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コメント
どうもです!
貴殿も行かれましたか!
そして大台ですか!
これはいただいてみたくなるものです!
じゃい(停滞中) | 2025年8月3日 21:19このメニューの復活を望んでいた方が実に多いんでしょうね
私が行った時間帯に来ていた方は、古くからの常連で、皆このメニューを頼んで懐かしさを堪能してました
常連さんの中にも、「小松菜ってあったっけ?」と聞いてる人がいましたが、大竹氏曰く、「初期のこのメニューには使ってたんです」とのこと
私が食べ歩きを始めたころこのメニュー食べたのは、2009年ですが、その頃入っていたのかどうかは思い出せません
RAMENOID | 2025年8月4日 05:13こんにちは。
みなさん懐かしみながらいただいていることでしょう。
メニュー豊富ですが自分もこれをいただいてしまいそうです。
glucose | 2025年8月4日 08:12こんばんは。
やはり、ピップさんも食べられていたんですね。
個人的に「喜元門」サンは既に閉店されている店舗で食べて煮干しのイメージなんですが、
Rサンのレポで、この感じの一杯が常連さんの心を掴んでいるのを知りました。
バスの運転手 | 2025年8月6日 19:37

ピップ

いぐ
Paul







8月上旬の週末、お昼前に訪問。先客8名、帰りの待ち客は6名。
オープン情報は知っていましたが、オープン日は未定でした。
ラーメンデータベースにはオープン日が出ていたけど、お店側の告知はなかったし、ガセかと思っていました。
所が、告知なしでシークレット営業をしていたらしいのです。
RAMENOIDさんは大竹さんにDMして、確認後に向かった模様。
「喜元門水戸笠原店」の移転ではなく、大竹総店主が原点に還った喜元門の味も提供するようです。
場所は閉店した「めんじろ」の跡地。
めんじろさん、元気かなぁ…
駐車場は共用で20台ほどですが、周辺環境も含めて笠原店よりは恵まれていると思います。
営業していますが、看板は「じゅんび中」のままです。
このままダラダラとなし崩し的に行くのかな?
営業開始時間は不明ですが、11:10に到着すると先客は既に8名でした。
入って直ぐに券売機が有ります。
佐野風、支那そば、濃厚魚出汁、あごだし、茶づけ、台湾、真空、黒真空、プレミアムつけめん、まぜそば、あえ玉、ご飯類、餃子と豊富な新旧織り交ぜた豊富なラインナップ。
喜元門で一番好きだった濃厚魚出汁920円をポチります。
腹ペコだっので、まかない飯360円もポチります。
食券を渡しつつ、5種類からチャーシューを選べるのが喜元門式であり、今でも唯一無二。
本来は1種類ですが、この日は2種類お選び下さい。
大好きな炭火と直火をお願いしますが、話が通じなかったので、炭火とローストをお願いしました。
食券を「薫」が、直火焼燻製チャーシューを指すのだと思います。
案内されたカウンター席へお冷が届きます。
めんじろ時代からは厨房側が倍に拡げられ、カウンター8席、テーブル4人掛×2卓の店内。
店内は大竹店主さん、男性店員さん、女性店員さん3名の体制。
ラーメン樂只(ラクシ)等のホンダ元部長が接客を担当していました。
若い女性は大竹総店主の娘さんのようです。
少しして、着ラー。
あれ、特製みたいに豪華ですが…
それではスープから。
スープは香り高い節主体の魚介清湯で、煮干は不使用とか。
ラーメンでよく使われる宗田節や鰹節とは全く違う芳醇な香りと奥深いコクがあります。
高級な枯節などをお使いなのでしょうか。
何故、魚介99%使用の濃厚魚出汁がメニューから消えたのかと言うと、高級な節の原価がかかり過ぎるからでなないかと妄想しています。
昔の記憶は美化されると言い、昔の方が奥深く美味しく感じたけど、醸し出しはあの頃のスープを思い出させます。美味しい!
次に麺を。
麺は低加水の中細ストレート麺。
麺肌のザラ付きらでスープを束になって拾い上げ、パツッと歯切れます。
茨城では喜元門に端を発すると思われる、一世を風靡したバラパツストレート麺。
一周回って新鮮ですw。
麺量は体感150g程度。
具はチャーシュー、味玉、小松菜、板海苔、青ネギ、白ネギです。
チャーシューはバラ1枚と低温の豚モモ4枚でしょうか。
バラは炙りの香ばしさがあり、低温はしっとりと柔らか。
オーダーとは違うけど、この枚数は嬉しい悲鳴です。
味玉は黄身のプルプルな状態や味付けも完璧。
小松菜は新鮮なシャキシャキ食感。
喜元門でほ珍しく感じる具材ですが、初期の頃にはあったのかしら?
彩的にも貢献しているかと。
板海苔は麺に巻いてパクリ。
この日は餃子もサービスでした。
餃子は挽肉の粗挽き感が堪らないです。
餃子に欲しかったのはコレなんですよね。
ニラ、キャベツ等の具材に味付けも申し分無し。
餃子は5個で360円です。
まかない飯は小振りな器に焼豚が溢れんばかりです。
マヨのコクに肉々しい焼豚がうまうま!
ご飯には炙りによる豚の脂が染み込んでいて、ご飯だけでも美味しいですよ。
時間を掛けて完食。
復活が嬉しい濃厚魚出汁でした。
餃子、焼豚丼もメッチャお勧めです。
ご馳走様でした。
【総評】
大竹総店主が喜元門の原点に還った味を提供する新店。
一番好きだった濃厚魚出汁の復活は涙ものです!
【採点】
90点
(総合42、スープ9、麺9、具9、個性9、接客10、新店1、忖度1)