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「特製醤油(850円)」@井之上屋の写真濃厚豚骨だとは知らずに食べた井之上屋の醤油ラーメン。麺とスープで十分楽しめた久しぶりの一杯。

埼玉県春日部市に来てます。

やぼ用が終わって、さ、ランチタイム。ここは前の日かららぁ麺井之上屋と決めていました。ブックマークしてからいい加減時間が経過してます。日常春日部市を通過する国道16号で移動することは少なくはないのですが、この井之上屋は16号から少し離れているんですね。だからいつまで経っても消しこめないでBMの下のほうになって埋もれておりました。この日は、もう絶対に井之上屋と決めておりますので間違いなく行くことが出来ました。

ちょうどお昼時にかかってしまい、お店の裏の駐車場に車を廻すと所定の2台分共に占有されてます。しょうがねえなあ、って駐車場の空き待ち。他の店に周ってもいいのですが、ここでスルーしたらまた2,3年来られない予感が襲ってきます。じっくり落ち着いて待ちに入り、およそ10分ほどで先客がとぼとぼ帰って車を出します。丁度その時車が1台入ってきてその場所に入れようとします。車から降りて、そいつをどかし。入店前から手間がかかることや。

そう言えば最近たっくんが見えへんけどどうしたんやろ。面白くもないレビューでもUPするレビューの数だけでランク上位になるルールに変更してように思えてしょうがないな。まったくつまらないサイトに格落ちしてるわ。スイちゃんもジンさんも責任取ってや、もお。たっくんもこれじゃあ消えるで。まささんも別荘に移ったしなあ。

店の入り口に周ってのれんを分け入店。以前、ときどき店主のブログを見ていてお店を想像していましたが、まあ、誤差の範囲で想像に近い印象です。お店は木の家っぽい木沢山の内装で、カウンター席が並んでいます。入り口に券売機があるので、まず食べるものを決めなければいけません。井之上屋が世にでたのは塩らぁ麺でしたので、ここはひとつ捻って醤油らぁ麺でいきますか。右、と言われれば左、に行きたくなる年頃なんです。

そもそも井之上屋をBMしたのは、あっさり、さっぱりしたラーメンを食べて感激していたブログを読んだからです。それじゃあ年寄り向きでいいじゃんか、ってね。醤油らぁ麺が700円。特製醤油が850円。チャーシュー醤油が990円。まあチャーシューをさほど食べたいわけではないので、ここは特製醤油でいきますか。

食券を買ったまではいいですが、もしかしたら満席?そんときですね、若い店主からこちらへど~~ぞ、と声をかけられます。店主のブログには音楽のこともときどき登場しますが、曲を見てもいかにも若い感じでした。実際お会いすると、やっぱりね、の若さです。言われたままに一番奥の席に着席し、チケットを高台の上に置いてしばし待ちの態勢に。

店主ともうひとり中年女性の2人体制。店主の掛け声でスムーズなオペレーションになってますね。客の食べているものを見ると、つけ麺が目立ちます。山岸翁が発明したこの食品は特許取得をしていれば相当の金が動いたことでしょう。つけ麺エキジビジョンに大勢の人が集まる時代です。こちらの醤油が目の前に置かれたのはオーダー後12分後でした。

ラーメンのルックスを見てびっくり仰天です。え?これって豚骨魚介だったの?まったくの早とちりで、以前あっさり、さっぱりとブログから読み取った大脳はそれをそのまま東京風支那そば、と置き換えていたのです。それ以降井之上屋のレビューではあんぐる亭師匠が、CP悪いで、とつぶやいているくらいしか印象がなく今日に至っているのでした。

でも、ええんよ。豚骨魚介が食べたかったんよ。と前向きに取り組むことに。味玉がハーフカットで1個分。チャーシューは脂身の多いロース部からバラ肉部。小型ながら厚みでマスを稼いでます。茹でたもやしとキャベツ。キャベツは有料トッピング100円がメニュー化されてますが、特製には不要と思って購入せず。特製にしては茹で野菜の量が少なく、これは原価の問題ではなく、店主のバランス感覚でこの分量に決めたものと、前向きに解釈しましょう。

スープの表面には、またたくまに脂コラーゲン層が成長しています。かなり来てますね。れんげを差し込んで一口試飲します。まあこれがうまいのなんのって。豚骨の隋まで溶かし込んだような濃厚な味わいにやや甘味のあるかえしが絡んでうまうまなスープに変貌していますね。こってりとコクのあるスープには感心しました。これなら期待していた勘違いの支那そばを忘れることができます。豚骨に絡んでいく魚介もいい感じ。申し訳ないですけど、これ、最後の1滴までいただきました。

その前に麺ですね。引っ張り揚げると濃厚スープに対抗するような中太のストレート麺。三河屋製麺の麺箱から取り出してます。この麺をやや固めに茹で上げていて、食感もいいし、風味もいいね。粘度の高いストークスインデックスの高いスープがこの麺にまとわり付いて、麺とスープの一体感はすごいね。麺のむっちりした感触が食べ噛むとエクスタシーを感じます。ええ麺やね。

チャーシューは熱で豊かに膨らんできたのをいただきました。旨みが残っていていい仕上がりです。味玉は中クラスかな。茹で野菜は乗せるなら3倍くらいは必要だと思います。ないなら、ないでもいい。このラーメンはスープと麺だけで、その他はなくてもいいかもしれません。それだけ両者のレベルが高いし、そこんところを味わうラーメンだと思います。夾雑物は役に立たないばかりか邪魔な存在になるのでは、と思わせるほどの麺とスープのビッグ2スターだったことを報告したいと思います。

投稿 | コメント (4) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どうもです!

ここは以前からちょっと気にはしているお店です。
受け取り方によってだいぶ印象も違ってきそうな感じですね。
いつの日か、機会があればいってみようとは思います。

じゃい(停滞中) | 2011年11月19日 23:06

おひさです~^^
此方の出汁感は私のような素人にはだいぶ難解です。
店主のキャリアがなせるのかも。

お体をご自愛ください。

土建屋@まさ | 2011年11月21日 23:26

じゃいさん

どうもです。
賛否両論があるんですか。知らない方がよかったな。
うまうまな豚骨魚介の範疇だと何の疑いもなく。

行列 | 2011年12月4日 12:13

まささん

おひさです、ほんと。
難解な味だったのですか。相変わらずうめえうめえ
で食べきりました。これまた先入観がなくて楽しめ
たのかもしれません。ご心配、申し訳ないです。

行列 | 2011年12月4日 12:15