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「小ラーメン豚マシヤサイニンニクアブラ」@ラーメン二郎 朝倉街道駅前店の写真仕事を15時フレックスで切り上げ、
熊本から片道120キロを車で約1時間半、ラーメン二郎朝倉街道駅前店へ。

近隣のパーキングへ駐車し、店舗へ向かうと
開店50分前で先待ち5人、開店から多少落ち着いたのか
想像より並びは少なめ。

場所は幅の狭い道路を挟んで
西鉄ストアパーキングの目の前にあり、
そりゃこんな所に100人も並べば
土日営業は控えざるを得ないだろう立地。

開店30分前から並びが着々と増えてくる。
客層は二郎慣れしていそうな層から
慣れていなさそうな地元民、学校帰りの学生等様々。

通常開店の17時30分より約10分早く開店、
この時点で後ろ並びは26名、開店40-50分前に来るのがタイパは良さそう。

店主はどこかで見たことあると思ったら新代田の方らしい。
助手の方もどこかで見たことあるような…?
地元採用のオバちゃんもおり、店員は計3名。
下手から出る非常に丁寧な接客で見ていても気持ちがいい。

食券は小ラーメン750円、大ラーメン850円、豚マシ150円の3種類。安すぎん?恐らくすぐ値上げになるだろう…。

麺は通常にしようと思ったが、
他のお客さんの注文に耳を傾けると、
固め、柔らかめ、味薄めは出来るっぽい。
食券を渡す際に固めを伝え着席。
ギリギリファーストロットに滑り込めた。

店内は目黒店の形をそのまま大きくしたような配置。
席数は奥側6,給水器を挟んで手前側5、レンゲはなし、ティッシュあり。
テーブル上には卓上調味料のブラックペッパー、神保町のような粗挽き唐辛子、カラメボトル。

店内は開店直後なので流石にキレイめ、エアコンの黄ばみが居抜き物件であったことを感じさせる。

固めにした事もあり、約5分後に着丼。コールはヤサイニンニクアブラ。

ベースは微乳化、オーソドックスな三田スタイル、三田よりはオイリーさは控えめ、
醤油がキリリと主張する確かな直系の風味だ。
これが九州で食べられる、いい時代になった…。

麺は固めだが若干物足りない、
デフォは恐らくデロめだろう。

柔らかめコールのお客さんもいたが、
九州ならではの傾向か…?

ニンニクコールしたが気持ち少なめ、
人の好みにもよるが個人的にはマシの方がいいかも、
ヤサイとアブラはいい塩梅。
カラメはしなくても十分。
物足りない方は卓上カラメボトルで調整しよう。

麺量はデフォで恐らく300g程度、多すぎず少なすぎず、丁度いい。

豚は恐らく腕とバラだろう、
枚数は数えていないが6枚は確実に添えられていた。
チャーシューの量はそのまま原価率の高さを意味する。
開店直後とはいえ大判振る舞いだ…。これで150円…破格。
京都や本店の豚マシに例えられる量でコスパは抜群。

九州で食べられる初めての直系二郎を
何時までも啜っていたい。
かたや麺と肉とスープが徐々に減っていく時間を
惜しみながら完食。

間違いなく直系クオリティの本物の二郎が遂にやってきた。
接客も良く、九州人の初めての直系二郎としてうってつけだろう。
味に関しても申し分ない。
ただ二郎上位クラスのインパクトがあるかと言われれば
そこまでには及ばないか…。

開店直後ということもあり、
今後のラーメンの変遷にも期待したい。
個人的には三田と新代田の合作のような
ガツンと系の二郎もいいな…。

トッピングも京都の九条ネギのような、九州独特の高菜等があっても面白いかも。

美味しかったです!ご馳走様でした。

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