとすると、天かすが出てきた。以前食べたときにはこれは出てこなかったので、少しうれしかった。スープを飲んでみると、鶏と野菜からの出汁が効いて美味しい!鶏からの出汁がメインで野菜系の旨さが見えている。醤油は甘めが目立ち、優しいスープとなっている。油分は僅かで、刻まれた鶏肉からの旨みと絶妙にシナジーしていた。麺は中細の軽く縮れた白っぽい麺で、自家製麺と思われる。食べてみると、やや柔らかめの仕上げであるもののコシがしっかりしている。スープとしっかり馴染んでいてGOOD!滑らかな食感である。量的には価格相応。具材は、鶏肉・メンマ・輪切りねぎ。鶏肉は親鶏とのことで、しっかりとした食感で食べているとジワッと旨みが出てきて美味しい!甘めの醤油が旨みを引き出している。メンマは小さめのが三本入っており、醤油の味が付いて少し甘めである。輪切りねぎは控えめにアクセントの役目を果たしていた。最後の方で天かすを投入。油の風味が出て、さらに美味しく食べることができた。
旧本荘市内の街並みもお店の雰囲気も変わってしまったが、この一杯の美味しさについては健在であった。親鶏を具材として使い、出汁にも使っているのではないかと思われるが、そこからの味がこの一杯の旨さであり特徴を出していると思ったラーメン。親鶏の肉を醤油で味付けして旨みを引き出しているのは、創造的でもある。それだけにメンマや輪切りねぎの存在があまり見えなかったようにも思われた。麺は美味しかったものの、後半コシが消えていくのが感じられた。それでも自分にとってはご当地ラーメンを食べることができたという満足感が残った。由利本荘に来ることがあれば、また来たいお店である。