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「鶏搾り・大盛り(900円)+出汁玉子(クーポンサービス)」@麒麟児の写真この日は、最近勢いに乗っていて、その人気ぶりがジワジワと来ている
「麒麟児」さんに伺いました。
なんでもこちらの御主人、ラーメン 虹ノ麺 小山店さんを創設した人らしいです。
長野でその名前を聞くとは思ってもいなかったので、思わずへぇ~でしたw

プレオープン以来なので、結構久しぶりの訪問。オープンしてからどれだけ進化しているのか、ある意味楽しみでもありました。

この日狙っていたのは、数量限定という「鶏搾り」なるつけ麺。
平日の開店15分後位に到着するも、すでに店外待ち2名。
こちらはお名前ご記入タイプですね。その数を数えると、ざっと25人・・・。
表に置いてあるボードにはこう書かれていました。「本日の鶏搾り、18杯」・・・。結論から言うと大丈夫でしたw

お店の中は結構こじんまりしています。御夫婦でしょうか?お二人で切り盛りされています。
さて、店に入って、そして着丼までは計20分程。その待ってた人数の割りには、案外早く感じました。

まずはつけダレをズズズ・・。鶏が濃厚に効いてます。まるでその旨味が凝縮されてよう。というか、
かなりウマいですね~これ!
そしてこの浮いている魚粉が、アクセントにもなって、魚の旨味とかが上手くサポートしている印象です。
また、結構アブラ浮きがあってコッテリとしてますが、全然クドくはないいんですよね~。
いや、むしろこのアブラが、つけダレの全体のウマさを膨らましている感じで、
相乗効果的にも上手く働いてます。つけダレの中には、ネギと柚子が入っているので、そのネギの食感であったりとか、
僅かながらの柚子の風味が、丁度良いさっぱり感をもたらしてくれます。後味的にもこのゆずはナイスな感じでした。
シンプルだけど奥深い、そしてつけダレ全体のバランスは見事と言える程かな。

また、口びるがペタッとし、その濃厚さが伺えます。粘度的にもトロンとしているので、麺との相性、一体感のウマさ、
そういったものを感じることが出来ました。当然ながら、麺につけダレの乗りも良くて、浸して啜ると
「ズルッ、ズルズル~」といい音がホントに響きます。この音がなんだか心地いいですね~。

麺自体の味わいは、ツルツルでモチッとした感じ。平打ちっぽい角ばった麺なんですが、喉越しの良さも兼ね備えてます。
それでいてビシッ!とシメられているので、コシも尚更確か。シメた良さが出てますね。
麺を噛みしめる度に、中々にその麺の味わい、うまさが伝わってきます。太さは中太くらいなんですが、
逆にこの太さがいいですね。つけダレとの相性・絡みの良さを浮き彫りにしています。
ちゃんと考えていられるので、いい意味で思わずう~ん・・・。

具材は鶏チャーシュー、穂先メンマ、トッピング出汁玉子。
鶏チャーシューはもも肉。低温調理で仕上げたものだそうなんですが、柔らかくてしっとりしていて、
めっちゃ鶏の旨さがよく出ています。味付けは香辛料がほんのりと効いた味わいで、塩加減は控えめ。
ですがこの塩梅が逆に鶏の旨さを引き立てています。香辛料もまた然り。

メンマは穂先で、大き目な物。瑞々しさを兼ねていて、メンマ独特のコリっという食感が合わさってまさにシャク。
この食感いいですね~。味付け・味わいもメンマの美味しさを存分に発揮しています。
ハッキリ言ってこれヤバいです。今まで食べたメンマで一番ウマいかもw
出汁玉子も、黄身にまで味がしみ込んでいて中々にグッドでした。ちょい硬めの黄身具合ですね。

以前も感じましたが、この具材は中々にレベルが高いというか、スープに浸してない分、尚更にそのもの自体の
味わいを感じられました。この具材はかなり満足のいくものでしたね。
スープ割りも、さらに濃厚さが増したように感じられて美味しかったです。ネギも足してくれたし。
あと、スープ割りを飲んでいて一つ気になったのは、舌に残るザラツキ感。これは何かな?

総じては、麺、つけダレ、具材、一つ一つにこだわっているんだな~という姿勢を垣間見れました。
センスが光ってますね~。それと濃いんだけど、どことなく優しい感じがするのは気のせい?
・・・そんな事を感じたつけ麺でした。
ラーメン 虹ノ麺 小山店さんで頂いたつけ麺とは全然印象が違ってましたねこのつけ麺。まあ当然かw
そして、店を出る頃には、相変わらずの店外待ちの人達がいました。

御馳走様でした。

投稿(更新) | コメント (7) | このお店へのレビュー: 4件

コメント

おはようございます。
小山市の虹ノ麺さんのつけ麺は頂いたことがありますが、鶏白湯のつけ麺は未食ですヨ。
濃厚な鶏+魚粉が旨そう。穂先メンマ、好みです。
”搾り”って表現がたまりません。
これは、食べてみたいですね。

麺中 | 2011年11月27日 05:18

どもで~す。
麒麟児さん、こんなに行列が出来るようになっていたんですね!
しかもアッサリイメージだったのですが、こういう濃い~ヤツもやっているんですね。
搾りってのが、濃さを上手い事連想させます。
かなり旨そうなので、コレもいつか行ってみます。
抜群に旨い肉マシでね。

5656 (活動超停滞中) | 2011年11月27日 19:29

こんばんは。

鶏搾りと言うネーミングに惹かれますよ~
濃厚な鶏は、くちびるがペタッとしますよね。
これは食べてみたいですよぉ。
余談ですが「麒麟児」とは、古く中国で将来有望な少年のことを言うそうですが、私の場合は昔いた麒麟児というお相撲さんを思い出します^^;

赤城山 | 2011年11月27日 19:53

毎度 海外出張のおみやげは?
麒麟児の星さん腕にプレはない
流行っているようで嬉しいですね
鶏は敬遠して次の打者と勝負します

麺々亭☆呑助 | 2011年11月27日 21:38

>麺中さん、コメントありがとうです!
 結構なクオリティーのつけ麺でしたよ。
 この「搾り」という表現もナイスですね。
 どれも美味しかったのですが、特にこのメンマはヤバかったですね~。
 

>5656さん、コメントありがとうです!
 まさかこんなに人気が出ているなんて、自分も驚きました。
 でも、成るべくしてなった、という事なんですかね。
 そうだ肉増し、忘れてた・・ww


>赤城山さん、コメントありがとうです!
 この味わいや鶏搾りというネーミング、
 結構センスが光ってますよね~。具材も結構光るものがありましたよ。
 ところで、自分は麒麟児と聞いたら、お笑いの方が思い浮びます。それかラガーw(まあ麒麟の部分だけですが)


>麺々亭 呑助さん、コメントありがとうです!
 出張のお土産はこちら⇒(^○^)  ・・・だめですかねwww
 それはそうと、こちらの御主人が虹の麺さんと関係あっただなんて
 ちとビックリです。う~ん、栃木が懐かしいです。 

長野せーは | 2011年11月28日 00:10

レビお疲れ様です。
虹の麺の創立者と聞いただけで期待感が高まりますね。
実際の味の方も良さげで何よりですな。
「搾り」とは旨味濃縮の意味でしょうか?
気になりますね。

麺麺 | 2011年11月28日 11:03

>麺麺さん、コメントありがとうです!
 鶏の旨味を搾り出す、まさに旨味が濃縮しているような美味しさでした。
 変な臭みやクセもなかったですし。
 虹の麺さんの時と印象は違いましたが、どちらも美味しかったですね~。

長野せーは | 2011年11月28日 23:49