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「手打中華そば 600円」@藤屋の写真土曜の13時半過ぎに到着。かつてこちらのお店を探したが見つけることができず、こちらのお店が旧古河市から現在の場所に移動になったことを知らず、どんぶりさんのレビュー(http://ramendb.supleks.jp/review/196777.html)で今の場所になったことをやっと気づいたお店。いつか行こうと思っていたが、今回やっと行くことができた。東京から一般道で行くと3時間近くかかる。渋滞さえなければもっと早いのだが・・・。お店はガソリンスタンドの看板でやや見えにくくなっている。この時間であるが、カウンター以外は全て埋まっていた。高齢の方が中心で厨房が回っていたが、恐らくこちらの方が店主だろうと思った。佐野ラーメン発祥のお店で修行され、60年以上経った今でもその原点の味を作っているというその味はどんなものなのだろうか。

出てきた一杯は、典型的な中華そばでという印象で、色が薄めの醤油スープの下に見える縮れている平麺が、佐野ラーメンの系譜だということがわかる。スープを飲むと、醤油の風味と鶏がらからの旨みが出ていて美味しいスープである。数回飲むと調味料と塩分の強さが目立ってくる。油はおそらく鶏油で、そこそこ多めである。麺は太さがかなり不揃いの縮れ平麺で、ピロピロっとした食感。茹で加減は柔らかめだが、コシもしっかりしておりGOOD!不揃いさがスープと相俟って旨さを出しているのだと思った。麺の量は多めで、充分楽しむことができた。具材は、大きいチャーシュー1枚・メンマ・輪切りねぎ・なると・海苔1枚。チャーシューはやや甘めの味付けのロース肉で美味しい!メンマに味ははとんどないが、スープと相俟って美味しく食べることができた。輪切りねぎはチャーシューに隠れて多めにあった。途中ホワイトペッパーを加えて完食した。

麺が個性的で、麺の不揃いさが個性的な味わいを出していることが面白いと思ったラーメンで、この麺は他にない個性だと思った。具材もそれぞれ個性があって、スープとシナジーして美味しい味の無いメンマや肉の味を引き出している少し甘めの味付けの大きいチャーシューも印象に残った一杯であるが、スープの塩分か調味料のような強さがすぐに出てくることが気になった。最初のアタックは非常に美味しいだけに惜しい。それでも佐野ラーメン原点の味を店主自ら作った味は印象に残った。4県が隣接するこの地区ならではの美味しいお店だと思って退店した。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どうもです~。

遅くなりましたが、
茨城訪問有難う御座います~~~!

茨城ラーメン発展願い人(休止)様

こんにちは!お久し振りです&コメントありがとうございます。

かつてこの地区には一年お世話になっており、
その際にこのお店に行けず、今回やっと行けたという次第です。
貴殿の“そばラーメン”のレビューに少しよろめきましたが、
今回は初志貫徹しました。(笑)

「人生」にも返信しますね。

流星 | 2012年2月24日 15:40