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「ちゃんぽん¥780」@佐賀ラーメン 美登里の写真久々の「美登里」。
あの超黄金スープに会いたくて雨の中を足を運んだ。
店に入りしなメニューも見ずにラーメンを注文。
卓上をふとみると「チャンポン用ソース」と書かれた瓶が。
急いでメニューを確認すると確かに「ちゃんぽん」があった!
脳内で0.003秒色々考え巡ったが、速攻注文を変更してもらう。
約8ヶ月訪問しない間に新メニューが出ていた訳だ。納得。
こちらの黄金スープの旨味が気に入っている自分としては、
おのずと「ちゃんぽん」にも期待が高まる。反面心配でもあるが。

約7分後に着丼。
野菜が二郎ラーメンのようにタワー状に盛られている。
勿論、二郎程の量は無いがこの店にしてはかなりボリューミーな見た目。
麺量もメニューによれば170gあるとのこと。これならしっかり食べられる。
作る工程を見ていると、野菜等の具材はちゃんとフライパンで炒めているが、
麺とは一緒にせず、茹で上げ後に具材達と合体させる調理法のようだ。

キャベツ・玉ネギ・モヤシ・かまぼこ・さつま揚げ・豚肉といった、
チャンポンにはお馴染みの具材達。小海老やイカ等の魚介類は入っていない。
細いモヤシが具材の拘りを感じたし、焦げ目の付いたさつま揚げも香ばしく、
数枚入っていた薄い豚の三枚肉が、よく焼かれていて意外に美味しかった。
惜しいのが麺であった。ちょい細めだが、ちゃんとチャンポン専用の太麺を使用している。
きっと佐賀から直送されている麺なのだろうが、いかんせん柔い。
こちらはラーメンもデフォでかなりの柔麺なので固麺コールは外せないが、
チャンポンでも固麺コールが必要だ。チャンポン麺を食べてる感じがあまりしないのが一寸残念。

スープはライトでサラサラしたスープだが、しっかりと味は濃く塩分も充分。
なんとなく、濃い東京の五目ソバのスープのような味わいだ。油分も無し。
そうだ、、、これは濃厚な五目ソバの上に炒め野菜が乗っているといった印象である。。。
スープの奥底の奥に、あの黄金の佐賀ラーメンスープの風味が感じられるといえば感じられる。
そんな程度だが、このスープは普通に好みのタイプだ。旨い!
炒めた野菜達と凄く合っているスープだと思うし、化調の度合いも我々世代には調度良い。
軟弱な麺だけが浮いてしまうが、他は全て気に入っている。量もしっかり取れたし。

せっかく卓上にチャンポン用ウスターソースがあるので、ちょっと試してみたくなった。
こちとら東京の人間なので、西〜南のウスターソース文化にはまったく馴染みがない。
だから丼全体にソースは掛けず、とりあえずレンゲ内にラーメンと具材やスープを入れて試食。
ウスターソースの甘味と酸味が悪くないが、やはり関東圏では浸透しない風味だ。
自分はカレーライスにソース掛けるのも苦手。不味くはないが、全く別物の味になってしまうから。

結果的に「ちゃんぽん」は「味自慢ラーメン」の味を超えることはなかったが、
これはこれで非常に美味しく頂けた。やや麺に不満が残るものの、拘りと愛情は充分伝わった。
イメージ的には「チャンポン風五目ソバ」の方がしっくり来るが、また是非リピートしたい。
「味自慢ラーメン」の黄金スープを又欲すると思うので、近々また訪れるとしよう。。。
ご馳走様!

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