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「かさねがさね(もやし・マシマシ)」@岩本屋 福井本店の写真前回の採点(http://fukui.ramendb.supleks.jp/score/334188)の時、岩本屋 福井本店では通常のラーメンだと味・薬味・麺の硬さなどお好みに応じてくれるが、この「かさねがさね」においてはお好みには応じずモヤシの量を増やすことができないものだと思いこみ、どノーマルの「二郎インスパイア系・モヤシラーメン」みたいなものを食べてしまった
その雪辱を晴らすべく今回は食券を買った直後に「モヤシの量って増やしてもらえるんですか?」と聞くと、「マシマシまでならばOKですよ」とのことだった
ならば、「モヤシ・マシマシでニンニクも!」とオーダー 夜10時ということもあり先に来ていたお客さんは2人しかいなかった
「限定30食」と書いてあるもののこの時間でもかさねがさねの食券が売られているというのは、この日30食以上売れていないのか、それとも30食以上でも作れるのか…
などと気にしていたら意外にも早くラーメンができあがった
作り方を見ているとやはり今回もモヤシを茹でるテボにチャーシューも入っている
それともうひとつモヤシの入ったテボがあり合計2回モヤシを盛りつけた
今回はデジカメを忘れてきてしまったという大失態を犯し、今時ない4年前の携帯電話のカメラで撮影したため写真が汚くなってしまった
前回食べに来たときにはどノーマルでは「わずか」しかなかったモヤシがてんこ盛りになっているが見た目的にはあまり多く感じない
表現が良くないかもしれないがマキシマムザラーメン 初代 極の盛りつけと比べるとモヤシが立っていない
シャキっとした食感は残した茹で加減なのに全てのモヤシが寝ているように思える
食べ始めようとすると「モヤシから水分が出てスープの味が薄くなるのでこちらをお使いください」と醤油ダレをお小皿に多めに持ってきてくれた
まず、この手のラーメンはトッピングの野菜(モヤシ)から攻略しなければならず、モヤシをスープに絡ませ食べ進む
スープ表面に浮かぶ脂によってモヤシとのスープの絡みはあまり良くなくレンゲでスープを掻き混ぜながら食べてみる
スープは前回と同様で鶏ガラを使っているとはいうものの豚骨醤油が全面に出ていて通常のラーメンよりこちらの方がうまい しかしモヤシの量からしたら味が薄い
モヤシを3分の1ほど食べたところでやっと麺にたどり着いた
麺は極太で角断面のストレート 茹でる前の麺を見たがやはり是・空 福井本店の麺に似ているような気がする
残念なことにモヤシと格闘していて時間をとられてしまい麺がやや柔らかくなってしまった 普段は腰がありなめらかなのだが… もう少しかために茹でて欲しかった
前回もそうだがニンニクは量が少なすぎる 次の日のこともあるのだがそんなことも気にせずあえて「ニンニク・有」にしているのだからもっとのせてほしい
モヤシをスープに混ぜ、ニンニクを混ぜ、麺と一緒に食べ…を繰り返していると意外にもあっさり麺が無くなってしまった
残されたのはモヤシだけで結構寂しく見える
途中、醤油ダレをかけながら食べていたのでモヤシによるスープの薄まり具合をフォローできたが、チャーシューの味はモヤシと一緒に茹でられているので旨みと脂分は半減しておりそれを補うことはできない
トータルで見るとモヤシの量に対して麺の量が足りていない 終始モヤシを食べ続けていたような気がする
それでも二郎インスパイア系を福井や石川で食べたいと思ったらかさねがさねに魅力を感じてしまう
岩本屋 福井本店はどこにも「二郎インスパイア」とうたっている訳でもなく、また似せて作っている訳でもないのでこれはこれでありなのだろう
こちらが勝手に「二郎インスパイア」だと思いこんで食べているのだから、あれこれ文句を言われてもお店としては本当は迷惑なのかもしれない
そこまでわかっていながらわがままではあるが「もうちょっと麺の量を増やして欲しいなぁ」と願わずにはいられない

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