コメント
どうもです~。
6月末頃に「みのり塾」行ったら、すでにコチラの張り紙がありました。
ってか、それよりも前に行った時にも閉まってて、営業感を感じなかったので心配だったんですけどね。
コチラは千葉の名店出身の方というコトで、期待できそうです。
個人的には濃厚豚魚系は飽き気味なので(苦笑)アッサリのラーメンから頂こうと思っています♪
麺量の件は、もうちょっと細かな配慮が欲しいですね。
おうじろう | 2012年7月16日 14:35ラーメン王子 殿、こんばんは~!
王子殿も既に「みのり塾」へは足を運んでおられたのですね。
まったく、何があったのでしょう。みのり塾!
「目黒屋」ご出身のご主人ということですが、自分は「目黒屋」を知りません。^^;
自分も、今更ながらの濃厚豚骨魚介でしたけど、お店は「つけ麺」を押しているようでした。
近いうちにまた「あっさりラーメン」を頂に行ってまいるつもりです。。。
4門 | 2012年7月17日 01:05ぬわんとっ!(驚)
みのり塾・・・・・・・・見切りの良さはある意味、男らしいですが
あの店主さん今何やってんですかねぇ(汗
それはさておき お次のテナントさんの豚魚は面白そうですねー
魚介は鰺の煮干しがメイン、テツさんに似たパスタっぽい形状の麺てのも気になります。
すぐに追いかけますよ ハイ^^
はぐれメタボ | 2012年7月18日 15:33はぐれメタボさん、こんばんは~!
確かに、あのスーパーサイアジンのような店主は今頃何を!^^;
今回のご主人も、店内の雰囲気も、ラーメンの出来も以前とは全く違います!
今更ながら感はありますが、ポテンシャル高いつけ麺でした。
すぐに追随レビューをお願い致します!期待しておりまする。。。^^
4門 | 2012年7月18日 20:47

4門

うっかり新兵衛
white-skywave
ペンギン軍曹






すると、なんとお店は替わっており、「麺処 晴」となっていた!!!
店舗の変更早っ!確か「みのり塾」がオープンしたのはこの4月である。
実質営業してたのは2ケ月である!開店準備にもそれくらいはかかろう。。。
「みのり塾」にいったい何があったかは分からんが、生き馬の目を抜き過ぎ!
気を取り直して入店。
この七夕に新規オープンしたというお店である。出来立てホヤホヤ!
「みのり塾」時代は、入って入り口左奥は簡易的なテーブル席だったが、
現在はL字型のカウンター席のみにリフォームされていた。この方がすっきりしてる。
「晴」という屋号は大森の同名店とは無関係で、娘さんの名前から取ったらしい。。。
券売機は無い。お水もセルフである。若い店主が一人で取り仕切っている。
こちらは、こってり風味のつけ麺とあっさり風味のラーメンがメインのようだ。
とりあえず「濃厚つけ麺」を注文。並盛りで良いか?と聞かれた。
麺の量を聞き返すと200gだと言う。大盛りの方が良いんじゃないですか!と勧められ従う。
卓上のメニュー表を見ると、大盛り等の標記は無い。。。
が、ふと奥の席の張り紙を見ると、中盛300gが存在するではないか!?しかも無料!
大盛りは麺400gだし\100増しである。気が付くのが遅かった!300gで充分だったのに。。。
この辺の標記の仕方とかはちょっとサービスが悪い。ちゃんと卓上のメニューにも標記するべきである。
出て来た麺は美しいセピアホワイトのストレートの麺!丸っこい断面がパスタのようだ。
聞くと「村上朝日製麺所」の特注品とのこと。成る程!佇まいは「TETSU」の麺に似ている。
食感ももっちり&しっかりのコシの強い麺である。美しいし、インパクトも充分だ。
つけ汁は、ねっとり粘度の豚骨魚介。茶褐色のどろどろスープが鍋でボコボコ茹っている姿はまるでカレーのようだ。
乱切りの厚い豚が数切れトッピングされた、濃厚豚骨の正統派どろ系つけ汁である。
つけ汁の味は、今更ながらの豚骨魚介なのであるが、食べ慣れた鰹節や鯖節とは微妙に違う。鰺の煮干しがメインだという。
麺を漬けて普通に食べた時は、甘みが先頭に来る濃厚な豚骨味だが、後で独特の苦みのような渋い魚介風味が喉奥に残る。
音質で言うと、豚骨の重低音と魚介の低音粋がジャストに共鳴している感じである。低音の魅力である。
ねっとり感と相俟って、甘く渋い風味が豚骨味とも魚介味とも言い難い、絶妙なブレンド感になっている。
麺に対して汁の量が少ない。ねっとり汁だからすぐにスープは無くなるし。
でも、先手を打って店主が無料でつけ汁を足してくれると申し出てくれる。これは有り難いサービスだ。
ただスープを足すだけでなく、ネギ等もちゃんと最初出て来た時のようにトッピングしてくれる。
スープ割りを貰うと、切られた豚なんかも又入って来る。これはサービス良過ぎなんではないか。
割られたスープを飲むと、さっきまでの甘みが姿を消し、魚介の渋みと香りがふわーっと広がる。
つけ麺の時は豚骨の濃厚さがメインの味であり、スープを増すと魚介が全面に顔を出す面白いスープである。
汁の濃度や風味の濃厚さはご近所の「御神本」さんと似ているが、味の質が全然違う。
こちらのは、甘みが強く円やか系で、一般的な大衆が好みそうなバランスに仕上げてある。
重低音の魚介の渋みが個性的なアクセントになっているが、琴線に触れるパンチ力は乏しい。。。
風味も単調なので、後半はどうしてもニンニクが欲しくなる。でも卓上には無いのである。
まだまだ試行錯誤中の印象が否めない「つけ麺」であるが、ポテンシャルは高いと思う。
味の基盤もしっかりしているのでファンも付きそうな「つけ麺」である。
少なくとも「みのり塾」のような短命な結末にはなりそうもない作品だ。期待大である。
最近は身体を気遣い「大盛」はご法度しているのに、結局は400gを完食しおなかはパンパン。
残しゃぁ良いのに、結局はもったいなくて完食する感性が初老人間の意地汚さである。。。
ご馳走様!