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「つけ麺並(野菜・脂・醤油)」@ラーメン 盛太郎 神保町店の写真初訪問の神保町のインスパイヤ。

この辺りでは、ほぼ神保町・用心棒の天下で、そのだいぶ下にポッポ屋や豚山、今はなきまくなかなんかがそれなりにやってるって印象だったが、この盛太郎、なかなか悪くない。
その名前だけは知っていたが、訪問は今回が初。それなりに年季の入った店内、ベテラン感みなぎる寡黙なご店主。いいじゃないか、このサウダージな感じ。

麺量は小285、中430、大570とのこと。ふむ、二郎の「大」標準がこちらでは「中」ってあたりに、インスパイヤながら二郎系への矜持を感じる。
豚が、それなりに大きい。そしてまずまず美味い。
ってことは、ここから炊き上げるスープも、よくある薄っぺらでコシのないインスパイヤのライト系スープとは一線を画すのでは、という期待は高まる。今回はつけ麺だったのだが、正直こちらの甘ずっぱい系のつけ麺スープはいまいち好みではなかった(この系統、どこかのインスパイヤで味わった記憶はあるのだが、どこだったか記憶をたどれない…)。しかし、スープ自体は、誠実に炊き上げている奥ゆきは感じた。いいスープだと思う。
麺は、特に可もなく不可もなくという感じの、典型的なインスパイヤの外注麺。二郎系の自家製麺のワイルドさはないが、まあシコシコしてて悪くはない。
野菜は、「増し」でもやし二袋とあったが、これは実際一袋もないのではというしょぼいもので残念…

こちらはいったい何年創業なのだろう。このエリアのインスパイヤでは用心棒が一歩抜きに出てる中で、話題にはならないものの、こだわりの二郎系を作り続けてきた歴史の深みをを感じる。二郎ファンとしても、純粋に好感の持てる店だった。なかなかあちらの二店がある都合上、この界隈でのこちらの再訪は難しいが、機会があればこちらのラーメンの「大」も試したみたい。ポテンシャルは感じた。

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