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「白醤油ラーメン 800円」@麺処 銀笹の写真※薬味をかけた状態でレビューアップします。

平日の11時半前に到着。一番乗りかと思ったが、既に3人待ち。私も含めて8人開店前に待つことになった。券売機で購入後店内に入ったが、暖房がまだ全体に行き届いていなかったせいか、コートを着たまま待っている人もいた。黒が基調の店内で、事前にお盆やおしぼりが出されることで、高級な和食店で食べているという雰囲気に感じるお店である。今回はいずれの情報でも評判が良い「鯛飯(300円)」もオーダー。落ち着いた音楽が流れる中で待つことにする。

まず薬味が出てきた。薬味は、あおさ海苔とチップ状のフライドオニオンで、香りが素晴らしい!直接食べてみてもとても美味しい薬味である。しばらくしてラーメンが出てきた。印象としては和風で、つみれが特徴という一杯。まず香ばしい薬味をかけ、スープを飲むと、鰹からの出汁をいきなり感じた。しかしそれだけでなく、昆布・鶏がらからの味も見え隠れしており、それを白醤油でまとめて、実に美味しい!上品で複雑性があるスープである。鯛からとった味をも感じた。油分は最小限で、何の油かわからないが品の良い油だと思った。麺は、細めの縮れ麺。スープとの絡みがいい麺で、柔らかめの仕上げ。甘みのある麺で、少しボソッとする食感。スープと相俟って美味しく食べることができる。量はやや少なめである。具材は、つみれ2個・チャーシュー1枚・メンマ・水菜・糸唐辛子、そして先程の薬味。つみれは鯛とレンコンで、とても美味しい!ここからもスープの味に影響しているのだと思った。チャーシューも少し炙ったもので、素晴らしい味。上品な一杯の中で目立っている。他の具材もしっかりとした味を感じることができた。その中で薬味もいい香りとさらに複雑性のある味を出し、最後まで美味しく食べることができた。

採点とは関係ないですが、鯛飯も秀逸な味で、半分食べたところでスープをかけると、少し濃いめの出しの効いた鯛茶漬けとなり、これも美味しく食べることができた。小骨が2つあったので、この点を気をつけて食べたほうがいいですね。ラーメンについては、とても秀逸で、完全和食の世界の味である。スープには幾重にも出汁が重なった複雑性を感じ、その上上品である。具材もつみれやチャーシューにもひと手間加え、個性を充分感じることができた。薬味も味に増幅を加え素晴らしかった。麺については、スープとの絡みがいいものの、柔らかめの仕上げのせいか、後半ややのびたようにも感じ、麺の個性が消えたように感じたのが惜しかった。もう少し固めの仕上げで食べてみたいと思った一杯で、味玉をトッピングして食べたいと思った。今回は最初から薬味を投入したが、次回は最初は出てきたままで食べ、途中から薬味を投入して食べたいと思った。自分の中での要再訪店が一つ増えた。

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

どうもです~。

やはり此方、スンゴイんですね~!!!
追随は今年中にしたいですよ~!

ビジュアルから鯛飯から、新宿の某店を思い出してしまいましたが、アチラはアラ出汁ですから、全然違うんでしょうね~。

600円台前半でホームランなら、ワタクシも同じ位の点数を出してしまいそうな感は有りますよ~!
味覚60歳ですから^^;

余裕があれば、鯛飯でスープ茶漬けしてみたいですなー